
漫画「暴君のたった一人の調香師」は原作fairydragon先生、漫画Team DEAD SHELL(COPIN)先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君のたった一人の調香師」19話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
準備していたものを見せてほしいというセドリックの言葉で、アリエルはすぐに作ったばかりの事業計画書を思い出しました。セドリックの腕を掴み、準備していたものを見せるから調香室へ行こうと笑いかけます。
暴君のたった一人の調香師19話の注目ポイント&考察予想
セドリックの決断
セドリックの申し出は意外なものでした。
もちろんセドリックに投資してもらえるなら、成功はほぼ保証されたようなものですが、彼を利用するようでアリエルの気が進みません。
セドリックの申し出により、アリエルの事業計画書を見てから判断してもらうことになりました。
事業計画書を読み、さらに新作の香りを確かめたセドリックは、迷わずアリエルへの投資を決意します!
暴君のたった一人の調香師19話のネタバレ込みあらすじ
徹夜で作り上げた事業計画書
アリエルは調香室へセドリックとリキオンとともに戻りました。
散らかっていた机をリナがすぐさま片付け、セドリックは困惑しながらも勧められるまま腰掛けます。
アリエルは事業計画書をセドリックに差し出しました。
最初の目標であるサロンの開業計画を中心に構成してあり、新作のコンセプトも記載しておいたと付け加えます。
セドリックは無言で事業計画書にじっくりと目を通しました。
セドリックの返事を待つ時間は思ったよりも緊張するもので、アリエルはソワソワします。
すべて読み終えたセドリックは、なるほどと呟きました。
アリエルが恐る恐る感想を求めると、とても印象深くて素晴らしかったとセドリックは答えます。
本当かとアリエルはすぐさま食いつきました。
ゆくゆくは皇宮にも香水を納めたいし、2号店も開きたいのだと熱く語ります。
さらに話を続けようとしたところで、じっとセドリックに見つめられていることに気付き、アリエルは慌ててはしゃぎすぎたことを謝りました。
構わないとセドリックは微笑みます。
新作の香りを気に入ったセドリック
新作の香りを確認しても良いかとセドリックは笑顔でアリエルに尋ねました。
もちろん!と意気込んで、アリエルは香水瓶を取り出します。
ローズガーデンという名の香水で、ベーレルローズとセーナスローズを主原料に、より本物に近い香りを再現したバラの香りです。
市販のものとは一味違うバラの香りを楽しめるとアリエルは胸を張り、セドリックの手首にシュッと一吹きしました。
ふわりとバラの香りが広がり、リキオンはクンクンと匂いを嗅ぎます。
まるで早朝のバラ園で一番キレイな花に滴る雫の香りを嗅いでいるようだと歓声を上げました。
さすがだと絶賛する彼に、アリエルは笑顔で謙遜します。
確かに他にはない香りだとセドリックは呟きました。
アリエルはデレデレしながら褒め過ぎだと伝えますが、嬉しいのは本当です。
リナやエルンに褒められる時とはまた違った気分で、セドリックだからだろうかとアリエルは考えます。
もっと嬉しくてほんわかするような感覚に、アリエルの胸が高鳴りました。
セドリックは個人的にも気に入ったようです。
バラの香りが好きなのだとセドリックはアリエルに笑いかけ、アリエルは笑顔で嬉しいと答えました。
それなら…とリキオンがニヤニヤしながらセドリックの顔を覗き込みます。
セドリックは頷いて立ち上がり、アリエルの前に進み出ました。
改まったアリエルの名を呼び、アリエルも返事をします。
初めてとは思えないほど上出来な計画書で、調香技術も相変わらず見事だったと伝えました。
あなたに投資することに決めたとセドリックは宣言します。
任せてくれとアリエルは力強く微笑み、これからよろしくと二人は固い握手を交わしました。
その後ウィンストン家を後にしたセドリックは…?
続きはピッコマで!
暴君のたった一人の調香師19話の感想&次回20話の考察予想
事業計画書を読んでいるのを見守るしかない時間はソワソワしますね!
反応が気になって仕方ないと思います。
事業展開について熱く語るアリエルはキラキラして見えました。
事業家兼投資家のセドリックとしては微笑ましかったんじゃないかなと思います。
何はともあれ、最高の投資家が見つかったことで一安心ですね!
まとめ
今回は漫画『暴君のたった一人の調香師』19話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- セドリックは事業計画書の内容を褒めました。
- さらに新作の香りも気に入ったようです。
- セドリックは立ち上がり、アリエルに投資することを告げて、アリエルと固い握手を交わしました。