
漫画「暴君のたった一人の調香師」は原作fairydragon先生、漫画Team DEAD SHELL(COPIN)先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君のたった一人の調香師」30話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
和気あいあいとガーデンパーティーを楽しむアリエルたちを、影から見つめる一人の男がいました。その男性は赤髪で、やっと見つけた…とアリエルの名を呟きます。
暴君のたった一人の調香師30話の注目ポイント&考察予想
不穏な動き
アゼキアンはアリエルの店が勢力を伸ばしているという知らせを受け、彼女から魔法の香水を奪おうと考えました。
店に侵入してレシピを盗むよう部下に命じたのです。
リキオンからその動きを聞いたセドリックは、怒りに顔色を変えました。
不調な自分のことは棚に上げ、すぐにアリエルの店に向かいます。
暴君のたった一人の調香師30話の一部ネタバレ込みあらすじ
侵入者の知らせを受けたセドリックは…
夜、馬車に乗って自宅に向かうセドリック。
今も顔色は悪いものの、アリエルの喜んでいた姿を思い出して微笑みました。
彼女のことを考えると、不思議と少し幸せな気分になるのです。
投資家として当然の気持ちだろうかとセドリックは思いました。
屋敷の前に馬車が止まるやいなや、リキオンが凄い勢いで駆け寄ってきます。
息を切らして駆けつけたリキオンに、セドリックは何事かと尋ねました。
第5皇子アゼキアンがアリエルの店に手先を送り込んだそうだとリキオンは焦った様子で報告します。
その言葉を聞いたセドリックの顔から血の気が引き、彼の赤い瞳が怒りにギラつきました。
馬車から下りたばかりのセドリックでしたが、すぐに踵を返して馬車に戻ります。
行ってくると告げたセドリックを、リキオンは慌てて引き留めました。
本調子ではないのだから護衛騎士に任せたほうが良いのではないかという彼の提案を、セドリックは一蹴して馬車の扉を閉めます。
自分一人で十分だと告げたのでした。
店への侵入者
真っ暗なアリエルの店には何者かが侵入しています。
侵入者は階段を上り、調香室の扉を開けました。
レシピを盗めば2千万ビースという高額の報酬に胸を躍らせていた男は、浮かれた気分で机の引き出しを物色します。
その背後に怒りの形相のセドリックが立っていることに気付かずに…。
レシピ集らしきノートを見つけた男は大喜びで取り出しました。
これで貧乏生活ともおさらばだと浮かれていた男の首の後ろに、セドリックが一発お見舞いします。
男は小さく呻いてあっけなく倒れ、セドリックは気を失った男をエルンに渡しました。
アゼキアンがこんなに卑怯なマネをしたことに苛立つセドリック。
それでもエルンからアリエルがぐっすり眠っていると聞いてほっと息をつきました。
侵入者を拘置所に収監するようセドリックはエルンに命じます。
そして、今日は自分がアリエルの護衛につくと伝えました。
エルンは承諾し、気絶した男を小脇に抱えて出ていきます。
一人になると、セドリックはフラつきました。
少し無理をしすぎたかと頭を抱えながら、店の庭に出ます。
そこにはフードを目深にかぶり、剣を持った人物が佇んでいました。
他にもいたのかと呟いて、セドリックは剣を抜きます。
相手は待っていたかのように剣を構えました。
セドリックから攻撃を仕掛け、剣を交える二人でしたが…!?
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暴君のたった一人の調香師30話の感想&次回31話の考察予想
リキオンは情報が早いですね!
アゼキアンの動きをこんなに速く的確に掴んでいたことにびっくりしました。
そしてアリエルの店のセキュリティはいったいどうなっているのか…。
普通にドアを押して入ってきたのでびっくりです。
レシピだったのでアリエルは無事でしたが、アリエルを狙う命令だったら危なかったと思います。
見るからに体調の悪いセドリックが心配ですね。
一人で十分だという言葉はフラグにしか聞こえません。
エルンも行ってしまったので、もう一人と対峙したのはタイミングが悪かったなと思います。
まとめ
今回は漫画『暴君のたった一人の調香師』30話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- セドリックはリキオンからアゼキアンの不穏な動きを聞いて、すぐにアリエルの店へ向かいました。
- レシピを盗もうとしていた侵入者をセドリックが捕まえてエランに引き渡し、収監を命じます。
- その後庭でさらにもう一人の侵入者と対峙し、セドリックは相手と剣を交えました。