
漫画「失って初めて気づいた」は原作Bae Hee Jin先生、漫画Hanjum・ Huise先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「失って初めて気づいた」18話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
失って初めて気づいた18話の注目ポイント&考察予想
イエリーはレノンとの「乗馬」で、エイデンの悩みのことを思い出します。
さらには、ずっと家を空けていた父親の狙いについて、明らかとなって…!?
失って初めて気づいた18話の一部ネタバレ込みあらすじ
見つめる先には
エイデンのように見える人影が、屋敷の中からこちらを見ていることに気付いたイエリー。
その視線の先が、自分ではなく、レノンに向けられているのではないかと感じます。
また、エイデンが自身の性的趣向に目覚めたのは、乗馬する男性の太ももを見てからだと言っていました。
ちょうど馬に乗っているレオンと状況が合致します。
そして、エイデンの想い人についても、ある推測が頭に浮かびました。
愛の苦しみ
使用人がレノンに客人の訪問を知らせに来ました。
レノンが言っていた「仕事」と関係する人物でしょうか?
予定より早く訪ねてきたようです。
もう少しだけイエリーと話したいというレノンに、イエリーはある質問をしました。
レノンには今、好きな人はいるのかと尋ねたのです。
返って来た答えは、Noとは少し違った否定の仕方で…。
レノンは、今は、誰も愛することができないといいます。
自分の状況を、地獄にいると例えるレノン。
イエリーは自分も、そしてエイデンもまた、同じく地獄にいると感じます。
誰も愛せないエイデンと、愛を知らないイエリー、エイデンは誰にも打ち明けられない愛の苦しみにとらわれているという、まさに「地獄」にいる境地です。
イエリーがレノンに地獄から抜け出そうとは思わないのかと聞くと、返事をはぐらかされてしまいました。
恐ろしき父の計画
家に戻ったイエリーは、父親が誰かと話す声を耳にします。
その中で聞こえてきたのは、外見を損なわずに失明させる方法や、声を永遠に失わせる方法についてという、物騒なものでした。
イエリーは、途端に顔面蒼白に…。
父親がその術を自分に適用しようと考えていると気付いたからです。
父親は眼球の手術を明日にでもおこなおうと話していました。
イエリーの聴覚以外の自由を奪い、聴き手の人形にする気満々なのです。
タイムリミットは“明日”
そこへ、隠れてイエリーに接触してきたエイデン。
2人は父親に気付かれないように場所を移して話をします。
エイデンは、すぐにでもイエリーを手助けさせて欲しいと言ってきます。
確かに状況としては、イエリーは今すぐ家を離れるべきです。
しかし、イエリーは首を横に振りました。
エイデンの本当の目的が、レノンの秘密を探るという交換条件をもとにしたものだと思っているからです。
イエリーにとってレノンは、初めて自分の人生を変えようと言ってくれた大切な存在。
また、正直者だと言ってくれた彼に、イエリーは嘘をつきたくないのです。
イエリーは、自分の目的を達成するためだけに自分を利用しようとする父親と、今のエイデンが重なって見えてしまいます。
光を宿していないイエリーの瞳に、エイデンは率直に自分の思いを伝えました。
見返りを求めているのではなく、ただ、イエリーを助けたいだけなのだと…。
明日、あらためて迎えに来るからと告げ、帰って行くエイデン。
ぜひ、良い返事を待っているといいます。
イエリーの父親は、メガネをかけた男性をイエリーに紹介してきました。
“明日”も来ると言って帰った男性が、父親に手術を依頼された人だと勘付くイエリー。
どうにかしてその時までに家を抜け出さなければと頭を抱えます。
失って初めて気づいた18話の感想&次回19話の考察予想
イエリーとの会話を楽しんでいたレノンが、今回ばかりは暗い表情でした。
レノンが「今は」誰も愛せないと言っていたのは、父親との確執が関係していると予測。
イエリーに継母との関係がバレた時と、同じような表情をしていたからです。
また、イエリーに最大のピンチが…。
父親がイエリーを道具として扱うために都合がいいように、手術をされてしまうかもしれないのです。
レノンのことを考えて、エイデンの助けを一度は拒んだイエリーですが、現時点では協力をお願いするしか助かる術はないようにも思えます。
まとめ
今回は漫画『失って初めて気づいた』18話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エイデンが、レノンのことを見つめているのではないかと感じるイエリー。
- レノンが今は恋愛をしようとは思っていないことを知り、愛に関係してレノンもエイデンも自分も、それぞれ苦しんでいると考える。
- イエリーの父親は、イエリーから視力や声を完全に奪おうとしているようで…。
- 助け出すというエイデンの提案を断るイエリーだけど、決断の時は刻々と迫っていた。