
漫画「私を突き刺す棘」は原作macherie先生、漫画piggyback先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「私を突き刺す棘」11話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
私を突き刺す棘11話の注目ポイント&考察予想
奇妙な世界に降り立った明澄を待ち受けるもの
その世界は、太陽と月が二つずつあること以外は地球の環境に非常に似通った世界でした。
明澄は、生き残るために周囲を探索し始めます。
果たして明澄、同じ飛行機に乗っていた人たちや、この世界の住人に出会うことはできるのでしょうか。
私を突き刺す棘11話のネタバレ込みあらすじ
生き残り
目が覚めた明澄がいた場所は、峡谷や深い湖があり、太陽が二つある不思議なところでした。
明澄は、懸命に声を張り上げながら周囲に人がいないか探します。
かなり長い時間あたりを歩き回りましたが、誰も見つけることができません。
環境は地球に似ており、何とか生きることはできています。
別の世界に来てしまったような感覚に戸惑いは隠せませんが、生き延びていることは幸運でした。
明澄が、水辺で体を休ませながら今後の方針について考えていると、声をかけてくる者がいます。
なんと飛行機の中で明澄に、アクセサリーを売りつけた男性を見つけることができたのです。
ようやく人を見つけた安堵感からいろいろなことを話してしまいましたが、そもそもこの男性が信用できる人物とは限りません。
これでは、独りでいた方がましだったかもしれません。
野営の準備をしながらも、明澄は己のうかつさを呪いました。
男の本性
日も落ち、あたりは暗闇に包まれたころ、明澄は焚火を囲みながらこれまでの不幸な出来事を思い出していました。
よくわからないところに放り出され、携帯をなくして助けも呼べず、いつまでもしゃべり続ける胡散臭い男に目をつけれる。
ろくでもないことばかりです。
明澄が、男の話を聞き流していると明澄の体を心配するそぶりを見せながら体を寄せてきました。
明澄は、男の行動を咎めますが、聞く耳を持ちません。
男はさらに、明澄の肩に手をまわしてきます。
明澄は、抵抗を続けますが男は嫌らしい笑みを浮かべて明澄を嘲笑いました。
誰もいない山奥に立った二人、明澄では男に抗い続けることは難しいでしょう。
それでもつれない態度を取り続ける明澄に、腹を立てた男は、思い切り平手打ちをみまいました。
男は、痛みに倒れこむ明澄に覆いかぶさり、衣服をはぎ取ろうとします。
もはやどうすることもできないのではと、諦めかけたとき、男の動きが突然止まりました。
新たな無法者
突然動きを止めた男は、頭から血を流して倒れこんでしまいました。
なんと男の頭には、斧が突き刺さっていたのです。
恐ろしい光景を目にした明澄は、悲鳴を上げ男の死体を突き飛ばしました。
すると、男の後方から怪しげな3人組が姿を見せます。
話している言葉はわかりませんが、3人とも武装しており友好的な態度には見えません。
不信感はありますが、助けてもらったのでお礼を述べようとすると、3人組は男の死体に斧を振り下ろし始めました。
どうやら、男が身に着けていた価値のありそうなものをはぎ取っているようです。
その行動を見た明澄は、3人組の正体が山賊であることに気が付きました。
明澄は、何とか命だけでも助けてもらおうと自分の身に着けている貴重品を大人しく差し出します。
そして、一時も早くこの場を立ち去ろうとしましたが、山賊に取り押さえられてしまいます。
山賊たちの狙いには、金目のものだけでなく明澄の体も含まれていたのです。
私を突き刺す棘11話の感想&次回12話の考察予想
異世界に迷い込んだ明澄が、ようやく人に出会えたかと思えば、詐欺師の男でした。
胡散臭い人物だと思っていましたが、案の定明澄に襲い掛かってきましたね。
相手のことを考えずにぺらぺらと話す人間は、大抵が悪人と決まっています。
絶体絶命かと思われましたが、詐欺師の男は殺されてしまいました。
次に現れたのも山賊たちで、明澄のピンチは終わりません。
次々と不幸に見舞われる明澄が、可哀そうになってきました。
今の明澄は、この世界の言葉はわかりませんがまだ喋れています。
この後、言葉を発することができなくなるような恐ろしい出来事が明澄を待ち受けているのでしょう。
ほかの乗客たちはどうなってしまったのか、メノックという怪物は何者なのか、様々な謎が隠されており、物語から目が離せませんね。
まとめ
今回は漫画『私を突き刺す棘』11話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 周辺を探索していると、詐欺師の男を見つける明澄。
- 詐欺師の男は、明澄に襲い掛かってきました。
- 山賊が現れ詐欺師の男を殺害し、金目の物を奪うと明澄に襲い掛かってきました。