
漫画「双子兄妹のニューライフ」は原作アイデラ/スオン先生、漫画nicca先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「双子兄妹のニューライフ」9話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
アレックは双子の手に指を当てて、何やら緑色の光を灯らせました。
兄からのプレゼントだと笑ってみせます。
双子兄妹のニューライフ9話の注目ポイント&考察予想
双子を待っていたのは皇族の教育でした。
ありとあらゆる分野で他の皇子と比較されてはバカにされる日々が続きます。
しかもわずかな休み時間でさえ侍従たちに見張られて二人だけになることはできず、双子はゲッソリしていました。
双子兄妹のニューライフ9話のネタバレ込みあらすじ
アレックは双子の後ろ姿を見て何を思う?
アレックは双子の手のひらに何か魔法をかけたようです。
さっき確かに光が灯っていたのに、今は何ともありません。
手を開いたり握ったりするアルヘンと、何をしたのか尋ねるアリエンです。
アレックは笑顔を浮かべていますが、そのうち分かるからと説明する気はなさそうです。
ただ1つだけ、双子に今、アレックが興味を持っているということが分かりました。
そう聞いてもアルヘンとアリエンは鵜呑みにしている様子はありません。
アレックが、近付いてくる侍女長のイシナに気付きました。
早く行かなければ怒られると思い、双子は慌ててイシナのところへ駆け寄ります。
しかしイシナからは逆に、皇族は軽々しく走ったりしないと説教されてしまいました。
怒られないようにと急いだ双子は、急いでも怒られたことにショックを隠しきれません。
どうすればよかったのかという表情を浮かべて顔を見合わせながら歩き始めます。
アレックはその様子を少し離れたところから見ていました。
彼が現れなかったら、あの双子に興味を持つことはなかっただろうと考えます。
アレックはそれまで、双子が生きているとは思いもしなかったのでした。
厳しすぎる皇族教育
皇宮に戻ってきたところで、イシナから第二皇子とどんな話をしていたのか聞かれました。
アルヘンは斜に構えて答えようとしませんが、アリエンは少しなら構わないだろうと口を開きかけます。
それをイシナが遮りました。
皇族の会話を他の者に簡単に話してはいけないと言うのです。
さらにはこんな簡単なテストに引っかかるとはとため息までつかれました。
聞かれたから答えただけなのにと、二人は開いた口がふさがりません。
さらに護衛がやってきて二人の前にひざまずき、迎えに来たと伝えて二人を抱き上げました。
それぞれ一人ずつ抱えられ、アルヘンとアリエンは慌てます。
しかしイシナは冷静で、貴族の子息は抱かれて移動するのが普通だと説明しました。
初めてのことで二人は戸惑います。
イシナは他の皇子たちを小さい頃から世話してきましたが、双子は成長スピードが他の皇子に比べて非常に劣っているのです。
だから抱かれて移動するほうが早いと真顔で説明され、双子は内心怒りを覚えました。
双子の成長スピードが遅いのは劣悪な環境にいたせいです。
しかしイシナはそんな双子の心中を慮ることなく、今後徹底して教育していくと宣言しました。
双子は不吉な予感に怯えます。
その予感は当たり、双子はえげつない量の勉強に追われていました。
他の皇族と会わないで済む代わりに、一日に何科目も勉強させられているのです。
前世の高校生の頃よりも勉強しています。
無理だと訴えても、イシナはため息をつきながら他の皇子は4歳でマスターしたのだからと取り合ってくれませんでした。
勉強だけではありません。
食事中に少しでも何かミスをすれば礼儀作法がなっていないと怒られ、二人でちょっとふざけただけで怒られ、四六時中監視される日々です。
皇族の義務だそうですが、ありとあらゆる科目の教師たち全員から他の皇子たちと比べてバカにされる日々が続きます。
疲れもストレスも極限まで溜まり、双子はぐったりしていました。

双子兄妹のニューライフ9話の感想&次回10話の考察予想
アレックは何を考えているのでしょうか。
アルヘンとアリエンの味方のように思えますが、双子が心を閉ざしていることもあり、まだ分かりません。
アレックが考える「彼」が誰なのか気になります。
えげつない勉強量に呑まれるアルヘンとアリエンが可哀想です。
必要だからということはさておき、これまで虐待されていた幼い双子に対して何という仕打ちでしょうか。
そのうちストレスが爆発してしまいそうで心配です。
まとめ
今回は漫画『双子兄妹のニューライフ』9話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アレックはアルヘンとアリエンの手のひらにプレゼントと称した魔法をかけて双子と別れました。
- 一方双子を待ち受けていたのは厳しい皇族教育でした。
- 前世でもやったことのない量の勉強に追われ、二人は疲れ切ってしまいます。