失って初めて気づいた ネタバレ25話|漫画|ハドウィンと哀しみを共有するイエリー

漫画失って初めて気づいたは原作Bae Hee Jin先生、漫画Hanjum・ Huise先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「失って初めて気づいた」25話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
ハンナの容態が急変?!ハドウィンを跡継ぎに据えるという計画が、イエリーが現れたことで可能となり、ハンナは今まで張りつめていた気持ちが一気に緩んだようです。

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失って初めて気づいた25話の注目ポイント&考察予想

イエリーは、ハンナとハドウィンと幸せに暮らすという夢を見ます。

幸福に包まれているはずが、なぜか寂しさが胸に迫って…。

今回は、イエリーが夢で感じたものが、現実のものとなります。

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失って初めて気づいた25話の一部ネタバレ込みあらすじ

夢の違和感の正体

イエリーが目を覚ますと、ベッドサイドには辛そうな表情でたたずむハドウィンの姿が。

ハッとして、ハンナの様子をうかがうと…。

彼女は眠るようにしてすでに息を引き取っていたのです。

 

悲しみに暮れるイエリーを、ハドウィンは慰めます。

しかし、彼の目からも涙がこぼれて…。

いつまでも悲しんでいられない

それから、ハドウィンはハンナの葬儀の手続きで忙しくなりました。

イエリーはといえば、ハンナの使っていた部屋に引きこもったまま。

ハンナを失った現実が受け入れがたく、彼女が埋葬される姿を見たくなかったのです。

 

ハンナの埋葬が完了した日、ハドウィンがイエリーのもとを訪ねてきます。

顔色が悪いハドウィンが心配になるイエリー。

ハドウィンは、一人で眠るのが怖いと言って、イエリーのことを頼ってきたのでした。

 

ハドウィンは、棺で眠るハンナを見て思ったことがあるそうです。

どうしてハンナは心臓病を持って生まれて、自分は健康なのかと…。

ハンナを失った悲しみを抱えきれなくなっていたのでした。

 

イエリーは、それでもハドウィンは生きているではないかと言って、彼の気持ちを前に向かせます。

ハンナは自分たちの心の中で生き続けると、気を持ち直したハドウィン。

これからは泣かないと決めた彼は、今夜だけは思う存分に泣いて…。

思い出の場所

翌日、ハドウィンはイエリーを外へと連れ出します。

フィーバー伯爵家の敷地内をぐんぐん進んでいくハドウィン。

イエリーが外気の冷たさを感じたその時、ハドウィンはさっと上着を貸してくれます。

自分が何も言わないうちから些細なことにでも気を配ってくれるハドウィンに、イエリーは驚きと感謝でいっぱいです。

 

たどり着いたのは、一面に花が咲く開けた場所でした。

ハドウィンは、幼少期にはよくここでハンナと遊んだそうで、姉弟にとって思い出深い場所だそうです。

そして、キレイな花が咲くこの場所に、ハンナを埋葬したといいます。

 

ハンナのことを寂しくなったら、いつでもここに来ようと話すハドウィン。

イエリーは、姉弟にとって特別な場所に立ち入る許可をもらったことになります。

こうして、イエリーは「ハンナ」としての人生が始まって…。

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失って初めて気づいた25話の感想&次回26話の考察予想

ハンナは持病でこの世を去ってしまいました。

イエリーの夢の中に出て来たハンナは、意識の中でイエリーに別れを告げに来たのかもしれませんね。

 

ハドウィンには両親もすでにおらず、ハンナを失って一人になってしまいました。

ハンナとしては、爵位の継承の他にも、ハドウィンを一人ぼっちにしてしまうことを心苦しく思っていたはずです。

最期のハンナの安らかな表情からは、イエリーがフィーバー伯爵家にやって来たことで、2つの問題が解消された安堵の気持ちが表れていると感じました。

まとめ

今回は漫画『失って初めて気づいた』25話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

失って初めて気づいたの25話のまとめ
  • ハンナが永遠の眠りにつく。
  • 葬儀の手続きを終えたハドウィン。
  • やつれてしまったハドウィンをイエリーは慰める。
  • ハンナは、フィーバー伯爵家の敷地内のキレイなお花畑にて埋葬された。

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