
漫画「冷血皇子と捨てられた王女」は原作Kim Cukdas先生、漫画Neff先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「冷血皇子と捨てられた王女」58話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
冷血皇子と捨てられた王女58話の注目ポイント&考察予想
ようやく辿り着いたオバロン城の有様にいても立ってもいられないアレクシアは陥落したオバロン城目指して走り出します。
アレクシアをここまで突き動かしているのはテルビオンただ1人のため。
しかし無情にもオバロン城はすでにアンザーク軍に占領されています。
敵地に乗り込もうとするアレクシアをライオネルが食い止め、最悪な可能性を示唆しました。
テルビオンを思い、涙を流すアレクシアをライオネルは複雑な気持ちで見ていて…。
冷血皇子と捨てられた王女58話の一部ネタバレ込みあらすじ
アレクシアを突き動かすのはテルビオン
脇目も振らずオバロン城に駆け出すアレクシアの手を取って行く手を阻むライオネルに切羽詰まった声と顔で抗議します。
すでにオバロン城はアンザーク軍に占領されていると指し示されました。
テルビオンはすでにやられた可能性が高いと示唆されます。
それを聞いたアレクシアは泣き崩れました。
アレクシアに好意を持つライオネルはその姿を見て、どうしてアレクシアの隣に立つ相手が自分ではないのかと思いました。
この気持ちを悟られたらもう2度とこのように一緒にいることはできません。
アレクシアもきっとそれを望んでいないはずだと抱いたこの気持ちを消そうと抑え込みます。
ハルベンキア皇室の馬車
追っ手が来る危険を考えて移動を促すライオネルの言葉を遮って、追っ手に見つかったらアレクシアを引き渡すよう伝えました。
ライオネルにとってアレクシアは今も昔もアンザークの王女。
追っ手に引き渡すことはできないとアレクシアの願いを突っぱねました。
この雪道の中、勢いよく走る馬の音にアレクシアもライオネルも気づきます。
走る馬車の紋章はハルベンキア皇室のものだと確認したアレクシアは…。
隠れ逃げ込んだ場所
オバロン城内部にまで侵入したアンザーク軍の足止めをテルビオンが担い、最後までテルビオンと行動を共にしたハスターを先に逃します。
無事、ハスターはルートヴィヒと他の騎士達が逃げ込んだ場所まで辿り着きました。
殿を担っていたテルビオンもそのすぐあとに到着し、アンザーク軍にこの場はバレていないと現状を報告。
逃げる途中で負傷した騎士が治療を拒んでいる状況を見かね、テルビオン自らその騎士の怪我を見ます。
弱気になっている彼の手を握って励まし、浮かべた彼の表情を見て、昔アレクシアが手を差し伸べた手をとった自分も彼のような顔をしていたのだろうかと思いました。
自分を信じてついてきた彼らを後悔させないため、彼らを絶望の淵から救うため、テルビオンはその場である宣告をします。
冷血皇子と捨てられた王女58話の感想&次回59話の考察予想
シュベリオンが予想していた通りテルビオンは今も無事です。
外から見える状況でしか情報を得られないライオネルやアレクシアは最悪な想定しか今はできません。
もどかしい限りです。
預言者ではないけれど、預言者と言い通しているオピリアがオバロン城場内をどこまで把握しているかで、テルビオンの籠城作戦は大きく変わってきます。
本当の預言者であればテルビオンが今後動き出そうとする行動も見通しているはずですからね。
まとめ
今回は漫画『冷血皇子と捨てられた王女』58話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- オバロン城はアンザーク軍に占領され、テルビオンは討たれた可能性が高いとアレクシアに示唆するライオネル。
- テルビオンを思って泣き崩れるアレクシアを複雑な気持ちで見守るライオネル。
- ハルベンキア皇室の紋章が刻まれた馬車が走るのを確認するアレクシア。
- テルビオン達はとある場所に逃げ隠れてアンザーク軍の手から逃げ切っています。