
漫画「偽公女様と秘密の黒ウサギ」は原作Han SeRam先生、漫画Sae Song先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「偽公女様と秘密の黒ウサギ」39話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
魔石の輸入量を今の50倍に増やさなければ、帝国は一年以内に巨大な湖の底に沈むかもしれません。それは妖精の呪いのせいでした。
偽公女様と秘密の黒ウサギ39話の注目ポイント&考察予想
皇太子の責任
降り続く雨はケイデンの心にも影を落としました。
自分にしか知らされていない帝国の秘密に、ケイデンは胸を痛めます。
妖精の呪いによって、国が滅亡しかねない状況なのです。
自分がなんとかしなければとケイデンは考えました。
偽公女様と秘密の黒ウサギ39話のネタバレ込みあらすじ
悩み苦しむケイデン
それは帝国の秘密として扱われている、国を担う後継者にのみ伝えられる極秘事項でした。
封爵式の日、その話を皇帝から伝えられたケイデンは、秘密の主人公を可哀想に思い、一人布団をかぶって泣いたのです。
それは遠い昔の物語でした。
深い森の中で、レンダル・シュトレリッツを愛した湖の妖精がいたのです。
美しい女性の姿をしたその妖精は、彼の魂を愛していたので彼の願いを叶え、彼の幸せを願いました。
しかし、やがて一人残された妖精は不思議に思います。
互いに愛を確かめ合って幸せになるというのがどんな気分なのか分からなかったからです。
そこへランセル帝国の皇帝が現れ、あなたを愛していると妖精に告げました。
自分のもとに来ればあなたも彼の幸せを理解できるだろうと伝えたのです。
そして妖精は彼とともに帝国へ向かいます。
二人は笑い合い、とても幸せそうでしたが、当時の帝国は干ばつによって花が一輪も咲かないひどい状況でした。
妖精は皇帝と帝国の生命を哀れに思い力を貸してくれましたが、湖から遠ざかった妖精は少しずつ痩せ細っていきます。
ベッドで寝込む彼女の姿を見て、皇帝は涙を流しました。
しかし決して、彼女を元の場所に帰そうとはしなかったのです。
その後妖精が死んでも帝国は豊かなままでしたが、ある日を境に止まない雨が降り始めました。
魔法使いたちはそれが妖精の呪いだと悟ります。
雨を降らせる元凶を探し出して封印したけれど、妖精の怨霊だったのか?と小さくケイデンは呟きました。
壊れていく封印を直すためには、大量の魔石が必要です。
ハデルンへの手紙
悲恋の魂を再び封じ込めなければ…皇太子としてやり遂げなければ…とケイデンは考えます。
責任を取らないと…という呟きは、奇しくもその頃のラリサの独り言と一言一句違わず一致していました。
いくら気が動転していたとしても無礼をお詫びしないといけないとラリサは考えます。
公爵邸に戻ったラリサは、ゼルノアとしてしばらく忙しい日々を過ごしました。
幸いにも泥酔した公爵はラリサの留守に気付かず、パルビュティ家が最初に舞踏会を開くという知らせにあらゆる陰謀論を繰り広げて警戒しています。
喚き散らす公爵に対し、ラリサとエリーの耳にはしっかりと耳栓が嵌められていました。
簡単かつ画期的な解決方法にラリサは喜び、苦しめられた果てに思いついた術だとエリーも笑顔で答えます。
ドレスの準備を終えて一息ついた今、ラリサはシュトレリッツ家への手紙を書いていました。
理解を示す言葉をラリサは一生懸命綴ります。
さんざんルンを撫でたりキスしたりしていたことを思い出したラリサは真っ赤になり…!?
続きはピッコマで!
偽公女様と秘密の黒ウサギ39話の感想&次回40話の考察予想
ケイデンはシュトレリッツ家の魔法について知っているのかと思いましたが、それとこれとはまた別のお話のようですね。
ケイデンは責任感が強そうなのでかなり苦しんでいる様子が伝わってきます。
一年後とはかなり急な話ですね…呪いがどうなるのか心配です。
一人で真っ赤になっているラリサが可愛いです!
さんざん撫で回したり抱きしめたりしていたルンがハデルンだったと分かったらもう…穴があったら入りたい気分だと思います。
まとめ
今回は漫画『偽公女様と秘密の黒ウサギ』39話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 帝国の皇位後継者のみに伝えられる、かつての皇帝と妖精の秘密の物語がありました。
- ケイデンは妖精の呪いから帝国を守るため、責任を果たさなければと考えます。
- 一方忙しい日々が一段落したラリサは、ハデルンへ手紙を送ろうとして真っ赤になっていました。