
漫画「テムパル〜アイテムの力〜」は原作Saenal先生、漫画Team Argo先生、脚色Monohumbugの作品でピッコマで配信されています。
今回は「テムパル〜アイテムの力〜」115話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
テムパル〜アイテムの力〜115話の注目ポイント&考察予想
初めはフィアロをただの乞食だと思っていたラウエル。
しかし、尋常ではない開墾速度に一瞬で水路を繋げる技術を見ると、プロの農夫なのだと勘違いを。
ラウエルは、こんな人材を連れてくるなんてやはりグリードはただ者ではないと感心していました。
そして一方のグリードは、カンとともに農具を製作していました。
一段落してラウエルのもとへ行くと、話しがあると伝えられ、城へ。
そこには、平民たちが自らを犠牲にして守った最後の「誇り」が…。
テムパル〜アイテムの力〜115話の一部ネタバレ込みあらすじ
鍛冶職人としてのプライド
雑談をしながら農具を製作するグリードとカン。
グリードは、まだ1時間も経っていないのにカンが3つも製作を終えているのを見ると、下級鍛冶職人でもできる仕事を任せるために来てもらったのではないと伝えます。
グリードは、カンに平凡な農夫を最高の農夫にする最高の農具を作ってほしいのだと話すのでした。
上級鍛冶職人としてのプライドがあるでしょうと。
カンはこの威厳は疑いの余地もなく伝説の鍛冶職人ファグマの末裔だとハッとすると、グリードの言う通りの最高の農具製作に邁進します。
そして、カンと一緒に働く鍛冶場が自分の原点であり帰るべき場所なのだから、元気でいてくださいねと伝えるグリード。
カンは、やっと自分にも帰る場所ができたと息子に語り掛けると、わしもお前もなと笑うのでした。
最後の「誇り」
グリードに話したいことがあるから玉座の間に来てほしいと伝えるラウエル。
領主の権力の象徴でもある領主城の中央尖塔は、11階の高さで王城にも負けないでかさがあります。
中に入りながら城の説明をするラウエルは、城内の家具や構造物はサハランが要求する貢物の量を満たすために売られてしまったが、レイダンの象徴であるこの城だけは残しておいたそうであることを伝えます。
指導者たちに見捨てられた土地の平民たちが自ら犠牲となって維持した最後の「誇り」とでも言うべきかと…。
グリードは、玉座を前に、以前フロイとラウエルがグリードを至尊になることができると話したが、その考えは変わっていないか尋ねます。
そして、2人がその言葉を肯定すると、グリードは悩みつつも玉座に座ります。
平民のために領主になるなんて自分らしくないが、ここまで信義を見せてくれたのだから最低限の答えは返さなければと。
グリードは、ラウエルに万が一にでも平民たちの気持ちを悪用することはないようにするよう頼むのでした。
グリードは、あとはレイダンの領主として証明するのみだと決断を下します。
訪問者
ラウエルが計画を練り、指示をして領地の回復に奔走する中、レイダンに1人の人間が訪ねてきていました。
兵士たちの格好が城と釣り合っていないようだと話すと、自分がなぜここに来ることになったのかわかった気がすると話す訪問者。
お金のことでグリードとラウエルが言い争いをする中、入ってきます。
訪問者のことはカンも知っている様子。
騒がしい雰囲気はあいかわらずだが、課題は以前よりも増えたようだと話す訪問者。
誰かと訝し気なラウエルの横で、グリードは思ったよりも遅かったではないかと笑います。
そして、ラウエルの悩みの答えはあいつが知っているはずだと。
よく来たなラビットと訪問者を歓迎するのでした。
テムパル〜アイテムの力〜115話の感想&次回116話の考察予想
いつの間にかグリードにも鍛冶職人としてのプライドが備わり、貫禄が出ていましたね。
それはカンが圧倒されるほど。
カンと話している時のグリードはどこか別人のようにも感じてしまいました。
そして、ものすごく懐かしい人物が出てきましたね!
以前はメロ商団のラビットとしての登場で、あまりいい印象は持っていませんでしたが…。
今回は心強い味方ということで良いのでしょうか⁈
メロ商団とのアイテム製作対決でグリードがユーフェミアと戦ったことも懐かしいですね。
ラビットはやり手感がすごかったので領地再建に貢献してくれそうで楽しみです!
まとめ
今回は漫画『テムパル〜アイテムの力〜』115話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- グリードはカンとともに農具を製作する。
- グリードは悩みながらも玉座に座り、決断を下す。
- グリードはラビットを呼んでいた。