
漫画「冷血皇子と捨てられた王女」は原作Kim Cukdas先生、漫画Neff先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「冷血皇子と捨てられた王女」37話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
テルビオンは黒く震える指先を見つめ、残る2つの薬が切れる前に全てを終わらせなければと考えました。必ず生き残るのだと心に誓います。
冷血皇子と捨てられた王女37話の注目ポイント&考察予想
誰も通せない牢屋…
団長から誰も通してはいけないと命令されていた見張りの二人の男。
しかしそれをシュベリオンが破ります。
皇子という身分を笠に着て脅されては通すほかなく、やむを得ずどいたのでした。
しかしおとなしくどいたにもかかわらず、シュベリオンの部下によって見張りの男は斬られてしまいます。
冷血皇子と捨てられた王女37話のネタバレ込みあらすじ
シュベリオンの急襲
長い階段に、コツコツという足音が響いていました。
監獄の前に立っていた見張りの男が二人、行く手を阻むように立ち塞がります。
罪人に用があるからそこをどけと告げたのはシュベリオンでした。
見張りの男は丁寧に謝罪し、団長命令により通せないことを伝えます。
自分は皇子だとシュベリオンは強調し、皇子より団長の命令が大事なのかと尋ねました。
いくら罪に問われているとは言え、罪人である前に皇族の血が流れる皇子だと伝えます。
でも命令に逆らうことはできないと見張りは困惑した表情で答えました。
シュベリオンは黙り込みましたが、不意に剣を抜いたので見張りは焦ります。
皇子に怪我をさせたらどんな罰が下るか見物だと笑い、シュベリオンは自分の拳に剣を当てました。
息を呑んだ見張りの男に、シュベリオンはドミトリーを不服の罪に問うことを告げます。
自分が今すぐにでもお前の命を奪えることを忘れるなと脅したのでした。
二人の見張りはやむを得ず横へどき、シュベリオンは満足げに笑います。
自分の言うことを聞けば長生きできると伝えて奥へと歩いていきました。
さらにシュベリオンの部下がやって来て、見張りの男たちに襲いかかります。
わずか二分程度の長生きにシュベリオンは小さく笑いました。
牢屋に来た目的
シュベリオンは牢屋の前に立ち、中に倒れ込んでいる人物に声をかけました。
愚かな私の同志と呼びかけて、美しい君の瞳が台無しだ、なんてザマだと嘲笑います。
銀髪とも水色の髪とも取れる長い髪をした人物は顔を上げて、いったいここに何をしに来たのかと尋ねました。
契約外のことをするからそうなるんだ、猫背の仲間を助けるためかとシュベリオンは尋ねましたが、倒れ込んでいる人物は咳き込み、今更そんなことを聞いてどうすると力なく呟きます。
しかし、お告げがあるというシュベリオンの言葉に、その人物はガバッと飛び起きました。
君にはまだやることが残っていて、自分もこのつまらない城で過ごすには幻影が必要だとシュベリオンは話します。
顔の横に鍵をぶら下げてみせました。
ともに行くかと問いかけられ、良いだろうとその人物は倒れたまま答えました。
閉ざされていた牢屋の扉がゆっくりと開きます。
一方アレクシアは、テルビオンがずっと同じ部屋にいることに戸惑っていました。
なぜここにいるのかと聞いても、ここはお前の部屋でもあり俺の部屋でもあると答えるだけで、ずっと背を向けたまま書類に目を通しているのです。
ベッドに横たわっていたアレクシアは、休まないのかとテルビオンに尋ねました。
アレクシアが寝ている時に自分の隣で寝ていると聞き、アレクシアは仰天して飛び起きます。
テルビオンの笑顔を見たアレクシアは、またからかっているのだと思いムッとしましたが…?
続きはピッコマで!
冷血皇子と捨てられた王女37話の感想&次回38話の考察予想
結局○すなら最初に交渉する意味ありませんよね…。
わざわざ脅して退かせたにもかかわらず襲うなんて悪趣味です。
牢屋の中の人物はライオネルに似ているように見えました。
ただ月明かりのせいか髪の色が違って見えます。
牢屋に捕まっているなんて、むしろ本人じゃなければいいなと思います。
まとめ
今回は漫画『冷血皇子と捨てられた王女』37話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- シュベリオンは行く手を阻む見張りを脅して牢屋に入り、彼の部下がみはりの男たちを倒しました。
- 牢屋にやってきたシュベリオンは、中にいた人物を檻から出します。
- 一方部屋にいたアレクシアは、ずっとテルビオンが隣にいることにそわそわしていました。