
漫画「失って初めて気づいた」は原作Bae Hee Jin先生、漫画Hanjum・ Huise先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「失って初めて気づいた」13話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
失って初めて気づいた13話の注目ポイント&考察予想
イエリーは、自分に褒めてもらいたくて頑張るブラッドに、父親が売り払って離ればなれになってしまった妹を重ねています。
ブラッドが母からの愛を「手」という別の形で求めるように、自分もまた、ブラッドを通して妹の存在を懐かしむイエリー。
ブラッドはイエリーを「マスター」と呼んで大型犬のように懐いていますが、本当の彼の飼い主は…。
失って初めて気づいた13話の一部ネタバレ込みあらすじ
3人の共通点
ブラッドはイエリーのために温かいスープを用意してくれました。
朝食を終えると、イエリーはブラッドに手を引かれ、散歩に出掛けることに。
イエリーと手を繋いで歩けることを、ブラッドは嬉しそうにしています。
イエリーもまた、ブラッドから慕われて嫌な気はせず、街の賑わいもいつもより新鮮に感じるのでした。
すると、ブラッドが急に立ち止まって…。
イエリーが見上げると、そこにはヒールズ公爵家の屋敷がありました。
気付けばかなり遠くまで来ていたようです。
ブラッドは、ヒールズ公爵家の騎士をしていたと話します。
過去形で話しているのは、今は主人から停職扱いにされているからです。
ヒリスは、エイデンとレノンに引き続きブラッドまで、「聴き手」の客がすべてヒールズ公爵家につながっていることに困惑します。
主人と顔を合わせると気まずいとのことで、そそくさとヒールズ公爵家のそばから離れることにしたブラッド。
イエリーもまた、エイデンとレノンに今は会いたくないと思って、ブラッドの先導に従います。
その後、イエリーとブラッドは夕暮れ時まで一緒に過ごしました。
ブラッドは、自分としては明日もイエリーのもとに来たいとしながらも、「主人」に呼ばれていて外せない用事があるようで残念がります。
ドレスの使い道
イエリーが帰宅すると、レノンから手紙が届いていました。
明日は、イエリーにあげたドレスを着て待っていて欲しいとのこと。
手紙は簡単な単語だけを使って書かれており、イエリーはレノンの配慮を感じました。
翌日、黄色いドレスに袖を通し、イエリーが家で待っていると、馬車が迎えに来ます。
レノンから決められた時間までにイエリーを連れて来るよう頼まれていると、御者から急かされるイエリー。
レノン本人がいないことに戸惑いながらも、馬車に乗って出かけます。
到着した先では、かしこまった格好をしたレノンがイエリーを待っていました。
またも、行先を告げぬまま、レノンはイエリーの手を引いてどこかへと向かいます。
そこは立派な建物で、中からは音楽が聞こえてきました。
レノンが扉を開いたその先では、貴族の男女がダンスをしていて…。
レノンは、イエリーには自分のパートナーとして、盛大な宴会に出席してもらうというのです。
失って初めて気づいた13話の感想&次回14話の考察予想
騎士のブラッドの本当の主人はヒールズ公爵家の人間だった…?
聴き手の客はすべてイエリーの父親の売り込みによるものであり、彼がヒールズ公爵家に恩を売ろうとしてのことかもしれないと感じました。
ブラッドは、手への執着を理由に停職にされており、彼の本当の主人は手フェチのことを知っていることになります。
ブラッドの主人というのは、ヒールズ公爵なのか、それとも後継者のレノンなのか、はたまたエイデンという可能性も…?
聴き手の客同士はお互いがイエリーを要請しているとは知らないはずなので、イエリーが誰といようとも話がややこしくなりそうですね。
まとめ
今回は漫画『失って初めて気づいた』13話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ブラッドはヒールズ公爵家の騎士であることが判明。
- イエリーは、聴き手として会った客が3人ともヒールズ公爵家の関係者であることに、驚く。
- ブラッドは、いつでもイエリーに仕えていたいと話すも、翌日は本職の騎士として外せない用事があるという。
- 翌日、イエリーは、レノンからドレスの着用を指定されて、ある場所へと行くことに。
- そこは、貴族たちの大宴会場?!
- レノンは、イエリーをパートナーに指名して…。