
漫画「沈黙の庭園」は文Yeomra先生、作画Yam先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「沈黙の庭園」13話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
沈黙の庭園13話の注目ポイント&考察予想
ずっとグィネヴィアに会いたかったランスロット
ランスロットは自分の気持ちをまっすぐにグィネヴィアに伝えました。
グィネヴィアの騎士になるためだけに努力をしてきたという彼の言葉には偽りがなく、グィネヴィアのことを今も深く愛していることが分かります。
しかしグィネヴィアはどこか冷めた気持ちで彼の言葉を聞いていました。
二人の間には、長い年月によって深い溝ができてしまっていたのです。
沈黙の庭園13話のネタバレ込みあらすじ
ランスロットの想い
夜はすっかり更けています。
ランスロットは失礼を承知で来ましたが、遅い時間なのでもう帰るつもりでした。
互いに積もる話があると思い時間を割いてここへ来たと告げて、ランスロットはグィネヴィアの髪に触れます。
迷惑であればここで失礼すると伝えると、ランスロットはスッとその場に跪きました。
思いがけない動きにグィネヴィアは困惑し、ランスロットを止めようとしましたが彼は立ち上がろうとしません。
ランスロットは両手でグィネヴィアの手を握り、その手の甲に口付けました。
あなたの騎士になるために数え切れないほどの努力をしてきたとランスロットは訴えます。
グィネヴィアは答えることができませんでした。
この気持ちはおかしいだろうかと話し、ランスロットはグィネヴィアの手を握ります。
グィネヴィアのことを考えるたびに思い出す恨みや怒りもいつの間にか消え去り、いつしかランスロットはグィネヴィアだけを望むようになっていました。
ずっとあなたに会いたかったと、ランスロットはグィネヴィアを見上げて伝えます。
彼の目はとてもまっすぐでした。
グィネヴィアは複雑な思いで俯きます。
自分たちが離れていた時間は、彼にとって大したことではなかったのだろうかとグィネヴィアは思いました。
ランスロットとの連絡が途絶えたのはたった数年間にすぎません。
彼を待っていたたった数年間でも、グィネヴィアにとっては長い間太陽が昇らない夜を過ごしているような気持ちだったのです。
離してくれとグィネヴィアは伝えました。
迷惑だとも重ねて告げます。
ランスロットを突き放すグィネヴィアでしたが…?
ランスロットはじっとグィネヴィアを見つめ、手を離して立ち上がりました。
正面からグィネヴィアの視線を捉えてグィネヴィアの名前を呼びます。
また私から逃げるのかとランスロットはグィネヴィアに尋ねました。
グィネヴィアはその目を睨み返します。
自分は一度も逃げたことはないとはっきり答えました。
待ちくたびれただけだというグィネヴィアの言葉に、ランスロットはビクッと反応します。
まるで私があなたを…とランスロットが反論しようとしましたが、あなたのせいにするわけではないとグィネヴィアは彼の言葉を遮りました。
私が選んだ結果だと告げ、私に話があるなら場所を移そうと伝えて踵を返します。
夜道を静かに歩くグィネヴィアの少し後ろを、ランスロットはついていきました。
着いたのはカフェです。
店主らしき女性がグィネヴィアに親しげに声をかけました。
一緒に来た素敵な方はどなたなのかとニコニコしながらグィネヴィアに話しかけますが、グィネヴィアはただの知り合いだと答えます。
二人が席について間もなく、女性がお茶とスコーンを持ってきてくれました。
スコーンはサービスだとグィネヴィアにウィンクしてみせ、グィネヴィアは苦笑します。
思っていたよりも元気そうで良かったとランスロットは口を開きました。
それはどうもと答えて、グィネヴィアはカップを手に取ります。
ランスロットはどこか寂しげにグィネヴィアを見つめていました。
どうして自分を訪ねてきたのかとグィネヴィアは尋ねます。
ランスロットはじっとグィネヴィアを見つめると、戦地について一通の書信を受け取ったのだと答えました。
そっと封筒を差し出します。
グィネヴィアが不吉な予感を抱きながらその封筒を開いてみると…?
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沈黙の庭園13話の感想&次回14話の考察予想
ランスロットはすごく一途だなと思いました。
こんなにも真摯に想いを伝えてくれるならグラッと来てしまいそうなものですが、グィネヴィアの壁は分厚いですね…!
ただグィネヴィアにとっては時間が経ちすぎているので、今更感が否めないのでしょうか。
それでもランスロットに対してもう少し優しくしてあげてほしいな…と思います。
もしかしたら気持ちに応えられないと判断してのグィネヴィアなりの優しさなのかもしれません。
まとめ
今回は漫画『沈黙の庭園』13話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ランスロットは跪き、グィネヴィアに会いたかったことを伝えました。
- しかしグィネヴィアは迷惑だと彼の手を離します。
- カフェで向き合って座り、自分を訪ねてきた理由をグィネヴィアが質問すると、ランスロットは一通の封筒を差し出しました。