
漫画「悪党の母になりました」は原作Yulji先生、漫画Iro先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪党の母になりました」52話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪党の母になりました52話の注目ポイント&考察予想
チェイド家が目障りな貴族たちは、カシウスとアインには手が出せないので普通の人間のロゼリアに目をつけました。
2人がロゼリアを大切に思っていることを承知の上で。
ところがアインはそんなに甘くありません。
反撃に出ようと計画していました。
カシウスもロゼリアに手を出されたと知って黙ってはいられません。
しかしロゼリアも屋敷の雰囲気を察知して…。
悪党の母になりました52話のネタバレ込みあらすじ
ロゼリアを狙った理由と犯人
ロゼリアを狙ったのは、皇帝がチェイド家を側に置いていることを気に食わない貴族たちでした。
彼らはチェイド家をよく思っていない皇太子を担いで権力を手に入れようと思っているのです。
カシウスとアインがベンジェン侯爵に何かしただろうと察しています。
このままチェイド家を野放しにはしておけないと思っていました。
その筆頭であるウィンステル侯爵は、ある情報を手に入れます。
それはカシウスとアインにとっての弱点がロゼリアだということ。
貴族たちを集めたウィンステルはロゼリアはただの人間だから毒が効くと告げます。
すでにチェイド家に間者を送り込んで、少しずつ毒を盛っていると聞いた貴族たちは独断で事を進めたことを咎めました。
しかしウィンステルは上手くいっていると確信しているように自信満々です。
ところが、その報告はアインによって統制されたものでした。
疑念を持つロゼリア
アインは使用人たちに命じてロゼリアを毒から守っていました。
それは徹底していたのでロゼリアも不審に感じるようになります。
口に入れるものすべてに毒味をするし、勝手に物を口にしてはいけないと忠告されていました。
ロゼリアはある日使用人を問い詰めますが、困惑した顔で下を向くばかり。
でも、毒を盛られていると察したロゼリアは、アインとお茶を飲んだときのことを思い出しました。
あの時アインは確かにお茶を飲んでいます。
毒に耐性があると知っているロゼリアですが、アインが心配になって部屋に駆け込みました。
しかしそこにはアインの姿はなく…。
ロゼリアの知らないチェイド家の顔
その頃、ウィンステルの命令でチェイド家に潜入していた男たちは窮地に立たされていました。
ロゼリアの毒殺に失敗しただけでなく、カシウスたちによって毒を飲まされていたのです。
身の危険を感じた彼らは、解毒剤を飲んで屋敷を去ろうと思っていました。
ある部屋に向かい、解毒剤らしきものを見つけた彼らは一気にそれを飲み干します。
その時背後にアインが現れ、今飲んだのは解毒剤ではなく毒だと告げました。
カシウスも登場します。
助けを請う彼らにウィンステルの元へ戻って『待っていろ』と伝えろと命じました。
解毒剤を懇願する男の手を踏みつけたカシウス。
その時、ロゼリアが2人を呼ぶ声が聞こえました。
2人が振り向くと、そこには呆然と立っているロゼリアが!?
悪党の母になりました52話の感想&次回53話の考察予想
カシウスとアインの黒い部分をロゼリアは見てしまいましたね。
カシウスについては小説で知っているし、憑依したばかりの頃その残忍さを目にしているからショックは受けるけどそれほどの驚きはないのでは。
ただ、アインが天使のような顔をしながらそんなことを!?ってものすごくショックでしょうね…。
将来悪党にならないように育てようと思っているのに、すでに悪党とは!?って感じです。
ところで、カシウスとアインが2人で悪いことしている場面はそっくり過ぎて可笑しいくらいでした。
まとめ
今回は漫画『悪党の母になりました』52話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ロゼリアを狙っていたのはチェイド家を気に入らないウィンステルの仕業だった。
- アインは徹底的にロゼリアを守りながら反撃の機会を狙っていた。逆に間者に毒を盛っていた。
- 解毒剤を探していた間者はアインとカシウスに見つかる。非道なことをしている場面をロゼリアに見つかってしまう。