
漫画「魔王の子として生き残る方法」は原作Lee Hyeon Seong先生、漫画kwvh先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「魔王の子として生き残る方法」60話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
魔王の子として生き残る方法60話の注目ポイント&考察予想
アニーへの罰
魔族と手を組み、ルーカスの命を奪おうとしたアニー。
それは母親の病気を治したいという一心でしたが、結局ルーカスに毒を盛ることはできませんでした。
そんなアニーの心情を慮り、エレアノールは胸を痛めます。
本来のルーカスなら問答無用でアニーを〇すところでしたが、そうはしませんでした。
魔王の子として生き残る方法60話の一部ネタバレ込みあらすじ
アニーとの別れ
慌ただしい雰囲気の中でルーカスへの疑問を解けないまま、エレアノールは部屋で休むことになりました。
そんなエレアノールを最初に訪ねてきたのはアニーです。
アニーは何度も頭を下げて謝りました。
彼女の母親の病状が悪化して悲観していた頃にカレハが訪ねてきたそうです。
母親の病気を治す方法があると教えてくれましたが、それは他人の命を奪うことでした。
その相手がルーカスであり、カレハはアニーに毒を渡したのです。
しかしアニーは最後まで毒を盛ることができず、あの事態になったのでした。
カレハは追い詰められた人間の心につけ込みます。
人間は魔族の呪術の前では弱くて無力でした。
ただ、その提案を受け入れたのはアニーで、自分だけでなく他人も危険に晒したということで、罰として公爵邸から永遠に出ていくこととなりました。
アニーが去った後、エレアノールは沈み込みます。
夕方、アニーが今日帰郷するらしいとテオが報告に来てくれました。
ルーカスからは口止めされていたそうですが、エレアノールが気にしている様子だったからです。
エレアノールはテオにお礼を伝えながら、後味の悪さを覚えてベッドに座り込みました。
追いやられた側の気持ちが分かるからです。
もちろん間違ったのはアニーですが、きっと藁にも縋る思いだったのではと思うと責めることはできません。
テオの決意
ルーカスは、今回の事件が魔族と絡んでいたため、アニーの故郷に残っている魔族の痕跡を調査するためにウォーレンと騎士たちを同行させたそうです。
エレアノールは驚いて顔を上げました。
エレアノールが望まないことは起こらないようにするので心配いらないとルーカスは話していたそうです。
エレアノールはホッとした気持ちをごまかすように、最初から教えてくれればいいのにとルーカスへの文句を呟きました。
テオは微笑み、しばらく休むことに集中しようと伝えます。
エレアノールも頷きますが、改めてテオが戻ってきてすぐに助けてくれたことにお礼を伝えました。
抜群のタイミングだったし実力もすごく伸びたと笑顔で褒めるエレアノールに、テオは目を見張ります。
テオはエレアノールに拾ってもらった時に、彼女を必ず守ると誓っていました。
彼女の剣になるという決意はこれから証明しようと決意して、この先何度でも彼女を守ると断言します。
エレアノールはドキッとして、そんな自分に戸惑いました。
慌てて話を変えて、他の人には挨拶したのかと尋ねてごまかします。
しかしそのエレアノールの態度は、テオの誤解を呼んだようで…!?
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魔王の子として生き残る方法60話の感想&次回61話の考察予想
一番悪いのはカレハですが、受け入れた以上はアニーにも責任がありますよね。
確かにお咎めなしというわけにはいかないでしょう。
ただ、エレアノールとしては色々と思うところがあると思います。
そもそもルーカスのお相手候補だと思っていたわけですしね…。
永遠に追放ということですが、これでもう関わりが一切なくなってしまうのか分かりません。
そしてテオが以前のようにエレアノールの部屋で報告しているのがとても自然でほっこりしました。
なあなあにしないでちゃんとお礼を伝えたエレアノールのけじめも素敵です。
テオにドキドキしている様子も可愛いです。
まとめ
今回は漫画『魔王の子として生き残る方法』60話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アニーは自らエレアノールを訪ねて深く謝り、カレハの提案を受け入れた時のことを明かしました。
- 結局アニーは公爵邸から永久追放となり、エレアノールは後味の悪い思いでテオからその報告を聞くこととなります。
- ルーカスがエレアノールの意を汲んでくれていることを知り、安堵したエレアノールは改めてテオにお礼を伝えました。