
漫画「悪女のペット」103話の原作/韓国版の小説を先読みして読んだので、あらすじ&ネタバレをご紹介します。
悪女のペット103話【原作】韓国版のあらすじ込みネタバレ
脱獄したヨハネスを捕まえるために皇宮に向かったレベッカ。
ヨハネスは、皇帝暗殺事件の真実に気付き、怒りをあらわにします。
レベッカの決意とヨハネスの死
いままでの恩を忘れたのかと、ヨハネスはレベッカに怒りをぶつけます。
しかし、レベッカは恩を受けた記憶などありません。
いつも別の女をはべらかしていたヨハネスがくれた恩などないのです。
そして、レベッカは剣を抜きヨハネスの首に突きつけます。
真実を知った以上、生かしてはおけないのです。
ヨハネスは、気が気ではありません。
レベッカがヨハネスを殺しても、抵抗する逃走犯を殺したこととなり、むしろレベッカの株があがります。
もう、ヨハネスの逃げ道は無いのです。
アースも協力してくれるという発言に、ヨハネスはアースが黒幕だということに気付きます。
しかし、時はすでに遅く、ヨハネスはナスカによって首を切られるのでした。
ナスカの慣れた手つきに驚くレベッカ。
ナスカは逆に、目の前で人が殺されたのに、顔色一つ変えていないレベッカに驚きます。
レベッカは、全てのことを覚悟して今日を迎え、二度と奪われるだけに人生を歩まないと決心していたのでした。
シャシャの決意
その頃、シャシャはアースの部屋で、ヨハネスとレベッカが今頃会っているだろうと話していました。
やはり、全てアースの計算通りなのでした。
アースの計画では、ヨハネスを捕えることでレベッカは認められ、剣術を磨くことで数年後にはアルチェン家の当主になる予定です。
アースもレベッカも、それぞれ自分の目標に向かって進んでいるのです。
シャシャは、カナッタ使節団との別れの挨拶をすませ、今度はカナッタへ遊びに行く約束までしていました。
そんな話をする中で、シャシャはアースが読んでいる本が気になります。
アースは、息抜きで小説を読んでいました。
小説という単語を聞いて、シャシャはアースがアンジェラと会った時に、何かを勘づいていないか気になります。
アースは、原作だ、主人公だとわけのわからない話を聞いていましたが、さすがにアンジェラがが憑依者だとは気付いていません。
さすがのアースもそんな発想はできないでしょう。
シャシャは、自分が憑依者であること、今後も憑依者が現れ得ることを考えて、アースにこの世界が実は小説の中の世界だったらどう思うかを聞くのでした。
シャシャ自身は、小説の世界だろうと人が住んでいる世界に変わりはないと考えていますが、本人たちがその事実を知った時のことを考えると、怖くなってしまうのです。
アースは、シャシャの質問を不思議がりながらも、本の中であってもそうでなくても、人はそれぞれの事情を持って、それぞれの役割を果たしながら生きているので、関係ないと答えるのでした。
主人公や悪役がいるとしても、現実世界では自覚はなく、それぞれの目標に向かって生きているのです。
シャシャはアースの話を聞いて、人として尊重されて、目標に向かって生きることの大切さに気付きます。
自分の心配とは違った答えに安心するシャシャは、同時に今後の人生においてまだまだ差別や挫折があることに対しての不安も覚えます。
そして同時に、自分がそばにいてサポートし続けることを心に誓うのでした。
そして、自分も支えてもらって生きていくことを改めて感じます。
シャシャは、この世界で愛する人たちに会えたことに、幸せを感じるのでした。
悪女のペット103話の読んだ感想
アースの皇帝暗殺計画がついに完成を迎えます。
アースもレベッカも、ペインもリリスも、それぞれが自分の目標に向かって新しい一歩を踏み出しました。
そして、シャシャも改めて自分の存在意義と幸せを感じることができて、良かったです。
人として尊重されること、目標を持って生きることの大切さを教えてもらえました。
まとめ
今回は漫画『悪女のペット』103話の原作/韓国版の小説を先読みお届けしました。
当サイトではピッコマ漫画の通常/日本語版のネタバレもご紹介していますので、そちらもぜひ読んでみてください。