
漫画「冷血皇子と捨てられた王女」は原作Kim Cukdas先生、漫画Neff先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「冷血皇子と捨てられた王女」38話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
子どもの頃の話をして、アレクシアに笑顔が戻りました。テルビオンは愛おしそうに彼女を見つめ、夜が更けていきます。
冷血皇子と捨てられた王女38話の注目ポイント&考察予想
色とりどりのドレス
ルートヴィヒがアレクシアに渡そうとしていたものとは、大量のドレスでした。
次々に部屋に運び込まれるドレスの量にアレクシアは驚いて絶句します。
それらのドレスは、テルビオンが特別に用意してくれたものでした。
その中の白いドレスがアレクシアの目を引きます。
冷血皇子と捨てられた王女38話のネタバレ込みあらすじ
アレクシアの切なる祈り
外では積もった雪の中、騎士たちが手分けして雪かきしています。
アレクシアはベッドの上で寝転んでいました。
また小説のことを考えていたのです。
小説の中のオピリアは、ハルベンキアのすべてを嫌っていました。
無礼で乱暴な騎士たちや殺風景な庭園、味気のない料理に地味なドレス…そしてテルビオンでさえも。
オピリアが望むのは真逆でした。
手入れされた庭園と華やかなドレス、きらびやかな宝石、それらによって輝く自分自身です。
美しい庭園は毎日花が変わり、バラからフリージアに、フリージアから向日葵にと贅沢に日々表情を変えていました。
与えられたものを楽しんでいるだけなので、それが悪いことだとはアレクシアは思っていません。
アレクシアにとっては夢のような話でしたが、それでも良いと思ったのです。
だからお願いとアレクシアは小さくオピリアの名を呟きました。
オピリアは欲しいものをもう全部持っているはずです。
嫌いなもの一つくらい自分に譲ってくれとアレクシアは呟いたのでした。
テラスに出たアレクシアはぼんやりと白い雪を眺めます。
いくら未来を知っていても、変えることはできませんでした。
運命はいつもアレクシアを決まった結末へと導くだけでしたが、今回は違います。
神官の前でテルビオンとの結婚を宣誓すれば、こんな小説とはおさらばだとアレクシアは思いました。
アレクシアのドレス
別の日、机で書き物をしていたアレクシアのもとへカリーがお茶を持ってやってきます。
何をしているのかとカリーがアレクシアの手元を覗き込んでいるとノックの音がして、ルートヴィヒが顔を覗かせました。
ずっと部屋の中にいて息が詰まるでしょうとルートヴィヒは優しく笑いかけます。
でも風が冷たいので窓を開けているとお体に障るとルートヴィヒは注意し、アレクシアはもうすぐ閉めると答えました。
ルートヴィヒはアレクシアに渡すものがあって来たそうです。
ルートヴィヒが手を叩くと、それを合図に部屋のドアから大量のドレスをかけたハンガーラックがいくつも運び込まれました。
ぽかんとするアレクシアに、アレクシアのドレスを渡すのが遅くなったことをルートヴィヒは謝罪します。
これが全部私のドレス?とアレクシアは動揺しました。
テルビオンが特別に、首都で一番有名なブティックに注文したものだという話です。
アレクシアはドキドキしながらドレスに手を伸ばしました。
その中の一着の白いドレスがアレクシアの目を奪います。
婚礼服かと思ったアレクシアでしたが、ハルベンキアの婚礼服は青色でもっと華やかだとルートヴィヒは伝えました。
ルートヴィヒに促され、アレクシアはそのドレスを着てみることにします。
白いドレスを身に纏ったアレクシアは…!?
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冷血皇子と捨てられた王女38話の感想&次回39話の考察予想
白いドレスを見たらウエディングドレスのようだと思ってしまいましたが、ハルベンキアの結婚式の衣装は青なんですね。
文化の違いを感じますが、青い華やかな衣装も気になります。
オピリアが持っているドレスの量ほどではないかもしれませんが、テルビオンの優しさと気遣いを感じます。
アレクシアにもその気持ちが伝わると良いなと思います。
まとめ
今回は漫画『冷血皇子と捨てられた王女』38話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 小説の中のオピリアを思い、アレクシアは彼女の嫌いなもの一つだけでも譲ってほしいと考えました。
- その後カリーと話していたアレクシアのもとにルートヴィヒが大量のドレスを運び込みます。
- テルビオンが彼女のため、特別に注文した品だと聞き、アレクシアはドキドキしながら白いドレスに手を伸ばしました。