
漫画「全ては勘違いだった」は原作G₋ANNE先生、漫画MIM先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「全ては勘違いだった」12話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
アーロンは出かけるために部屋を出ようとしました。何かを落としたことに気付いて足を止めます。
全ては勘違いだった12話の注目ポイント&考察予想
ノクターンへの恐怖
サディが洗脳されたとなれば、いつまたサディに、または自分自身に魔法を掛けられてしまうか分かりません。
むしろすでに魔法が掛けられているのかもしれないのです。
ドルーアは緊張しながらノクターンが待つ応接室へ向かいました。
しかしすぐに、ノクターンと同じ空間にいることさえ恐ろしくなってしまいます。
全ては勘違いだった12話のネタバレ込みあらすじ
アーロンのアリスへの想い
アーロンは床を見てハッとしました。
懐中時計を拾ってじっと見つめます。
これはアリスがくれたものでした。
部屋を片付けている時に出してからしまい忘れていたのかと呟き、懐中時計をぎゅっと握ります。
アリスにはもう会えません。
過去にも正体がバレないように顔に魔法をかけていたから、彼女の顔をちゃんと見たことがありませんでした。
アーロンがアリスについて覚えているのは、声と名前、そしてアリスの本音だけです。
私はエルンハルトが大嫌いだとアリスはハッキリと発言しました。
知っているとアーロンは心の中で呟きます。
エルンハルトが大嫌いだということも、その墓とともに全てを埋めたがっていたことも…。
アーロンは心の中でアリスに語りかけながら部屋を出ました。
こんなに未練がましくエルンハルトのあなたを恋しがっていることも、またあなたは願っていないでしょうと心の中で呟きます。
アリスが知っているならきっとこんな自分を嘲笑うでしょう。
それでもこうせずにはいられませんでした。
懐中時計を手に、アーロンはアイリスに祈ります。
あなたが嫌がると知りながら、僕は今もあの時のあなたが恋しいと、返事がないと分かっていながらアリスに訴えました。
ドルーアはノクターンを警戒する!
ドルーアは急いで応接室に向かっていました。
ノクターンが連絡もせず突然ここに来るなんてと腹立たしく思います。
こちらから招待したときは聞きもしなかったので、何を今さらと余計に苛立つのです。
ドルーアがノクターンの訪問を断っても、サディのときのように彼に魔法を使われたら意味がありません。
結局こちらの意志など関係ないのだと苛立ちながら、ドルーアは応接室に向かいました。
深呼吸して、応接室の扉に手を伸ばします。
心を決めて扉を開きました。
応接室の様子を見たドルーアは内心驚きます。
ソファーに腰掛けているノクターンの後ろには、ブラーマン・ダフが立っていました。
ノクターンの護衛騎士です。
子どもの頃に何度か会ったときは目に輝きがあったのに、今はどんよりと濁っていて、どこか虚ろな目をしています。
ブラーマンの様子を見たドルーアの頭の中に、アリスの言葉が蘇りました。
エドガー公爵家のみんながノクターン・エドガーに洗脳されているという言葉です。
お茶会の招待状をもらったのがノクターンに会った最後の日だっただろうかとドルーアは記憶を辿りました。
あの時は疑いのままアリスの言葉を聞いていましたが、今は確信できると考えます。
ドルーアはノクターンの正面のソファーに腰掛けました。
やつれたなとノクターンが声を掛け、体調を崩していたからとドルーアが答えます。
急に何日も病気だなんて何があったんだとノクターンが尋ねました。
軽い風邪だがそれを確認したのかとドルーアは聞き返します。
お茶会に招待された後クレイモア侯爵邸に行ったということをノクターンは尋ねました。
僕に会ってから体調を崩した感じではないとドルーアを見つめながら話します。
ノクターンの言葉を聞くドルーアは緊張していました。
自分がアーロンに会いに行ったことを知っているということは、どこかに監視の目があったということだと考え、ドルーアは息を呑みます。
気を張り詰めるドルーアにノクターンが掛けた言葉は…?
続きはピッコマで!
全ては勘違いだった12話の感想&次回13話の考察予想
アーロンの一途さを感じました。
声と名前しか覚えていないのに、ここまで想い続けられるのはすごいなと思います。
アリスに会ったら彼女のことを思い出すのか気になります。
ノクターンに人を操る力があると分かっていて踏み込むドルーアは勇気があるなと思いました!
ブラーマンが洗脳されている様子なのも心配です。
まとめ
今回は漫画『全ては勘違いだった』12話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アーロンはアリスからもらった懐中時計を手に、彼女への想いを噛み締めていました。
- 一方ドルーアは突然訪問してきたノクターンのために、苛立ちながら応接室へ向かいます。
- ブラーマンが洗脳されている様子であることを悟り、自分がノクターンに監視していたと考えてドルーアはゾッとしました。