
漫画「全ては勘違いだった」は原作G₋ANNE先生、漫画MIM先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「全ては勘違いだった」32話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
全ては勘違いだった32話の注目ポイント&考察予想
実は自分も洗脳されている…!?
本の一節に気になる内容がありました。
同じ呼称を使い続けることで催眠状態が維持され、呼称を変えると魔法が解ける可能性があるということです。
今までバローズではなくドルーアと呼ぶよう何度頼んでも、ノクターンは頑なにバローズと呼び続けてきました。
つまりノクターンが自分に催眠を掛けていたのではないかと悟り、ドルーアの顔から血の気が引いていきます。
自分は今、ノクターンに洗脳されているのかもしれないと思ったのでした。
全ては勘違いだった32話のネタバレ込みあらすじ
一心不乱にドルーアが本を読み漁っていると…?
ドルーアの家族が食事をしているところにサディがやってきました。
ドルーアは?と聞かれ、ちょっと消化が悪くて夕食は抜きにしたいということだと、サディはドルーアからの伝言を告げます。
その頃ドルーアは、自室で読書に集中していました。
ページを捲ります。
心臓はドキドキと大きく脈打っていました。
何度読み直しても、現在自分が洗脳されている状態なのかを知る術はないようです。
催眠にかかったことがあるかどうかを調べる方法も書いていませんでした。
がっかりする反面、当たり前かもしれないともドルーアは思いました。
この本は魔法使いのための説明であって、魔法にかけられる人のための説明ではないからです。
それでもドルーアは熱心にページを捲り、しばらく読みふけったあとにため息をつきました。
黒魔法に対抗するための方法を見つけなければいけないのに、この本を読んだだけでは見つかりそうにありません。
パタンと本を閉じました。
幸か不幸か、アリスがくれた本はまだまだ山積みになっています。
ドルーアは次に魔法薬学の本を選んで手を伸ばしました。
ドルーアが読書をしていると、部屋の扉をノックする音が響きます。
ジベルだと名乗る声が聞こえたので、文字から目を上げないまま、どうぞとドルーアは告げました。
すぐに部屋に入ってきたジベルは慌てている様子です。
大変だと告げ、皇帝陛下が逝去されたそうだとドルーアに伝えました。
思いがけない言葉に、ドルーアは驚いて声を上げます。
突然の葬儀に混乱するドルーア
それからまもなく、貴族たちが皆参列する皇帝の葬儀が執り行われました。
突然の逝去でしたが、皆予想していたのか、悲しみながらも淡々と受け入れる雰囲気です。
ただ一人、ドルーアを除いて…。
ドルーアは葬儀に参列しながら、ただ混乱していました。
どうして今皇帝が亡くなったのか不思議だったのです。
原作を基準に考えれば、皇帝はもうしばらく存命のはずでした。
原作のドルーア・バローズが処刑されるのは、アリス・リモランドが首都に来て一年後のことです。
ドルーアがノクターンに処刑される理由が、リモランド公爵と皇帝の権力を奪うためでした。
だから皇帝はまだ生きていないといけなかったのです。
メモリアの糸かせを飲んで確認した記憶は、まだはっきりと残っていました。
こんなに原作と乖離してしまったのは、もしかしてノクターンの仕業なのだろうかとドルーアは険しい顔で考え込みます。
何を考え込んでいるのかと、隣の人物がドルーアに囁きました。
ドルーアは慌てて顔を上げ、アーロン!と彼に気付いて声を上げます。
久しぶりだと告げてアーロンは微笑みました。
葬儀中なので二人とも喪服で、小声でやり取りしています。
ドルーアがアーロンに伝えたこととは…?
続きはピッコマで!
全ては勘違いだった32話の感想&次回33話の考察予想
自分が今洗脳されている状態かもしれないって怖いですよね。
でも勝手なイメージですが、洗脳されているときにはそんな発想がそもそも出てこないような気もします。
どんどん原作から遠ざかっている気がしますね。
皇帝逝去の時期まで変わってしまうのは不思議です!
ノクターンはそんなことまでできるのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『全ては勘違いだった』32話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- どれだけ本を読んでも自分が今洗脳状態にあるのか判断できる術はなく、ドルーアは意気消沈します。
- そこへジベルが皇帝逝去の知らせを持ってきて、ドルーアは驚愕しました。
- 皇帝の葬儀で物思いに耽るドルーアに、アーロンがそっと話しかけます。