
漫画「偽公女様と秘密の黒ウサギ」は原作Han SeRam先生、漫画Sae Song先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「偽公女様と秘密の黒ウサギ」38話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
望むものを指す羅針盤の針がくるくると動きます。ジェイスは驚いてその様子を見つめ、目標が動いているのかと疑念を抱きました。
偽公女様と秘密の黒ウサギ38話の注目ポイント&考察予想
三人で馬車に
ハデルンがルンだと知り混乱の極みにあったラリサ。
そこへ突然ケイデンとジェイスが現れ、ラリサは余計混乱します。
しかも成り行きで彼らと馬車の時間をともにすることになったのでした。
ケイデンは興味深そうにラリサを見つめ、ジェイスはムッとした顔をしています。
偽公女様と秘密の黒ウサギ38話のネタバレ込みあらすじ
ラリサの前にケイデンとジェイスが…
くるくると回り続ける針を見たジェイスは困惑しました。
いばらの木の影響で方向が変わっても、目標が動いていない限りここまで早く動くことはありません。
一方ラリサの乗った馬車は勢いよく停まりました。
着いたのだろうかと不思議に思い、ラリサはそっとカーテンをめくります。
窓からの景色を見たラリサは、森を抜けたのかと呟きました。
御者が慌ててラリサに謝り、来た道を戻るはずがなぜか森を抜けてしまったと伝えます。
馬車の外は激しい雨でした。
馬車を引っ張る馬たちも疲れ切っているように見えます。
仕方がないと判断したラリサは、公爵邸に戻ろうと御者に告げました。
御者は承諾の返事をしましたが、馬車が動き出す気配がありません。
どうしたのかとラリサが尋ねると、御者がどうにか言葉を絞り出して、目の前に…と呟きます。
しかしその人物の名を伝えるよりも早く、馬に乗ったケイデンが馬車の窓からラリサに笑いかけました。
運命と言ってもいいほど嬉しい偶然だと話すケイデンの姿に、ラリサは驚きます。
だいぶ顔色が良くなったと話し、ケイデンはラリサの様子を見て安心したようでした。
しかもケイデンの隣にはジェイスの姿もあったため、ラリサは困惑します。
感じの悪いジェイス
遠くからラリサを睨むように見つめるジェイスに、ラリサも鋭い視線を返しました。
自分が紹介したのにどうしたんだと首を傾げるケイデンに、ジェイスは短くランテラだからと答えます。
その言葉に倣うように、パルビュティだからとラリサも答えました。
こんな悪天候の中、ハデルンのところへ行ったのかとケイデンはラリサに話しかけ、もしよければ一緒に行こうと伝えます。
驚くラリサをよそに、馬車のラリサの向かいにはケイデンとジェイスが座りました。
自分たちはシュトレリッツから追い出されたところで、友人でさえ別邸に招待してくれないのだとケイデンは愚痴をこぼします。
それなのにどうしてラリサが招待されるのか知りたいのだろうとラリサは察しました。
ウサギの体調が優れなかったのでハデルンに治療を頼んできたところだとラリサは笑顔で答えます。
もうすでにルンに会いたくなっていました。
傍にいなくて寂しいだろうとケイデンはラリサを気遣います。
皇宮の猟犬が子どもを産んだからよければ一匹…と伝えますが、ラリサは丁寧に遠慮しました。
気遣いは嬉しいけれど何にも代えられないこと、この世にはたくさんの生物がいるけれど同じものはいないことを話します。
ケイデンはその言葉に胸を打たれたようでした。
ジェイスは面白くなさそうにケイデンを見つめていましたが、やがて目を逸らします。
口数が多いなと考えていたジェイスでしたが…?
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偽公女様と秘密の黒ウサギ38話の感想&次回39話の考察予想
ケイデンとジェイスはずいぶん前からハデルンの別邸を目指して歩いていたので、そのうち出くわすとは思っていましたが思ったより早かったです。
ラリサには今何よりも一人の時間が必要だと思います。
どうかそっとしておいてもらいたいものです…!
対立する派閥の人間が顔を合わせてもピリついた空気にしかならないということくらい分かりそうなものですが、ケイデンもマイペースですね。
ジェイスとラリサの仲が今後どうなるのか気になります。
まとめ
今回は漫画『偽公女様と秘密の黒ウサギ』38話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 目標が動いているかのように激しく震える指針にジェイスは戸惑います。
- その後ケイデンとジェイスはラリサと出会い、彼女と馬車に乗り合わせました。
- ハデルンとの関係について詮索されているように感じたラリサは、ウサギの体調不良だと伝えます。