
漫画「公爵夫人の50のお茶レシピ」63話の原作/韓国版の小説を先読みして読んだので、あらすじ&ネタバレをご紹介します。
公爵夫人の50のお茶レシピ63話【原作】韓国版のあらすじ込みネタバレ
村の領主である男爵夫妻へ、ローズヒップの生産販売を提案したクロエ。
しかし、まだ壊血病の治療にビタミンCが効能があることは知られていない時代のことです。
半信半疑の男爵夫妻を、クロエトアルフォンスは次の日サンディのもとへ案内します。
再び訪れたサンディの家。そこで見つけた変化とは...?
家から出てきたサンディは、とてもうれしそうな様子です。
なんと、壊血病で苦しんでいたおばあちゃんの歯ぐきからはもう血が出なくなり、体調も劇的に回復してきているというのです。
クロエはサンディに以前ローズヒップティーを分け与えておばあちゃんに飲ませるように命じたこと、その効果で壊血病がよくなってきていることを説明しました。
男爵夫妻はローズヒップの効能を目の当たりにして驚きます。
加えて臨床実験が必要なら支援をする、流通や販売はクロエとアルフォンスが責任を持つという言葉に、男爵夫妻は断る理由も見つかりません。
ふたりとしても、壊血病患者の治療法になり、村の大きな収入源にもなり得るこの新たな事業に大賛成なのでした。
クロエがサンディにしてあげたかったこと
新たな事業が決まり、盛り上がる一同。
その時、サンディのお父さんが家の前が騒がしいと文句を言いに出てきました。
お父さんは男爵夫妻と公爵夫妻が自分の家の前にいることに驚き、無礼を詫びます。
クロエは無礼を許しただけではなく、彼をローズヒップの収穫事業に雇用するよう男爵夫妻へ頼みます。
サンディは貧しい中でも優しかった昔のお父さんが恋しく、仕事をすることで昔のように戻ってくれることを望んでいました。
また、お父さんもこれからは恥ずかしくない人生を生きていきたいと男爵夫妻に頭を下げるのでした。
そうして新たな職を得たサンディのお父さん。
心から感謝する彼にクロエは、サンディを二度と悲しませたり悪い道に進ませたりしないことを約束させます。
後日、臨床実験が成功し、ローズヒップの収穫と販売が本格的に始まりました。
ローズヒップ事業は壊血病の予防と治療に大きな貢献を果たし、莫大な利益を生み出したといいます。
そしてサンディの家にも、再び笑いが戻ってきたのでした。
クロエのさらなる悩み
帰りの馬車の中で、アルフォンスはクロエに、ローズヒップが壊血病に効果的だとなぜ知っているのか尋ねます。
まさか前世では常識だったと伝えるわけにもいかず、うろたえるクロエ。
昔の経験から気が付いたという嘘をついてしまいます。
偉大な発見をしたと褒めたたえるアルフォンスに、クロエは罪悪感を感じます。
そしてクロエにはもう一つ、心に引っかかっている問題があるのでした。
公爵夫人の50のお茶レシピ63話の読んだ感想
領主までも感心させてしまうクロエの頭の良さが今回のエピソードでも実感できました。
ローズヒップ事業は結果的にサンディの家族を全員救うこととなり、こちらも心が温まりました。
しかしこれほどまでの手柄を成し遂げたのに、まだ浮かない顔のクロエ。
次回が気になります。
まとめ
今回は漫画『公爵夫人の50のお茶レシピ』63話の原作/韓国版の小説を先読みお届けしました。
当サイトではピッコマ漫画の通常/日本語版のネタバレもご紹介していますので、そちらもぜひ読んでみてください。