
漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」は原作落下傘先生、脚色フジツボ先生、作画kd-dragon先生の作品です。毎週土曜日ピッコマで配信されています。
今回は「4000年ぶりに帰還した大魔導士」198話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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4000年ぶりに帰還した大魔導士198話の注目ポイント&考察予想
ロードは、あと少しで神への復讐を果たすことができたので、それをつぶされてルーカスに激怒していました。
復讐のために同胞のデミゴットたちもすべて飲み込み、自分はすべてを犠牲にしたのだと叫びます。
ルーカスは犠牲になったのはロードが飲み込んでしまったデミゴットたちだと反論し、急に笑い出しました。
家族や同胞とか言って人間のようにふるまおうとしていましたが、その言葉の本来の意味すら理解していないロード。
ルーカスはロードをクズだと罵って・・・。
4000年ぶりに帰還した大魔導士198話の一部ネタバレ込みあらすじ
自分以外は価値のない者だと思っているロード
ルーカスは、ロードを信頼していたデミゴットたちに心から同情していました。
ロードは、自分が飲み込んだデミゴットたちは、自分よりもはるかに劣る存在であり、自分のように超越した力を持つ者とは別なのだと叫びます。
ロードは、この場にいるルーカスの仲間たちも、ルーカスの力に頼るだけで一人では何もできないクズであり、何の価値もないのだと罵りました。
ルーカスを蹴りつけるロード。
ロードは、人間もデミゴットも結局は一人で孤独であり、役に立たない無能な者を捨てるのは当然だと開き直っています。
持つ力も役に立つかどうかも関係ない存在
ルーカスは、力がどうかとか、自分の役に立つかとかいう問題ではないのだと立ち上がりました。
傍にいてくれるだけで、自分らしく生きていける存在、それが人間の世界では友なのだとロードを投げ飛ばします。
ロードは、自分が吐き出した汚物の中に顔を突っ込んで倒れました。
汚物の中に漂っているデミゴットたちが、ロードに対して、声をかけてきます。
ロードを信じていたのに、仲間だと思っていたのに、どうして裏切って捨てたのかというのでした。
追い詰められるロード
ルーカスは、ロードが自分の仲間を裏切り、苦しむ仲間を見捨てた上、自分のために死んだ仲間たちの尊厳を傷つけたと諭します。
ロードはかつての仲間たちの残骸を抱きしめて、笑いながら泣き叫びました。
そして、ロードは、サタンと自分の核を吐き出します。
これで終わりだと告げるルーカス。
ロードの自戒
ロードは、自分たちは人間を蔑んでいるのに、人間のように同胞や家族を持とうとしていたのは、心の中で人間がうらやましかったからだと告白します。
自分たちデミゴットは、自分以外を信頼しないように生まれてきているのだというロードですが・・・。
4000年ぶりに帰還した大魔導士198話の感想&次回199話の考察予想
これまで散々非道なことをし尽くしたロードですが、ルーカスによって反省するように促されてしまいました。
今更何を言っても、ロードがこれまでしてきた残虐な行為が許されることではありませんが、ロードが復讐心だけを持ったまま死ぬよりはずっと救われるのでしょうか?
ルーカスが自分の仲間たちを、自分が自分らしくいられて、傍にいてくれるだけで勇気づけられる存在として友情を大切にしているのがよくわかる回でしたね。
まとめ
今回は漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」198話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ルーカスによって神への復讐が叶わなかったと恨むロード。
- ロードは自分以外の存在は無能でクズだと考えています。
- ロードは自分が裏切った同胞のデミゴットたちを抱えて叫びました。