
漫画「暴君のたった一人の調香師」は原作fairydragon先生、漫画Team DEAD SHELL(COPIN)先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君のたった一人の調香師」25話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
スケロンの羽根の匂いから、アリエルは大きな手がかりを得ました。スケロンの羽根を拾おうと全員に笑顔で呼びかけます。
暴君のたった一人の調香師25話の注目ポイント&考察予想
香水の元は羽根!?
アリエルはスケロンの羽根に目をつけました。
しっかり乾燥させてアルコールで希釈すれば、重厚感と温かみに満ちた立派なベースノートが完成すると考えます。
ジャイナへの贈り物にはぴったりでした。
急遽スケロンの羽根集めをすることになり、リキオンとリナは羽根の臭さに涙目になりながら従います。
暴君のたった一人の調香師25話のネタバレ込みあらすじ
臭い羽根集め…
アリエルの声がけによって、四人はスケロンの羽根を集めまくっていました。
リキオンとリナは、アンモニア臭に似た凄まじい匂いを放つスケロンの羽根に嫌悪感を示しながらも渋々拾います。
こんなのが本当に香水になるのかとリキオンは疑わしげな目でリナに尋ねました。
お嬢様のことだからきっと大丈夫だと答えるリナも、強烈な悪臭に顔色を悪くしています。
セドリックはパンパンになった袋を手にアリエルのもとへ戻りました。
住処の近くにたくさん落ちていたと伝えて袋を差し出し、アリエルはお礼を伝えて袋を受け取ります。
羽根が詰まっているだけとは思えないその袋の重みにアリエルははっとして、いつの間にか彼をこき使っていたことに気付きました。
青ざめるアリエルに、このくらいどうってことないとセドリックは伝えます。
アリエルはこんなことに付き合わせてしまって…と恐縮しました。
しかし、必要なものだから拾ったのだろうとセドリックはさらりと伝えます。
自分はあなたを信じているとまっすぐな目で告げたのでした。
アリエルは胸を打たれ、満面の笑みでお礼を伝えます。
さっそく店に戻ったアリエルは、スケロンの羽根から抽出作業を行っていました。
ついにスケロンのムスクの香りが完成し、アリエルは達成感に浸ります。
呼ばれて飛んできたリナに、スケロンのムスクの香りだと伝えて嗅いでみてくれないかとアリエルは尋ねました。
スケロンのムスクの香り
リナはギクッとしながらも承諾します。
羽根を集めたときの悪臭と吐き気を思い出し、リナはごくりと息を呑みました。
それでもリナはアリエルを信じることにして、勇気を振り絞り小瓶の蓋を外します。
ふわりと漂ってきた香りは甘くて柔らかくて、まるで優しく包み込まれているかのようです。
とってもいい香りだと叫び、リナは横にいたエルンに抱きつきました。
よかったと答えつつ、ムスクの効果が強いみたいだとアリエルは察し、配合率を調整しなければと考えます。
こんなにいい香りに変身させるなんてさすがお嬢様だとリナは絶賛し、アリエルは笑顔でお礼を伝えました。
この香水は特別なのだと微笑みます。
後日、アリエルはジャイナと森で向き合っていました。
スケロンをおとなしくさせる香水だと聞いたジャイナは半信半疑の様子です。
きっと満足してもらえるとアリエルは訴え、深緑と金色の小瓶を差し出し、森の狩人という香水だと伝えました。
スケロンが生息する深い森に似た香りに、特別な材料を混ぜて作ったものだと説明します。
手首に香水をつけたジャイナは、その香りの深さに驚いたようでした。
まるで自然そのものの香りで、その中に野性的な香りがあります。
その野性的な香りが役に立つはずだから後ほど確認してくれとアリエルは微笑みました。
自信満々なアリエルの様子にジャイナも微笑み、いざ森へ入りますが…!?
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暴君のたった一人の調香師25話の感想&次回26話の考察予想
かなり臭いものでも手を加えれば甘い香りになるものなんですね。
羽根を嗅いだだけでそれが分かるとはさすがです。
これだけ臭い羽根なのに、セドリックが自ら手伝ってくれていて感動しました。
アリエルへの信頼がうかがえます!
ジャイナも喜んでくれるといいなと思います。
まとめ
今回は漫画『暴君のたった一人の調香師』25話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アリエルの一言によってリキオンとリナは羽根の臭さに涙目になりながら拾い、セドリックも自ら大量に羽根を集めてくれました。
- 大量のスケロンの羽根を持ち帰り、アリエルはさっそく調香作業に入ります。
- 後日ジャイナと森で落ちあい、森の狩人という名の香水を紹介したのでした。