
漫画「冷血皇子と捨てられた王女」は原作Kim Cukdas先生、漫画Neff先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「冷血皇子と捨てられた王女」41話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
冷血皇子と捨てられた王女41話の注目ポイント&考察予想
最後までテルビオンのために自らの命まで差し出すと思っているシュベリオン。
アレクシアの覚悟はそれ以上のものも差し出せます。
家族を人質にとられているグレイ卿に城を出るよう指示し、彼が家族と共に逃げ出せるよう背を押す言葉をかけます。
カリーは密かにアレクシアが寄った場所とグレイ卿の調査指示を出していました。
アレクシアを疑いきっているカリーにハスターはあることを教えます。
冷血皇子と捨てられた王女41話の一部ネタバレ込みあらすじ
委ねた選択
雪が止んだら城を出てどこか遠く、家族も一緒に連れて逃げるようグレイ卿に伝えます。
テルビオンに報告すると思ったグレイ卿の質問に話す必要はないと突き放しました。
選択をグレイ卿に委ねながら、アレクシアは彼が家族と共に逃げるよう背を押す言葉をかけました。
アレクシア自身を傷つけるのは構いませんがテルビオンを傷つけることは絶対に許せなかったのです。
たとえアレクシアの命を救う誓約だとしても。
疑うカリーと擁護するハスター
カリーはグレイ卿の居場所を尋ねるもまだアレクシアの部屋にいると返ってきます。
アレクシアがテルビオンと会った帰り道に寄った場所とグレイ卿が関連しているかどうかも調べ上げるよう指示しているところに人の気配に気づいて短剣を抜くカリー。
降参ポーズをしていたのはハスターでした。
アレクシアがまたなにか企んでるみたいで裏切者が『また』いるかもしれないという話をしました。
皮肉るカリーにハスターはアレクシアを擁護します。
アレクシアが本当に母が亡くなったことを知らなかったと思うのかと疑ってかかるカリーに酷く泣いていたと返すハスターの言葉を一蹴します。
それでもなおハスターはアレクシア寄りの言葉をするのでカリーは怒鳴りました。
容態が悪いと聞いて逃げ出したのに実は亡くなっていたアレクシアの立場を考えた上でかわいそうだと最後まで擁護したハスター。
アニラの火傷を治した人物
ハスターはカリーにアニラが眼帯を外した話をします。
よかったと喜ぶカリーに治したのはアレクシアだと教えました。
アニラの火傷はハスターでさえ治るなんて思ってもみなかったものです。
薬を与えて面倒を見ていたことも教えます。
これ以上アレクシアの話を聞きたくないカリーは、誰でも子供には優しく接すると言い放ちハスターを残して立ち去りました。
冷血皇子と捨てられた王女41話の感想&次回42話の考察予想
アンザーク人だからと城に来たときからアレクシアを1番敵対視していたのがハスターでした。
そんな彼がアレクシアをずっとかばい続けていました。
城にいる間、憎いアンザーク人としてではなく、1人の人間としてアレクシアを見てきたのでしょう。
その結果としてアレクシアをかばい続けた行動になったと思います。
護衛として1番傍にいるカリーではなく、1番敵対視していたハスターのがアレクシアをしっかり見ていたのが浮きぼりになりました。
テルビオンを守りたいという思いはカリーもアレクシアも同じなのに決して交わらないです。
カリーはアレクシアさえいなければ危険にさらされることはないと排除を狙い、アレクシアの企みを暴いて今度こそ消そうと考えています。
アレクシアを散々敵対視していたハスターなら同調してくれると思ったのに、かばって擁護されたことにカリーは理解できなかったと思います。
極めつけはアニラの火傷です。
護衛としていたはずなのにアニラの面倒を見て薬を与えていたことさえ知らず、受け入れがたい事実として突きつけられました。
アレクシアへの認識をカリーが今一度考え直す大きな岐路になっています。
まとめ
今回は漫画『冷血皇子と捨てられた王女』41話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アレクシアはテルビオンのためなら自らの命以上のものも差し出す覚悟がありました。
- 家族を人質にとられているグレイ卿に家族を連れて逃げ出せるよう選択を委ねながら背を押す言葉をかけたアレクシア。
- カリーは騎士にアレクシアが帰り道に寄った場所とグレイ卿が関連しているかどうかも一緒に調べ上げる指示を出しました。
- アレクシアを疑うカリーに最後まで擁護し続けるハスター。
- アニラの火傷が治ったことを喜ぶカリーに薬を与えて面倒を見ていたのはアレクシアだとハスターは教えました。