
漫画「悪女メーカー」は原作Sol Leesu先生、漫画Bulb先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪女メーカー」27話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女メーカー27話の注目ポイント&考察予想
ベルナーとやり合った後外に出るとアスランが待っていました。
アイラは怒られるのかと考えましたが、アスランの反応は意外なもの…!
兄妹で交わす会話の中でアスランの人物像が見えてくる回となっています。
そして意外なアイラとの共通点とは…!?
悪女メーカー27話のネタバレ込みあらすじ
妹を心配する兄
外に出たアイラを待っていたのは兄のアスランでした。
落ち着かない様子でソワソワと馬車の前を行ったり来たりしています。
アイラに気付くと言葉足らずですが、先程の混乱を収めておいたことを伝えられました。
心に従ってうごいたものの、家門に傷をつけたのではないかと考えアイラは謝ろうとします。
けれどそれを遮るようにアスランは心配する言葉をかけたのです。
ソワソワしていたのはアイラを心配していたからでした。
周りから見れば『あんな大々的に失恋をして可哀相な人』に映っているはずなので仕方ないかもしれませんが…。
アスランはアイラを励ますかのように、ベルナーの告白を貶しました。
あんな恥ずかしい告白は小説でもありえないと…。
それを書いた本人であるアイラには大ダメージです。
本当のアスラン
ダメージを受けつつアイラはアスランの言葉が引っかかっていました。
小説を嫌っているはずの彼がまるで読んだことのあるような口振りだったからです。
これはもしや…?とアイラの勘が働きます。
古風な考えが強いこの世界の設定では、男性が恋愛小説を読むことへの偏見も強くありました。
もしアスランが恋愛小説好きなら隠そうとするのは当然かもしれません。
否定的な事を言って無関心を装うとしているのでしょう。
けれど同じオタクのアイラには通用しません。
必死に隠そうとしているけれどバレバレなアスランを何だか可愛いとさえ感じます。
アイラは『失恋の慰め』と称してコレクションルームへと招待するのです。
オタク仲間ができた!
帰って来た2人は楽な服装に着替えアイラの蔵書室にいました。
壁一面の本棚にズラリと並んだ恋愛小説の数々…!
先程まで否定していたアスランは目を輝かせています。
アイラの読みは正しく、アスランは恋愛小説が好きな隠れオタクだったのです!
見たことの無いアスランの生き生きとした様子に、オタク仲間が出来た事を嬉しく思っていました。
しばらく様子を見ていると、アイラの好きなリンテの作品だけ避けている事に気が付きます。
作者名は表紙を見ないと分からないはずですが、アスランは背表紙だけで判断出来ていたのです。
小説好きとは言えそこまで出来る理由…再びアイラの勘が働きます。
そして導き出された答えとは…?
続きは本編をお楽しみください。
悪女メーカー27話の感想&次回28話の考察予想
アスランがまさかアイラと同じ趣味を持っていたとは驚きです!
沢山読んだからこそベルナーの告白はセンスが無いと感じたのでしょう。笑
ベルナーの否定でもそれを書いたのはアイラ…ここでも黒歴史を突きつけられてしまいましたね。
でもそのお陰でアスランが恋愛小説好きと言うことが分かりました。
言葉の選び方に疑問を持ち気付いたアイラもすごい!
本当のアスランは妹を心配する優しい兄で、恋愛小説が好きなオタクだったんですね!
オタク仲間が増えたアイラとしてはとても嬉しいでしょう。
アスランの手を引いてウキウキに帰って来る様子が可愛かったです。
ベルナーとやり合った後とは思えないくらい笑顔でした。笑
アイラのコレクションを前に目を輝かせるアスランは可愛かった!
初登場の時のアイラを蔑むような表情とはまるで違います!笑
アスランの人柄が見えて愛着がわいてきました。
打ち解けていく兄妹の様子も今後楽しみですね。
まとめ
今回は漫画『悪女メーカー』27話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アスランは本心を隠しているだけで、妹を心配する優しい兄だった。
- アスランが恋愛小説好きの隠れオタクだと知ったアイラは自身のコレクションルームへと招待した。
- リンテ作品だけ避けるアスランはリンテと繋がりがある…?