
漫画「嫌われ公女は婚約破棄を待つ」は原作maginot先生、作画AK先生、文053先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「嫌われ公女は婚約破棄を待つ」104話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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嫌われ公女は婚約破棄を待つ104話の注目ポイント&考察予想
ファビアンが持つ「罪悪感」の正体
これまでどこか掴みどころのなかったファビアンが、今回一気に人間味を増します。
彼がサビナに向けた言葉には、単なる協力者を超えた深い後悔と贖罪の意志が込められており、今後の物語における立ち位置が大きく変わりそうです。
なぜ彼がここまでの覚悟を持つに至ったのか、その背景が明かされる日が待ち遠しいです。
考察:レメディオスはサビナの何を見ているのか
104話ではレメディオスとサビナの直接的な接触が描かれます。
彼の態度は表面上は穏やかですが、その視線の奥には何かを計算しているような鋭さが垣間見えます。
皇后側の人間として動いているのか、それとも独自の思惑があるのか——次回以降の彼の行動が物語の分岐点になりそうです。
嫌われ公女は婚約破棄を待つ104話の一部ネタバレ込みあらすじ
皇太子主催の着工式へ
レメディオスの招待を受け入れたサビナは、大規模な着工式の会場へと足を運びます。
花火が打ち上がり、大勢の人々が集まる華やかな式典——しかしサビナの胸中には、男爵の身の危険と皇后の策略への強い警戒心が渦巻いていました。
浮かび上がる暗殺計画の全貌
実はこの着工式、皇后による巧妙な罠が仕掛けられた場でもありました。
男爵は爆破予定の建物に閉じ込められており、爆発によって皇后ごと葬り去るという恐ろしい計画が動いていたのです。
多くの人々が集まる中での爆発は、英雄的な救出劇に見せかけるための舞台装置でもありました。
ファビアンとの再会、そして決断
人混みの中でサビナはファビアンと偶然再会します。
彼はマルケル男爵を迎えに来たと告げ、自ら建物へ乗り込む覚悟を示しました。
その言葉には、長年抱えてきた後悔と贖罪の意志がにじんでおり、これまでとは明らかに異なる真剣な表情が印象的でした。
どんな結果になっても必ず戻ってくることを願うサビナ——信じて送り出すその選択は、彼女自身の大きな成長を物語っています。
レメディオスとの邂逅
ファビアンを見送った後、サビナは皇后の呼び出しに応じる形でレメディオスと対面します。
彼は親しげな態度で接触してきますが、サビナはあくまで冷静に距離を保ちます。
いつか自分の気持ちをわかってもらえると信じているというレメディオスの言葉に対し、微塵も動じないサビナの姿が印象的な場面です。
嫌われ公女は婚約破棄を待つ104話の感想&次回105話の考察予想
104話、息をするのも忘れるくらい引き込まれました……!
前半は着工式という華やかな舞台とは裏腹に、水面下で動く策略の描写がじわじわと緊張感を高めていて、ページをめくる手が止まりませんでした。
そして何といっても今回のハイライトはファビアンの覚悟の場面です。
飄々としていた彼が見せた真剣な表情と、サビナへの率直な言葉には正直かなり驚かされました。
これまでの関係性を振り返ると、彼がここまで変わったことの重みがじわじわと伝わってきます。
サビナが信頼を選んだ場面も見逃せません。
103話でリカルドと想いを確かめ合い、両想いになったサビナが少しずつ人を信じることができるようになっているのが伝わってきて、キャラクターの成長に胸が熱くなりました。
次回105話では、爆発の結末とファビアンの安否が最大の焦点になりそうです。
無事に男爵を救い出せるのか、計画は成功するのか——そしてレメディオスが今後どう動くのかも気になってしょうがないです。
皇后との直接対決が近づいている予感がして、目が離せない展開が続きそうです。
まとめ
今回は漫画『嫌われ公女は婚約破棄を待つ』104話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 皇太子主催の着工式を舞台に、男爵を爆発で葬り去ろうとする皇后の計画が明らかになる
- ファビアンが罪悪感と覚悟を胸に男爵救出へ単独で乗り込み、サビナは葛藤の末に彼を信じて送り出す
- レメディオスとサビナが直接対面し、二人の間に新たな緊張感が生まれる