
漫画「失って初めて気づいた」は原作Bae Hee Jin先生、漫画Hanjum・ Huise先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「失って初めて気づいた」22話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
失って初めて気づいた22話の注目ポイント&考察予想
ハンナは、イエリーに出会えたのは運命だと言って、フィーバー伯爵家の事情を明かします。
ハンナの弟のハドウィンが爵位を継げるようになるまで、イエリーに伯爵としてハンナの代わりを務めて欲しいというのです。
出会って間もないものの、ハンナとハドウィンはイエリーを温かく迎え入れてくれて…。
失って初めて気づいた22話の一部ネタバレ込みあらすじ
夢に出て来た人たち
フィーバー伯爵家に泊めてもらえることになったイエリー。
その夜、見た夢は…。
ハドウィンに優しくリードされて、唇が重なるかと思った瞬間。
目の前にいたのは、怪しく微笑むレノンで…。
レノンから「どこにいるのか」問い詰められて、驚きと焦りで目覚めるイエリー。
夢だと分かっていても、探される身である恐怖と、求めてしまう優しさを強く自覚します。
不治の病
次の日、ハンナは持病について詳細を明らかにします。
ハンナは生まれつき心臓が弱く、これは父方の家系に代々通じる遺伝的なものだそうです。
治療方法はなく、体力をつけようと懸命に努力を重ねても、心臓が悲鳴をあげるだけ。
今も、着実に心音が弱まっているのをハンナは感じているといいます。
ハンナから、口が利けないことについて事情を聞かれたイエリーは筆談で正直に答えました。
ハンナは、イエリーが今は話せるようになりたいと思っていることや、「助けて」と発した時のことを指摘して、前向きで良い考え方だと言ってくれます。
そして、自分に代わってハンナ・フィーバーになりすます件については、検討してくれているのかと答えを急かしました。
庭でお茶をしながら話し込む2人にもとへ、ハドウィンがやって来ます。
あまりイエリーを困らせないようにとハンナに注意するハドウィン。
その後もハドウィンは、不器用ながらも場を和ませようとしてくれるのでした。
ハドウィンは、イエリーが自分があげた靴を履いてくれているの確認して、照れくさそうに咳ばらいをします。
ここに来てまで・・・
ハドウィンは、ハンナに用があって庭まで来たそうです。
ハンナ宛てに求婚状が届いたとのこと。
差出人はヒールズ公爵家でした。
レノンとエイデンのどちらかが、ハンナに婚約を申し込んだようです。
聴き手の客として、ヒールズ公爵家の深く関わる3人の男性と出会ったイエリーは、不吉な縁を感じて…。
ハンナは寿命のこともあって、縁談は断るとのこと。
イエリーは、ヒールズ公爵家と接点があることをハンナとハドウィンに知られたくなくて、黙ってうつむいていました。
そんなイエリーの様子を、ハドウィンは心配そうに見つめていたのです。
明るいハンナだけど
その後、ハンナの勧めで2人でワインを飲むイエリー。
ハンナは酔うと一段と陽気になって、楽しそうにしています。
しかし、ハンナの口から出るのは過去の思い出話ばかり。
未来のことを一切語らないハンナに、イエリーは彼女が自分の生い先が短いことを悟っているように感じました。
ハンナはイエリーを妹のように可愛がります。
そして、ついには酔いつぶれてしまって、イエリーの肩にもたれるようにして眠ってしまうのでした。
イエリーもまた、そのまま眠ってしまって…。
肩が軽くなったと感じて、目覚めるイエリー。
すると、ブランケットを持ったハドウィンと目が合います。
自分を起こさないようにと気遣ってくれたハドウィンに、感謝の言葉を告げたいと思ったイエリーは…。
気持ちに身を任せて口を開くと、「ハドウィン」と声が出たのです。
ハドウィンも、口が利けないはずのイエリーの声を聞いて驚いて…。
失って初めて気づいた22話の感想&次回23話の考察予想
無条件で優しくされるということに慣れていないイエリー。
ハンナとハドウィンに受け入れられて、感動しているようです。
そして、フィーバー姉弟は、意図せずイエリーに声を出させるという影響を与えています。
そして、ヒールズ公爵家からフィーバー伯爵家に求婚状が…。
ハンナは求婚を断るようですが、もしもイエリーがハンナとして生きることになれば、その後もヒールズ公爵から結婚の申し入れが続くのでは…?
イエリーは、ヒールズ公爵家との接触は避けられない運命のようです。
まとめ
今回は漫画『失って初めて気づいた』22話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ハンナは、自分の病状についてイエリーに語る。
- 回復の見込みはなく、イエリーに新たな道を与える意味でも自分になり代わって欲しいハンナ。
- ハドウィンは無理強いは良くないとしながらも、イエリーがフィーバー家にいるのは賛成の様子。
- イエリーは、ハドウィンからの優しさに心を動かされ、声を出すことができた。