
漫画「失って初めて気づいた」は原作Bae Hee Jin先生、漫画Hanjum・ Huise先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「失って初めて気づいた」5話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
失って初めて気づいた5話の注目ポイント&考察予想
イエリーは5歳の時に始めた父とのゲームがきっかけで、「聴き手」を強制させれらるように。
それからイエリーの仕事は他人の話を聴くだけで、返事はおろかどんな反応も許されないというものに発展します。
そしてイエリーが17歳になった時、父親は聴き手のイエリーを貸し出してお金を稼ぐことを思いついたのです。
今回は、イエリーが2人目のお客様と対面を果たします。
失って初めて気づいた5話の一部ネタバレ込みあらすじ
聴き手の仕事とは別の用件?
イエリーを呼んだのは、レノンというフレンドリーな男性でした。
レノンは、イエリーの父親から「聴き手」のイエリーの存在を教えてもらったそうです。
そして、イエリーがもともとは口が利けたという点に興味を持ったといいます。
幼少期は自分の家庭環境と、それを変えられない自分にウンザリして、レノンもまた自主的に口を閉ざしていたようで…。
饒舌に話す現在の彼からは想像もできません。
その後、ある時を境に自分から積極的に話すようになって、学んだことがあるというレノン。
自分の気持ちや考えを言葉に出して表現しないと、何もなかったことになってしまうということです。
レノンは、イエリーに表現することを諦めて欲しくなくて呼んだのでした。
すっかりレノンのペースに・・・
喋れないイエリーにゲームをしようと持ち掛けるレノン。
イエリーが「ゲーム」と聞いて思い当たるのは5歳の時に父から言われた「何も答えてはいけない」というものでした。
しかし、レノンの提案はまったく別もの。
レノンは、イエリーに自分についてのことを当てて見せてと言うのです。
レノンがあれこれ質問し、イエリーが首を振ってYesかNoで答えていく形式となりました。
また、レノンはイエリーの答えが正解かどうか、正直に話してくれます。
レノンの恋愛観の話になって、彼が交際はせずに定期的に夜をともにする相手がいるということを告白。
レノンはイエリーの反応から、恋愛経験がほとんどないことを見抜き、どこまで知っているのかと興味を示します。
キスの話題になると、淡々としていたイエリーの様子に変化が…。
エイデンとのキスのことを思い出したのです。
レノンには、イエリーがキスしたことがあると察し、その相手とは関係が発展していないことも手に取るように分かります。
イエリーは意外と何でも表情に出てしまっているからです。
正直者のイエリーに、レノンは思わず笑ってしまいます。
そして、イエリーに特定の相手がいないのなら自分にもチャンスがあると話しました。
次はもっと別の場所で会いたいと、レノンは言って…。
失って初めて気づいた5話の感想&次回6話の考察予想
レノンもまた、何か秘密を聞いて欲しくて呼んだのかと思いきや、まったく事情が異なりました。
確かに、隠し事があるのなら、エイデンのように2人きりになれる場所に呼ぶのが普通ですよね。
レノンはイエリーの緊張を解くのが上手で、女性相手の話もかなり手慣れている印象を持ちました。
レノンのことを当てるゲームのはずが、いつのまにか立場が逆転していましたし…。
ただ、娘が途中から口が利けなくなったことを朗報のようにひけらかすイエリーの父親の姿勢に疑問を持ってくれているレノンは、イエリーの味方といえるでしょう。
イエリーの父親にお金を払ってまでイエリーの今後を考えてくれているなんて、レノンのイエリーへの同情だけでなく、彼がお金に余裕があることがうかがえます。
まとめ
今回は漫画『失って初めて気づいた』5話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- レノンは、口を閉ざしていくうちに喋り方を忘れてしまったイエリーを助けたいと話す。
- 本来の聴き手の仕事とは違う用件にイエリーは驚く。
- 話し上手のレノンに、気付けば個人的な部分を明かされてしまっているイエリー。
- レノンは、口が利けないこと以外でも、イエリーに興味を持ったようで…。