
漫画「悪女メーカー」は原作Sol Leesu先生、漫画Bulb先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪女メーカー」64話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女メーカー64話の注目ポイント&考察予想
急ぎで東大陸の王室に向かうことになったキリアン。
その依頼というのも気になるのですが、今回は残されたアイラとバシリーのお話です。
急襲してきた敵から一転、アイラの身辺警護にあたることになったバシリー。
実力はさておき、軽い性格で善悪の判断がつかない感じなので、油断したら大騒動を引き起こしそうな気がします。
また、カーゼン領で功績を残してしまったアイラを、あの人が放っておくはずもなく…。
悪女メーカー64話の一部ネタバレ込みあらすじ
キリアンをお見送り
せっかく遠征から帰ってきたというのに、キリアンは東大陸に行くことに。
1週間はかかるらしく、そそくさと支度を始めるキリアンを見送るアイラ。
キリアンがルイスに自分のことを紹介した言葉にあやかって、帰ってきたら自分の全てがキリアンのものだと印を付けて欲しいと話します。
なるべく早く帰ってきてと伝えたかったようですが、キリアンとしては名残惜しくなるばかりでした。
接触可能な存在
それから、アイラは家でゆっくり…、というわけにはいきませんでした。
バシリーに一般教養を身につけさせるのはかなり骨が折れる作業だったのです。
バシリーはこれまで闇の任務をこなすことしか頭になく、「命令に従うと報酬がもらえる」という殺伐としたことだけはちゃんと認識できている様子。
これからメルテンシア家で暮らしていくには欠けているものばかり。
アイラは、嫉妬深いキリアンの居ぬ間に、図体ばかりが育った子どもを育てるつもりで接します。
アイラの温もりを心地よく思ったバシリーは、すぐに子犬のように懐き始めました。
ベルナーに嫌気がさして
たまっている郵便物を確認していくアイラ。
思っていた通り、魔物討伐の功労賞を授与したいとの公文書が届いていました。
他にもアイラの不在中に、ベルナーから何通もの手紙が…。
無視しようと思っていたのに、アイラが様々なことを起こしているのは自分の気を引くためだと知っているとのベルナーの文面に、どうしても納得がいきません。
ベルナーと直接会って文句を言ってやろうと考えます。
バシリーを屋敷に一人で置いておくわけにはいかないので、同行させて馬車の中で待たせます。
キツく見えるメイクにどこからどうみても悪女と分かる出で立ちでベルナーと対面するアイラ。
悪態をついて自分の思いをハッキリ分からせてやろうとするアイラですが、ベルナーはそんなアイラの言動すらも「新鮮な気の引き方」として受けとめています。
ハートの強さだけは男主人公そのものなのに、シャーロットへの一途な想いはどこへやら。
アイラがそれを追及すると、ベルナーは最近になって本性を現しつつあるシャーロットに失望していると話します。
タイミング悪く、ベルナーの背後にまできていたシャーロットがその言葉を聞いてしまって一気に修羅場に。
ショックを受けて走り去るシャーロットを追いかけようとするベルナー。
そこへ待ちくたびれたバシリーがやって来て、彼の能力のせいでベルナーは枯れ葉を全身に浴びることに。
アイラはベルナーにもう一度、シャーロットと自分への想いを問いますが、ベルナーの女を全員敵に回すような発言に…。
悪女メーカー64話の感想&次回65話の考察予想
ずいぶん前のエピソードで、バシリーは触れた者すべてを傷つける不幸体質として描かれていました。
そんなバシリーにとって自分の能力が効かず、触れられるアイラという存在は貴重。
キリアンも同じようにアイラのことを特別視している一方で、バシリーが留まるのを許可したのは、アイラと心も体も繋がったというのが気持ちのゆとりになっていると感じました。
ベルナーは、シャーロットへの気持ちが揺らいでから、口を開くごとに人物像が崩壊している気が…。
シャーロットへのベタベタな口説き文句もどうかと思っていましたが、悪女であるはずのアイラに惹かれるながらも、お妃としてはシャーロットをキープ。
アイラはあくまで原作を軸として、行く末を変えようとしていましたが、もう限界なのではと思いました。
まとめ
今回は漫画『悪女メーカー』64話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- キリアンは東大陸へ。
- アイラはバシリーと屋敷で過ごす日々。
- 不在時の手紙のチェックをしていたら、ベルナーから見過ごせない言葉が…。
- 直接会って不満をぶつけても、ベルナーには伝わらなくてアイラは苛立ちを募らせる。