
漫画「暴君のたった一人の調香師」は原作fairydragon先生、漫画Team DEAD SHELL(COPIN)先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君のたった一人の調香師」39話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
16年前に何が起きたのか、ハイネンに調べてもらうことにしたセドリック。うまくいけばこの症状をなくせるかもしれないと呟いて暗い笑みを浮かべます。
暴君のたった一人の調香師39話の注目ポイント&考察予想
神出鬼没のアゼキアン
それは、アリエルが夏の香水について考えていた時でした。
ジャイナから届いた珍しいトレアハーブの香りを吸い込んで、リナとエルンとイメージを膨らませていたところに、突然アゼキアンが割り込んできたのです。
アゼキアンはアリエルを遊びに連れ出そうとしに来たのですが、当然アリエルはそんなに暇ではありません。
しかし落ち込んでいる皇子を無下に追い返すこともできず、アリエルはある提案をします。
暴君のたった一人の調香師39話の一部ネタバレ込みあらすじ
夏をイメージした香水
アリエルは自分の店の陳列を眺めて唸っていました。
その様子を後ろからリナとエルンが覗き込みます。
もう夏なので、夏に向けて新作を作ろうとアリエルは考えていました。
香水には季節感も重要だからです。
夏のイメージについて二人は考え込み、リナはやっぱり海だと笑顔を浮かべました。
さっぱりしたマリン系の香りはどうかと聞かれ、アリエルは元のアリエルが作ったレシピを思い返します。
アリエルのレシピにマリン系のものは一つもなかったので、この世界では入手しにくいのかもしれません。
そこへジャイナの使者がやってきて、彼女からの届け物だと伝えてアリエルに包みを渡しました。
アリエルは不思議に思いながらお礼を伝えて受け取ります。
包みを開けると、中には青くて美しいハーブがぎっしりと詰まっていました。
珍しいハーブを見つけたジャイナは貿易商に無理を言って譲ってもらい、アリエルに送ってくれたようです。
トレアハーブという名前だそうで、使ってくれというジャイナの手紙が添えられていました。
アリエルはジャイナの心遣いに顔を輝かせます。
改めてトレアハーブの香りを吸い込んだ三人は、思い思いにイメージを膨らませました。
アリエルはリゾートを思い、波風のように涼しげで爽やかな香りだと考えます。
アゼキアンの乱入!
リナも海を思い浮かべていると、突然アゼキアンが青春なロマンだと口を挟みました。
アリエルもリナも彼の登場に驚き、エルンも彼を睨んでいます。
なぜ来たのかというアリエルの質問に、自分と遊ぶ約束を守らなければとアゼキアンは当然のように答えました。
さらに、アゼキアンは満面の笑みでアリエルの負担を減らすために立てたというデートプランを掲げてみせます。
アゼキアンと有名なファルモ菓子店に行く、交換日記をする、彼が作ったお弁当を食べる…。
本当に友達がいないのかとアリエルはショックを受けました。
今日は厳しいというアリエルの返事にアゼキアンはショックを受けて、どんよりと落ち込みます。
どうしてこんなことになったんだとリナがアリエルに囁きますが、アリエルにも分かりません。
セドリックを呼ぼうかと険しい表情を浮かべるエルンを、アリエルは大慌てで止めました。
彼を呼んだら血を見ることになりそうです。
そこでアリエルは、一緒に香水を作って遊ばないかとアゼキアンに提案します。
遊ぶという名目で香水作りを手伝わされることになったアゼキアンは…!?
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暴君のたった一人の調香師39話の感想&次回40話の考察予想
夏といえば爽やか系の香りが良いですよね!
元のアリエルのレシピにマリン系の香りがなかったのはちょっと気になります。
アリエルが海を好きではなかったのでしょうか。
アゼキアンはなんとも憎めませんね…。
悪気がないということが分かるからでしょうか。
ただの寂しがり屋のボッチなんだろうなと思います。
もちろん皇子という立場もありますが、彼も根は素直なのでアリエルも突き放せないのでしょう。
なんだかんだで言いくるめて仕事を手伝わせるアリエルはさすがです!
まとめ
今回は漫画『暴君のたった一人の調香師』39話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アリエルは夏に合った香水を作りたいと思い、リナとともに頭を悩ませていました。
- そこへジャイナからトレアハーブの贈り物が届き、その爽やかな香りに海辺をイメージするアリエルたち。
- しかし突如アゼキアンが割り込んでアリエルと遊びたいと発言し、アリエルは彼を丸め込んで調香の手伝いをさせます。