
漫画「全ては勘違いだった」は原作G₋ANNE先生、漫画MIM先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「全ては勘違いだった」30話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
アーロンはエドガー公爵邸を歩いていました。心の中でアリスの名を呼びかけます。
全ては勘違いだった30話の注目ポイント&考察予想
アーロンvsノクターン!?
アーロンはエドガー公爵家に足を踏み入れていました。
考え事をしながら使用人の後を歩いていたアーロンですが、進んでいくうちに様子がおかしいことに気付きます。
アーロンが覚えた違和感とは?
全ては勘違いだった30話のネタバレ込みあらすじ
エルンハルトでの騎士の誓い
アーロンは昔、エルンハルトでアリスと交わした会話を思い出していました。
夕暮れの頃でした。
草原に二人で座っている時、アリスは私がどこの家の娘か知ってるよね?と口火を切ります。
自分はアーロンのことを何も知らないのに、自分のことだけを知られているのは不公平だと責めるような目をアーロンに向けたのです。
暗に、誰なのか教えてくれないならこれ以上会うことはできないと言っているようなものでした。
アーロンはアリスの手を握りました。
騎士の誓いをすると答えたのです。
エルンハルトでアリスにした誓いを、数百回…数千回は後悔しました。
でも仮に時間を取り戻せたとしても、自分が同じ選択をすることになるのも、アーロンには分かっています。
だから首都でアリスと再会した時も、アーロンは自分の正体を明かしませんでした。
縁談も避けながら一生我慢するつもりだったのです。
でも、そんなアーロンの心にドルーアが踏み込んできました。
あの子が愛する人だということをもう分かっているんでしょうとストレートに指摘してきたのです。
二度と顔を合わせることもなかったはずのアリスと、また言葉が交わせるようになったのはドルーアのおかげでした。
自ら破った誓いに罪悪感を覚えましたが、結局愛する気持ちのほうが大きかったのです。
だからドルーアには大きな借りがあるとアーロンは考えていました。
でも、アーロンはふと気付きます。
ドルーアのためだと言い訳をしているだけで、結局自責の念からここに来たというほうが正しいということに。
違和感を覚えたアーロン…ついにノクターンに相見える!
アリスに近づける大義名分を得たような気がするからです。
使用人の後を歩きながら、アーロンは違和感を抱いていました。
アーロンは堂々と剣を携えています。
それなのに、使用人は全く警戒する素振りを見せず、ノクターンのもとへ案内しているのです。
それだけではなく、表情も目も濁っていました。
ここの人たちはいったいどうしたんだと思いながら、アーロンは足を進めます。
地下室の異質の扉が開き、ノクターンが姿を見せました。
部屋の扉を閉めて二人きりになると、互いに睨み合います。
先に口を開いたのはノクターンでした。
わざわざここまで来て話したいことというのは何かと尋ねます。
アーロンは、自分がここに来たのはノクターンのためではなくドルーアのためだとはっきり答えました。
ドルーアを愛しているかとストレートに問いかけます。
その言葉に、ノクターンはピクッと反応しました。
閣下が本気ならお二人の仲を仲裁するとアーロンは続けます。
仲裁という言葉を繰り返し、ノクターンは鼻で笑いました。
あなたが説得したらバローズの気持ちが変わるとでもいうのかと呟き、調子に乗るなと睨みつけます。
それに、本当にバローズのためなのかと聞き返しました。
あなたの真の目的はアリス・リモランドの心だろうと指摘され、アーロンは言葉に詰まります。
アーロンが一瞬油断した隙を逃さず、ノクターンは一瞬で間合いを詰め、アーロンの首元からペンダントを分捕りました。
アリスがくれたペンダントです。
何をするんだとアーロンは声を荒らげました。
しかし突然身体が動かなくなってしまいます。
ふむ…と呟きながら、ノクターンは目の高さにペンダントを持ち上げてまじまじと見つめました。
同じペンダントのはずなのに、バローズの時と違って攻撃しないんだなと考えます。
返してくれとアーロンが伝えると…!?
続きはピッコマで!
全ては勘違いだった30話の感想&次回31話の考察予想
自分だけ正体を知られているのに相手のことを何も知らないというのは不公平ですよね。
アリスがエルンハルトで不満を抱くのももっともです。
使用人の目が虚ろなことに気付いたアーロンが不審感を抱くのも当たり前だと思います。
ノクターンのヤバさが伝わるといいですね!
二人だけなのでアーロンの心身が心配です。
まとめ
今回は漫画『全ては勘違いだった』30話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アーロンはアリスのことを思い出しながらエドガー公爵家の中を歩いていました。
- 使用人の目が虚ろなことに違和感を覚え始めた頃、地下室でノクターンと対峙します。
- 一瞬の隙から、アリスからもらったペンダントをノクターンに奪われてしまいました。