
漫画「沈黙の庭園」は文Yeomra先生、作画Yam先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「沈黙の庭園」17話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
どうか泣き止んでと優しくハンカチを差し出しながら、グィネヴィアはゼロに耳に口を寄せました。大神官になりたいなら変な噂が立ってはいけないと囁いたのです。
沈黙の庭園17話の注目ポイント&考察予想
大神官になりたいというゼロのひそかな野望
またその話かとゼロは呟きました。
どうしてお前がそのことを知っているんだと侮蔑を込めてグィネヴィアを睨みます。
落ち着いてとグィネヴィアは囁きました。
後ろに騎士が立ってグィネヴィアを待っているのです。
人に見られていることを思い出したゼロはハッとして顔を覆いました。
グィネヴィアはその隙にゼロの横を通り抜け、騎士のもとへ歩み寄ります。
皇太子がお待ちだと騎士は告げました。
グィネヴィアはゼロの背中に別れの言葉を投げかけます。
ゼロは悔しそうに顔を歪めていました。
沈黙の庭園17話のネタバレ込みあらすじ
皇太子に呼ばれたグィネヴィア
部屋の中に入ると、皇太子がグィネヴィアをじっと見つめました。
皇太子殿下と呼び、お目にかかれて光栄だと丁寧にグィネヴィアは挨拶します。
私は君をなんと呼ぶべきなのかと皇太子は悩ましい様子を見せました。
結局フィーフ夫人と呼び、椅子にかけるよう告げます。
椅子に腰掛けたグィネヴィアに、皇太子は話を切り出しました。
皇帝からすでに話を聞いていて、先にゼロを呼んで話を聞いたそうです。
ゼロは悔しがっていたと皇太子は話しました。
どうやらゼロは夫の遺言書に書かれた内容を受け入れがたいようだとグィネヴィアは話します。
ゼロの立場なら受け入れがたいのも理解できると皇太子は答えました。
皇室の許可なく勝手に爵位を処分してはいけないとグィネヴィアに告げます。
ゼロはブライト家が途絶えることに絶望しているようだったと皇太子は語りました。
夫はゼロとマクファーソン夫人の性格を把握していたとグィネヴィアは話し、だから母でも弟でもなく、自分にすべてを譲ることに決めたのだろうと伝えます。
今回の件とは関係ないのではないかと尋ねる皇太子に、グィネヴィアは伝えました
ブライト家はアーサーが若い頃から苦労して守り抜いてきたものであり、能力のない彼らのせいでブライト家が没落する姿を見ているわけにはいかないということです。
皇太子はじっとグィネヴィアを見つめました。
ゼロから聞いた話とは違うと考えます。
それならどういてブライト家を引き継がなかったのかと皇太子は尋ねました。
公爵の地位は自分に見合わないので、この世を去った人が残した最後の言葉を尊重したとグィネヴィアは告げます。
皇太子はゼロの味方?
一緒に過ごしてきた夫がゼロに能力はないと判断したので…とグィネヴィアが伝えると、皇太子は遮るように、自分はそうは思わなかったと告げました。
とりあえず話は分かったと皇太子は話を切り上げます。
皇帝には自分から伝えるからもう下がって良いとグィネヴィアに声を掛けました。
グィネヴィアは挨拶して退室します。
ゼロが公爵の地位を引き継いだら、前世と同じように自分を苦しめるに違いないということをグィネヴィアは分かっていました。
ゼロに公爵の地位を引き継がせるわけにはいかないと決意を新たにします。
一人の騎士がグィネヴィアに近付き、自宅まで送るようにという皇太子の命令があるので送ると告げました。
さっきは露骨にゼロの味方だったのにどういう風の吹き回しだろうと、グィネヴィアは訝しく思います。
過去、皇太子はグィネヴィアに好意を寄せていました。
それを知ったゼロは逆上し、それ以降グィネヴィアは、ゼロがどこからか持ってきたデザートを指定された相手に届けさせられるようになったのです。
そしてデザートを食べた人は倒れてしまいました。
ゼロは自分の仕業だと認めましたが、お前が○したも同然だと一方的にグィネヴィアを罵倒したのです。
お前が兄さんを○したのと同じだとゼロは告げました。
前世のように二人が一緒にいたら厳しい状況になるはずだと考えたグィネヴィアは…?
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沈黙の庭園話の感想&次回18話の考察予想
ゼロは無駄に演技力があるので、皇太子を説き伏せるのも難しいことではなかったと思います。
特に被害者ヅラできる立場にいるので簡単だったのではないでしょうか。
皇太子の立場として簡単に一方を信じてしまうのはマズいと思いますが、皇太子はグィネヴィアの話からゼロの話と違うことに違和感を持っているようにも感じます。
前世で好意を寄せられていた人と向き合って、冷静に対応できるグィネヴィアはすごいですね。
過去の話が出てくると、改めてゼロが最低な奴だと分かります。
まとめ
今回は漫画『沈黙の庭園』17話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 皇太子と対峙したグィネヴィアは、勝手に爵位を処分したことについてお咎めを受けます。
- アーサーの遺言書の話をしましたが、皇太子はゼロの味方のようだとグィネヴィアは察しました。
- 前世では、皇太子はグィネヴィアに好意を寄せていたのです。