
漫画「悪女メーカー」は原作Sol Leesu先生、漫画Bulb先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪女メーカー」22話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女メーカー22話の注目ポイント&考察予想
キリアンの呪術により引き出されたビンセントの本音は、アイラが感じていたものとは真逆でした。
アイラが愛されていないと感じてしまった理由が明らかになります。
そしてビンセントの本心から見える人柄とは…?
家族の関わり方が変わるきっかけになるのか…!?
悪女メーカー22話のネタバレ込みあらすじ
認識のズレ
ビンセントの本音から分かったのは『アイラに自由に生きてほしい』と言うことでした。
小説の『アイラに興味を示さない』と言う設定は、興味が無いのではなく自由にさせていただけ…。
アイラを大事に想っているからこその対応だったのです。
けれどその想いが子供に伝わっていなければ、子供は愛されていないと感じるでしょう…。
ビンセントは子供の気持ちを理解していると過信し、言葉を交わすことを疎かにした結果親子の間でズレが生じていました。
真実を知ったアイラは驚き、これまで持っていたビンセントのイメージが覆されるのを感じます。
思い返せば小説内でビンセントの心情を細かく描写したことはありませんでした。
『父親に愛されていない』と言うのもアイラが感じたこと…。
小説の描写だけが真実とは限らないようです。
父親の想い
親子関係はさておき『アイラが何を望んでいるものをちゃんと理解しているのか』をビンセントに問いました。
ビンセントは『当然!』と言った感じでベルナーとの結婚だと答えます。
それはアイラがビンセントに言った唯一のお願いだったのです。
だからこそビンセントは応えようとあれこれ手を回してくれていたようです。
転生したことで引きこもりになり話は流れてしまいましたが、どの道シャーロットの登場で結婚の話はなくなっていたことでしょう。
ともあれビンセントがアイラを想っていることは分かりました。
その想いを口にして伝えていたらこの親子関係は違ったかもしれない…。
自分で書いたものとはいえ、悲しい結末を迎える親子にあれこれ考えずにはいられませんでした。
するとキリアンが指を鳴らし呪術を解きます。
言うつもりの無かったことを色々言ってしまったと気付いたビンセント。
爵位継承の話は今度改めて話し合うとして、気まずそうに部屋を出て行ってしまいました。
ビンセントの次はアスラン…!?
話し合いを終えたアイラは二日目の舞踏会に向かうため、馬車へ向かっていました。
するとそこには兄のアスランが待ち構えていました。
何故かアイラが乗る馬車の前に立ち通そうとしてくれません。
嫌がらせかと思いきや、今日のエスコートの申し出をしてきたのです!
キリアンがいるからと断っても、聞く耳を持ち合わせていないのか全くの無視…!
何か事情があるのかもしれないけれど質問しても答えてはくれません。
アスランは一体何を考えているのか…?
そしてキリアンはこの状況をどう見ているのでしょうか…?
続きは本編をお楽しみください。
悪女メーカー22話の感想&次回23話の考察予想
子供に関心を持たない親だと思われていたビンセントは、本当は子を想う優しい人だったんですね。
けれど口下手で感情表現が苦手なためか、アイラには全く伝わっていなかったようです。笑
『親だから子供の気持ちくらい理解できる』と思い込んでしまっていたのも原因でしょう。
どんな関係であれ言葉足らずは認識のズレが生じるもの…。
その想いを少しでも言葉にしていたら、アイラは悪女にならずに済んだのかもしれません。
メルテンシア家の結末が悲しいだけに、ついあれこれ考えてしまいますね。
ビンセントの本音が聞けた今、今後の関りが変わってくるのを期待します。
そして次はアスランですね!
父親に似ている彼が突然アイラのエスコートを申し出たのはなぜでしょう??
アイラにとっては極力避けたい相手ですが、舞踏会へ一緒に行くのは避けられない様子!?
これはキリアンの作戦でもあるのでしょうか?
アイラとアスランがどんなやり取りを見せてくれるのか次回が楽しみです!
まとめ
今回は漫画『悪女メーカー』22話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ビンセントはアイラに関心が無いのではなく、自由にさせていただけでちゃんと愛情を持っていた!
- ビンセントとアイラの関係は言葉足らずで想いが通じていなかったのが原因。
- 二日目の舞踏会はアスランのエスコートで向かう…!?