
漫画「沈黙の庭園」は文Yeomra先生、作画Yam先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「沈黙の庭園」10話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
帝都についたら静かに暮らせる場所を探そうとグィネヴィアは馬車の中で考えました。これからの未来のためだと考えて一人微笑みます。
沈黙の庭園10話の注目ポイント&考察予想
帝都のグィネヴィアの家
グィネヴィアが新しい暮らしを始めてから4ヶ月が経ちました。
帝都の一軒家で快適に暮らしていますが、時折マクファーソン夫人とゼロのことが頭を過ぎります。
時を待つつもりでした。
まずは今の暮らしを満喫します。
沈黙の庭園10話のネタバレ込みあらすじ
幸福の木を育てるグィネヴィア
あれから4ヶ月ほどが過ぎました。
グィネヴィアは帝都の広場の近くにある、日当たりのいい2階建ての一軒家で新たな生活を始めています。
新居には庭がありませんでしたが、1階のリビングには室内畑がありました。
小さな畑には、いくつか芽が出ています。
幸福の木だったかと、グィネヴィアは独り言を呟きました。
もうつぼみがついています。
ドラセナは幸福の木と呼ばれ、空気を綺麗にする効果以外にも妖精の加護を受けたともいわれていました。
幸運が訪れる日に花が咲くという言い伝えがあります。
すくすくと育っているドラセナを見つめながら、今頃二人は悔しがっているだろうかとグィネヴィアは思いました。
もちろんマクファーソン夫人とゼロのことです。
今頃は彼らも、グィネヴィアが領地を処分して大金を手にしたことを耳にしているはずです。
グィネヴィアを探すために色々と聞き回っていることでしょう。
それも全てグィネヴィアの想定の範囲内でした。
マクファーソン夫人はお金のために私を探すはずだとグィネヴィアは考えます。
身に余るほどの大金がグィネヴィアの手元にあると思いこんでいるはずだからです。
グィネヴィアはそっとドラセナの葉に指を這わせました。
まずは二人をなんとかしないと…と呟きます。
ゼロが叔父の力を借りてグィネヴィアを探し始めたら、見つかるのは時間の問題です。
お金がかかわるなら叔父は喜んで協力するでしょう。
容易くはいかないはずだから時を待とうとグィネヴィアは考えます。
今度はあなたの番だと心のなかでゼロに語りかけました。
グィネヴィアはハリー夫人と共同かまどへ
小麦粉の袋を持って家を出たグィネヴィアに、一人の中年女性が声を掛けました。
ハリー夫人とグィネヴィアも笑顔で呼びかけ挨拶をします。
共同かまどに行くのなら一緒に行こうとハリー夫人はグィネヴィアに笑いかけました。
私たちが生活しやすいように陛下が共同かまどをつくってくださったおかげでありがたいとハリー夫人は話します。
小麦粉を共同かまどに持っていけば、職人が生地をこねてパンを焼いてくれる仕組みでした。
パンを買うより焼いてもらうほうが安いので、平民にとってはありがたいことこの上ないのです。
連れ立って共同かまどに到着すると、人で溢れていました。
共同かまどはパン屋よりも人が多いようです。
パンを焼くのにお金を受け取らないからだろうかとグィネヴィアは考えました。
一人の職人を見つけたハリー夫人が、彼はいつも一生懸命働くわねとグィネヴィアに囁きます。
うちのソフィーは彼を見るたびに首ったけなのだと笑いました。
あまりの惚れっぷりなので、ハリー夫人も何も言えないのだそうです。
その職人である色黒の男性が、パンを受け取りに来たのかとグィネヴィアに問いかけます。
グィネヴィアは小麦粉を渡し、しばらくハリー夫人と待つことになりました。
焼き上がったパンをその男性から受け取りながら、そういえばグィネヴィアさんはお一人なのかとハリー夫人が尋ね、グィネヴィアは肯定します。
誰か紹介しようと楽しそうなハリー夫人に遠慮するグィネヴィアでしたが、ハリー夫人は結婚していない男性も多いから大丈夫だと答えて聞きません。
実は夫と死別して間もないのだとグィネヴィアはハリー夫人に打ち明けます。
驚いたハリー夫人は…!?
続きはピッコマで!
沈黙の庭園10話の感想&次回11話の考察予想
帝都で新しい暮らしを送っているグィネヴィアが幸せそうで安心しました。
大きなお屋敷に住んでいた元公爵夫人とは思えないほど平民の暮らしに馴染んでいて驚かされます!
身の回りのことを全て使用人にやってもらう生活を送っていたら、普通なら一人暮らしもままならないと思います。
グィネヴィアがしっかりしていてよかったですね…!
仲の良いご近所付き合いもできているようでホッとしました。
まとめ
今回は漫画『沈黙の庭園』10話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 4ヶ月が経ち、グィネヴィアは帝都の2階建ての家で新たな暮らしを送っていました。
- マクファーソン夫人とゼロが動き出しているでしょうが、しばらくは時を待とうとグィネヴィアは考えます。
- 仲の良いハリー夫人とグィネヴィアは、一緒に共同かまどへ向かいました。