
漫画「太陽の主」は原作Solddam先生、漫画Song Yi先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「太陽の主」57話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
太陽の主57話の注目ポイント&考察予想
芭楊がルビンの粉を吸ったのは間違いないと思うのですが、病状はどの程度なものなのかがポイントですね。
陛下の予想では自己治癒力が高いので、そんなに酷くはならないとの予想だったのですが、宮女の反応を見る限りではかなりひどそうに感じます。
芭楊に意識があるのかと、火傷の程度がどのくらいかで陛下の対応もかわってきそうです。
太陽の主57話の一部ネタバレ込みあらすじ
宮女の知らせを聞いてかなり驚く陛下。
芭楊の元では世話係の女性達が、鎮痛剤が効かない事に対してかなりあわてていました。
医者が到着するまで痛みだけでも鎮めるように言ったのに、全く効いてない状況に慌て、他の薬剤を使うように頼む宮女。
しかし今試しているのが一番強い鎮痛剤で、やみくもに使うと幻覚作用も入りよくないとのこと。
芭楊は意識はまだあり、悲鳴をあげないものの唇をぐっと噛み締めて痛みを耐えているのがわかり、地獄のような苦痛を耐えていると感じる宮女。
元々は床入りする日は治癒力が発揮されなかったが、鎮痛剤まで効かないとはどうしてかと考えます。
数日前に睡眠剤が入った湯をのんだのに、夢遊の症状がでたことを思い出し、どんな薬も効かない体質なのではと思い出す宮女なのでした。
そこへ慌ててはいってきた陛下は息を切らせながら医者を連れてきて、医者に症状をみせます。
やはりルビンの粉による症状で、患部にはふれてはいけないとのこと。
芭楊は陛下とか細くつぶやき、痛いと訴えます。
どうしてこんなことにと手で顔を覆う陛下は、宴会でも手に傷があって治ってなかったことを思い出します。
何故傷が治らないままなのかと考える陛下。
陛下はここにある全ての薬の使用許可を与え、まず鎮痛剤を使おうとする医者。
麻身をすでに使ったことを世話係の女性は伝え、戦場でも使われる強力な鎮痛剤すらも効かないことに驚きます。
他の人間であればとっくに気を失っているはずだし、気絶したほうがまだましだと考える医者。
睡眠剤を使って眠らそうとしますが、全く効かない状態にてをやきます。
薬が効かない体質だと言われ、このまま見ておれというのかと焦る陛下。
必死で耐えている芭楊をみながらかける声がみつからず、今も必死で耐えているかの彼女に何をしてあげれるのかとつぶやく陛下。
お前にこんな事をしたやつの手足を切ってやろうとか話しかけ、お前の言う通りにしてやると聞くと、抱きしめてくださいとつぶやく芭楊。
陛下は一晩中芭楊を抱きしめ続け、朝になり、芭楊の傷はかなりよくなっていったのでした。
医者の貫与に診てもらうと、脈拍も正常にもどり傷が消えていることに気づき驚く貫与。
どの文献にも恵水族が自己治癒力を持っている記録はなく、血で他人を治療する能力も他の恵水族とは違うと思いながら、これほどの強く治癒力は黒恵水だけの能力なのかと驚きをかくせません。
しかし、苦痛は同じように感じていたはずなので、その苦痛に悲鳴をあげないのはたいしたものだと感心しました。
貫与は芭楊の体質を確認するために傍にいることにし、陛下は珠春を呼びます。
朝廷会議の参加について予定を伝え、それを聞いて部下は、普段とかわらず予定をこなそうとすることに驚きました。
陛下は伊羅を呼び、剣を渡すように命令するのでした。
太陽の主57話の感想&次回58話の考察予想
最後の剣を用意させるところは、確実に頭にきているという感じですね。
芭楊が無事ということで冷静さを取り戻したようにみえますが、かなり怒り心頭という感じが伝わりました。
次回、陛下がどのように行動するかが楽しみですね。
そして、芭楊の苦しみの表現はすごくよく伝わりました。
ものすごい痛みに耐えているのが伝わって、その様子を見守る陛下も辛かっただろうなと。
そして、その痛みの中、陛下への願い事が、抱きしめてほしいということにぐっときました。
目が覚めて元気になる時が待ち遠しいですね。
まとめ
今回は漫画『太陽の主』57話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 陛下がかけつけると、芭楊は意識はあるが、痛みに耐えている状態。
- どんな薬をつかってもいいと陛下は命令しますが、一番強い鎮痛剤をすでに使っており、万策つきた状態に。
- 芭楊は陛下に抱きしめてほしいと願いを伝え、一晩中陛下は芭楊をだきしめると、朝には傷がかなり治っていた。
- 陛下は部下を呼び剣を出させる。