
漫画「冷血皇子と捨てられた王女」は原作Kim Cukdas先生、漫画Neff先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「冷血皇子と捨てられた王女」72話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
冷血皇子と捨てられた王女72話の注目ポイント&考察予想
ディアロレンチェ伯爵の別荘にかくまわれているテルビオンとアレクシア達。
アレクシアは負傷した騎士たちの治療をしています。
ディアロレンチェ伯爵は、皇后への反逆に備えて、武器や兵隊を準備していました。
それを見て、いずれ来る戦いを考えているテルビオン。
風呂から出てきたアレクシアは、部屋にテルビオンがいるので驚きます。
テルビオンの魔力のせいで黒ずんでいるアレクシアの手や、顔の傷が心配なテルビオン。
テルビオンは、アレクシアが望むことはすべて叶えるとアレクシアに微笑みました。
アレクシアは、また自分を置いていくのかと、側にいて欲しいとすがって、絶対にテルビオンをオピリアには渡さないと・・・。
冷血皇子と捨てられた王女72話の一部ネタバレ込みあらすじ
アレクシアを愛しているテルビオン
テルビオンは、いつの間にかアレクシアだけを深く愛していました。
大人になってアレクシアと再会して、ただ死なないように逃がしてやるつもりでしたが、今ではアレクシアが自分の側にいないことはあり得ません。
アレクシアの不思議な力
アレクシアにはテルビオンにかけられた呪いの毒を癒す力があるのです。
寝ているアレクシアにキスして部屋を出たテルビオン、テルビオンは毒が回って黒いあざが体に浮き出ていましたがだいぶ減っていました。
しかし、テルビオンはアレクシアを自分の治癒のために利用するつもりはありません。
黒い髪のアレクシアは、本当に噂通りに魔女の血筋なのか、それは誰にもわかりません。
しかし、テルビオンの魔力を吸い取って、その魔力で髪を紫色にして姉のオピリアに成りすまし、テルビオン達を守るために幻影魔法も使いました。
普通の女性ではないのは確かです。
アレクシアの魔力が知られたら、騎士たちもアレクシアが魔女だと騒ぐかもしれません。
テルビオンは、徹底的に隠し通すつもりでした。
シュべりオン皇子が皇宮に
そこにディアロレンチェ伯爵がやってきて、首都の警備兵に賄賂を渡して取引したので、首都には安全に入れるはずだと知らせてきます。
兄のシュべりオン皇子が皇宮に戻ってきたと聞き、皇帝が死ぬのだと察したテルビオン。
皇宮を支配している皇后
その頃、シュべりオンは母の皇后に会いに来ていました。
皇后は、シュべりオンが来るのが遅いとイラついていました。
皇帝は、寝たきりで今にも死にそうです。
皇后は、預言者に会うつもりでした。
シュべりオンは、預言者がニセモノかもしれないと疑っているのですが、皇后は預言者がこれまで預言したことはすべて当たっていたと信じています。
皇后は、自分はふがいない息子のシュべりオンを権力の座につけてあげると言い残して出て行きました。
権力のことしか頭にない母の皇后への嫌悪感で、持病の過呼吸の発作が起きて苦しむシュべりオン。
父の皇帝のなれの果てをみて、最後は自分も同じことになるのかと絶望しかありません。
ロビーとアニラとの再会
目が覚めたアレクシア、食堂に向かっているとそこにロビーとアニラがいました。
再会を喜び合うアレクシア達を見て、テルビオンは皇帝が死去して新しい皇帝が即位する時がきたと考えているのでした。
冷血皇子と捨てられた王女72話の感想&次回73話の考察予想
アレクシアは魔女ではないと思いますが、テルビオンの魔力を吸い取ってその魔力を自在に使いこなしたり、治癒の力があったりするので、異能者であることは間違いないですよね。
皇位に就くためには、アレクシアの力が必要なのかもしれません。
そして、皇宮を支配している皇后は、自分の息子のシュべりオンを皇帝にするつもりです。
シュべりオンは、皇帝になれる器ではないのに、母親の権力欲に支配されて苦しんでいますよね。
いよいよ、皇后とテルビオンとの対決になるのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『冷血皇子と捨てられた王女』72話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アレクシアを愛しているテルビオン。
- アレクシアが魔力を使えることは徹底的に隠すつもりのテルビオン。
- 皇帝が死ぬときがきて、皇后は息子のシュべりオンを次期皇帝にするつもりです。