冷血皇子と捨てられた王女 ネタバレ30話|漫画|悪夢に苛まれ恐怖に怯えるアレクシア

漫画冷血皇子と捨てられた王女は原作Kim Cukdas先生、漫画Neff先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「冷血皇子と捨てられた王女」30話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?

当時テルビオンが皇帝の手を取ったのは、それが唯一の方法だったからでした。その方法以外なら皇帝はテルビオンを絶え間なく○そうとしたはずで、そうなれば自分は殺戮衝動を抑えられなかったとテルビオンは零します。

≫≫前話「冷血皇子と捨てられた王女」29話はこちら

 

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冷血皇子と捨てられた王女30話の注目ポイント&考察予想

テルビオンの名を呼ぶ

アレクシアは悪夢に魘されていました。

オピリアが出てきて、狼が出てきて…夢の中のアレクシアは恐怖に震えます。

恐怖に怯えるアレクシアが助けを求めて叫んだのはテルビオンの名前でした。

現実でもその声を発していたようで、テルビオンは必死でアレクシアを起こします。

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冷血皇子と捨てられた王女30話のネタバレ込みあらすじ

アレクシアの悪夢

ルートヴィヒはテルビオンの言葉に息を呑みました。

自分は災いになるはずだったし、お前がいなかったらきっとそうなっていたとテルビオンは呟きます。

ルートヴィヒは慌てて声を上げ、いけないと注意しました。

 

殿下は決して災いなんかではないと伝える言葉を、テルビオンが途中で遮り、父上のための災いだから心配するなと告げて小さく笑います。

それでも自分についてきてくれるかとテルビオンは笑みを浮かべてルートヴィヒに尋ねました。

ルートヴィヒは真剣な目でテルビオンの目を見つめると、その場に跪いてもちろんだと答えます。

 

アレクシアは赤と白の棺の中にいました。

ぼんやりとした目で、また夢だと思いながら目の前の光景を眺めます。

棺に横たわったアレクシアの目の前には、意味のわからない言葉が飛び交っていました。

 

アレクシア、○した、お前が欲しい、お姉さまが…どの言葉もとぎれとぎれで、何を話しているのか分かりません。

しかしどの言葉も、アレクシアの記憶にあるような台詞でした。

いったい何を…と困惑するアレクシアの手が、急に誰かの手に握られます。

 

アレクシアの手を掴んで棺から起こしたのはオピリアでした。

オピリアは額から血を流しています。

どうあがいても小説を変えることはできないとオピリアはアレクシアに告げました。

 

アレクシアはビクッとして聞き返します。

オピリアは答えることなく、どうあがいても…と繰り返すばかりです。

不意にその手が離され、アレクシアは再び棺に倒れ込みました。

 

次に棺からアレクシアが起き上がると、森の中にいました。

狼の遠吠えが聞こえ、吠える声が近付いてきます。

お前は運命を変えられないという囁きが頭の中に聞こえました。

 

嫌だ、〇にたくない、こんなところで消えたくないという思いがアレクシアの中に渦巻きます。

青ざめたアレクシアの目から涙が零れ落ちました。

テルビオンの名を叫びます。

テルビオンがアレクシアを起こす

テルビオンは必死でアレクシアに目を覚ますよう呼びかけていました。

アレクシアはハッと目を開けます。

顔からは血の気が引いていて、頬には涙が伝い、荒い呼吸を繰り返していました。

 

テルビオンは彼女を抱き寄せます。

少し時間が経ち、大丈夫か?とテルビオンは尋ねました。

アレクシアは目に涙をためたままぱっと顔を上げ、テルビオンはその涙にビクッとします。

 

アレクシーと呼びかけ、お前がいきなり悲鳴をあげて、それから俺の名を呼んだのだとテルビオンは説明しました。

現実でも彼の名を呼んでいたと知り、アレクシアはいたたまれない思いで目をそらします。

具合が悪いのかとテルビオンはアレクシアを心配しました。

 

神官を呼んだのでもう少し我慢するように伝え、抱き寄せた彼女の頭を優しく撫でます。

狼の夢を見たのだと話すアレクシアに、ここは森じゃないとテルビオンは語りかけました。

さらにもう少し時間が経って落ち着いたアレクシアは、どうしてここにいるのかとテルビオンに尋ねます。

 

テルビオンは当然のように、俺とお前の部屋だからと答えました。

アレクシアがその言葉を反芻していると、テルビオンが大丈夫なのかと尋ねます。

反射的に大丈夫だと答えたアレクシアの言葉をテルビオンは嘘だと指摘し、彼女を睨みました。

 

アレクシアが考えていたこととは…?

続きはピッコマで!

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冷血皇子と捨てられた王女30話の感想&次回31話の考察予想

起きていても地獄のようなのに、寝ても悪夢なんて辛いですね。

命を脅かすオピリアと狼がアレクシアにとって相当の恐怖であることが分かります。

夢の中でも現実でも、アレクシアが頼れるのはテルビオンだけなんだろうなと思います。

 

テルビオンがすぐに起こしてくれて安心しました。

アレクシアを見つめるテルビオンの目がとても優しいように感じます。

まとめ

今回は漫画『冷血皇子と捨てられた王女』30話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

冷血皇子と捨てられた王女の30話のまとめ
  • ルートヴィヒは改めてテルビオンに忠誠を誓いました。
  • アレクシアは悪夢に苛まれ、テルビオンの名を呼んで助けを求めます。
  • 現実でもテルビオンの名を呼んでいたため、テルビオンは必死でアレクシアを起こし、彼女をなだめました。

≫≫次回「冷血皇子と捨てられた王女」31話はこちら

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