
漫画「悪女メーカー」は原作Sol Leesu先生、漫画Bulb先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪女メーカー」6話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女メーカー6話の注目ポイント&考察予想
侍女の1人、ソフィアの登場により物語の内容が判明していきます。
物語の鍵を握るソフィアはどんな存在なのか…?
作者である伊崎空から見た正しい物語とは…?
悪女メーカー6話のネタバレ込みあらすじ
ソフィアと言う侍女の存在
キリアンがアイラに貴族としての作法を叩きこんでいると、ドアをノックする者が現れました。
入って来たのは1人の侍女…アイラの担当であるソフィアです。
ソフィアは新しい家庭教師と2人きりでいる様子に、ニヤニヤしながらゴマをすって来ました。
メルテンシア家で働く侍女たちは2つの傾向があります。
アイラに怯えなるべく関わりたくないタイプと、ソフィアのようにあの手この手で持ち上げおこぼれを貰おうとするタイプ。
今回もソフィアはアイラの欠点すら褒め称え、ドレスの購入を促してきました。
悪女のアイラはもともと感情のままに動く人だったため、こういうお世辞も真に受けて喜んでいたことでしょう…。
けれど作者である今のアイラは知っています。
このソフィアと言う侍女が、将来的にアイラを裏切りメルテンシア家を没落させる者だということを…。
作者の思いと当事者たちの気持ち
いつものアイラなら喜んで話に飛びついたはずですが、あまりいい顔をしなかったためソフィアはめそめそと泣き出してしまいます。
以前の舞踏会で選んだドレスがシャーロットとまるかぶりしたのを謝って来ました。
アイラにとってはそんなことはどうでもよかったのですが、目の前で泣かれると困ってしまいます。
放っておけないところは伊崎空の性格なのでしょう。
お人好しすぎて苦労した過去が思い返されます。
ソフィアはアイラの変化を見て、全てはシャーロットが悪いのだと感じます。
皇太子のベルナーと結ばれるのはアイラだったはずなのに、シャーロットが横から奪ったのだと声を荒げました。
アイラやその周りの慕う者からすればそう見るのは当然かもしれません。
けれど作者である伊崎空にとって『白百合のお嬢様』はシャーロットとベルナーの愛の物語。
2人が結ばれることこそが当然なのです。
しかし反論できないままアイラは『失恋で傷つき部屋に閉じこもった可哀相なお嬢様』とされてしまうのです。
シャーロットのドレス
ソフィアは失恋で傷ついているであろうアイラを気遣って、新しいドレスを買おうと提案します。
カタログを広げて見せ、今流行りのドレスについて説明が始まりました。
アイラはそれを聞いて自分が書いた設定を思い出します。
物語に出てくるこのドレスはシャーロットが考案したもの。
貴族令嬢にしては珍しく畑仕事などをしていた彼女は、ドレスをたくし上げるスタイルを気に入っていました。
そのドレスのデザインをベルナーが気に入り、製品化したところ大流行となったのです。
もちろんアイラもこのドレスを身に纏って舞踏会へ参加していました。
けれどそこでシャーロットのドレスにワインをこぼしたりなど嫌がらせをする場面があります…。
そしてその場面へ出向かなければならない時期が迫って来ていました。
また悪女として振る舞わなければならないと思うととても気が重くなります。
アイラの様子にキリアンが声をかけてきました。
彼がアイラに言った言葉とは…?
悪女メーカー6話の感想&次回7話の考察予想
アイラの周りにはまともな従者がいないんですかね?笑
まぁアイラの性格からしてまともな人なら逃げてるか…笑
主人も主人なら従者も従者な感じがします。
ソフィアのゴマすり感は露骨すぎてアイラもよく気付かずに鵜呑みにしていたなと思います。
感情的な性格とのことなので、気持ちよくさせてくれる人ならそれで良かったのかもしれません。
けれどソフィアに良い様に操られている感じもして、逆に可哀相な気にもなってきます…。
嘆くソフィアにオロオロしてしまったアイラは伊崎空の性格が垣間見れた気がします。
お人好しで放っておけない性格で、そのせいで沢山苦労してきたのが窺えますね。
この先アイラの人生を送る中で成長していけるのかが楽しみです。
まとめ
今回は漫画『悪女メーカー』6話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アイラ専属の侍女ソフィアは、物語の中でアイラを裏切りメルテンシア家を没落させる人物。
- 引きこもっていたアイラは周りから『皇太子に振られた可哀相なお嬢様』とされていた。
- 今流行のドレスはシャーロットのデザイン。そしてそのドレスを着てまた悪女として振る舞わなければならない時期が迫っている。