【ネタバレ23章】魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?ザガン第二の新技

漫画「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」は原作手島史詞先生、漫画板垣ハコ先生でピッコマ漫画で配信されています。

今回は「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」23章を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?
ゴーレムと魔族の合成生物だった門番が再び立ち上がりました。そこでザガンは新しい技を試そうと身構えます。

≫≫前話「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」22章はこちら

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魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?23章の注目ポイント&考察予想

ザガンの新技VS魔族

ザガンの一撃で倒したと思ったゴーレムはまだ生きていました。

しかも魔族との合成体ということで、一筋縄では倒せないでしょう。

ザガンは「天鱗」に続き、もう一つ新技を用意しているといいますが、果たしてそれはどんな技なのでしょうか?

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魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?23章のネタバレ込みあらすじ

ザガンとシャスティル、タッグを組む

ザガンが新しい技を試そうと身構えると、シャスティルも戦いに手助けすると名乗り出ました。

迷いのなくなったシャスティルは、聖剣と思いを通わせ、聖剣が光をまとうように輝きました。

ヒュランデルとは違う形で、「浄化の焔」がシャスティルの聖剣にも宿ったのです。

 

ザガンは、シャスティルの放った一撃によって開いた空間から切りかかります。

しかしゴーレムは砕けるだけで、本体の黒い靄は無傷のままでした。

再び体を合成しようとするゴーレムに間髪入れずにシャスティルが斬撃を加え、粉々に砕け散ります。

 

その力に驚きながらザガンは新技の「天燐」を浴びせました。

次の瞬間、ゴーレムは黒い焔に包まれて、消え去りました。

「天燐」は「天鱗」と表裏一体の技で、ザガンは聖剣対策と魔族対策としてこの二つの技を編み出したのです。

闘い終えた二人は改めて互いを認めあい、魔術師と聖剣士という立場でありながら、これからも、ともに戦っていくことを心に決めるのでした。

ヒュランデルがなぜ魔術師狩りになったのか

ザガンは戦いを終えると瀕死のヒュランデルのそばに行き、治癒魔法を使いました。

魔法をかけながら、なぜ魔術師狩りというほど魔術師を切ってきたのか尋ねるザガン。

すると、ヒュランデルは自分は友好的に接しているのに、なぜか自分を見ると魔術師が切りかかってくるので、結果的に切るしかなかったと嘆きます。

 

これを聞いて、ザガンもシャスティルも全力で突っ込みます。

友好的?!

ザガンにもシャスティルにも不敵な笑みで近づき、挑発的なことを言っていたようにしか思えません。

どうやらヒュランデルは、こわもてなうえに言葉選びに難があり、知らず知らずのうちに好戦的だと勘違いされていたようです。

それぞれの行く道

ヒュランデルは、驚く二人をしり目に、シャスティルに教会に戻るように伝えました。

教会でシャスティルを狙っている人物は自分が始末するからと言い残し、その場を立ち去るヒュランデル

去り際にフォルの問いに答えて、オロバスに最大限の賛辞を送って。

 

複雑な思いを残しながらも、フォルはザガンとともにネフィの待つ城に帰ることを決めました。

ザガンはフォルの気持ちは簡単には癒えないだろうが、それでも自分とネフィがずっとそばにいてあげようと改めて思うのでした。

ヒュランデル最後の仕事

一方教会では、クラヴェル枢機卿がシャスティルがいなくなったことを心配してうろたえていました。

枢機卿は一見するとシャスティルの味方のようですが、シャスティルを殺して、聖剣を自由にし、また新たに自分に都合の良い人間に持たせたいだけです。

そのためにも、行方不明になったシャスティルと聖剣をなんとしても見つけるよう、部下たちに命じて、探しに行かせました。

 

独りきりになった枢機卿の背後から近寄るヒュランデル。

その覇気と大けがに驚く枢機卿でしたが、ヒュランデルもまた自分の正義にはそぐわない人物だから、殺してしまうには千載一遇のチャンス

枢機卿はシャスティルに飲ませた毒をそっと自分の手に塗り、ヒュランデルの傷口に触れようとします。

 

しかしその刹那、ヒュランデルの聖剣が枢機卿の手首を切り落とし、そのまま枢機卿はヒュランデルに口を押えられ、組み敷かれてしまいます。

ヒュランデルは最後に枢機卿に時代は若いものに託すべきと諭し、そのまま聖剣で一突きし、絶命させるのでした。

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魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?23章の感想&次回24章の考察予想

ヒュランデルが魔術師狩りになった理由が一瞬意味深な入りで語られましたが、ふたを開けてみるとやっぱり勘違いから起きたことでしたね。

ヒュランデルの言葉選びが絶妙なせいで、今後も無駄に恐怖を駆り立てる挑発的なシーンが出てきそうです。

最後にシャスティルを陥れた枢機卿は倒されると思っていましたが、直接ヒュランデルが手を下すのは意外でした。

 

ヒュランデル自身も人間を殺すのは初めてだといっていましたから、かなりの覚悟をもって行ったのでしょう。

正直なところ、枢機卿一人殺しても教会の腐敗は治らないような気がしますが、これで当分の間シャスティルの安全は保たれました。

次回はヒュランデル編最後のお話なので、全体を思い返しながら読んでいきたいと思います。

まとめ

今回は漫画『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?』23章の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?の23章のまとめ
  • シャスティルの「浄化の焔」とザガンの「天燐」によって、ゴーレムを倒す。
  • ヒュランデルの誤解は解けたものの、複雑な思いのフォルを連れてザガンたちは城へ帰る。
  • ヒュランデルはシャスティルの命を狙う枢機卿を亡き者にする。

≫≫次回「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」24章はこちら

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