
漫画「冷血皇子と捨てられた王女」は原作Kim Cukdas先生、漫画Neff先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「冷血皇子と捨てられた王女」35話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
皇帝を探して庭園に走ったアレクシアは、庭園でオピリアが誰かとお茶をしているのを見て愕然としました。その相手はリオンだったのです。
冷血皇子と捨てられた王女35話の注目ポイント&考察予想
小説の記憶を取り戻す!
オピリアとリオンの姿を目にして、アレクシアは激しい頭痛に襲われました。
ここが小説の中の世界だと気付いたのです。
さらに絶望的なのは、小説の物語が始まる前に死んでしまう王女が自分であることでした。
これから父に○されると悟ったアレクシアは、何とか逃げようと考えます。
冷血皇子と捨てられた王女35話のネタバレ込みあらすじ
小説の中だと気付いたアレクシア
リオンの目を見た途端、アレクシアの時間が止まりました。
心臓の音だけがやけに響きます。
ズキッと頭が痛くなり、アレクシアは顔を歪めて頭を抱えました。
狼の書という言葉が頭の中に響きます。
王とメイドの間に生まれ、小説が始まる前に死んでしまう悲運な王女、アレクシア・アンザークと自らの名を呼ぶ声が聞こえました。
アレクシアは頭を抱えて、汗だくになって目を見開きます。
ありえないと思いながら駆け出しました。
そして急いで母のもとへ駆け込みます。
母親はいつも通りベッドの上で座っていました。
アレクシアはフラフラしながら、ここが本の中だと信じられる?と尋ねながら母親に近付きます。
そしてベッドの傍らに跪くと、母の手をぎゅっと握りました。
自分は小説の物語が始まる前に死ぬのだと悟ったのです。
ここから逃げようとアレクシアは泣きながら母親に訴えました。
しかし母親は、どこを見ているのか分からない目で微笑むばかりで何も答えません。
結局母と逃げることはできませんでした。
アレクシアの逃亡計画
自分の死が父の命令によるものだと知ったアレクシアは、逃亡計画を立て始めます。
1ヶ月以上王宮のあちこちを走り回ったからか、もう10年くらい逃げているような感覚でした。
こんな調子でちゃんと逃げられるのだろうかとアレクシアは不安を抱きます。
母親はアレクシアの訴えをまともに聞いてくれません。
王宮の廊下でアレクシアは膝を抱え、自分の膝に顔をうずめました。
母は父を待っているから一緒に行けないということは、アレクシアにも分かっていたのです。
じゃあ誰と一緒に行こうかと考えたアレクシアでしたが、考える間もなくリオンだと思いつきます。
リオンが自分の手を取ってくれるなら、どこへ行ってもきっと怖くないと考えました。
その夜、アレクシアはさっそくリオンのところへ忍び込みます。
起こされたリオンは鬱陶しそうに顔を歪めながら、こんな真夜中に何の用だとアレクシアに尋ねました。
アレクシアはどうにかリオンを起こすと、自分と一緒に城の外へ逃げようとリオンに伝えます。
逃げられるわけないだろうとリオンは呆れたように答えました。
嫌だとアレクシアは譲らず、お願いだから一緒に行こうと訴えます。
あなたの名前も探してあげると話すアレクシアに、リオンはふざけているのかと聞き返しました。
アレクシアは首を振って、ここには毎日ゴミを運ぶ馬車が来るのだとリオンに伝えます。
御者は目の悪いおじいさんなので、その馬車に乗ればバレずに城の外へ出られるのだと説明しました。
お金もあるから食べ物にも困らない、あなたが必要なのだとアレクシアは訴えます。
自分が必要だと聞いたリオンは驚いて聞き返し…?
続きはピッコマで!
冷血皇子と捨てられた王女35話の感想&次回36話の考察予想
アレクシアはこのときに原作の話を思い出したんですね。
突然記憶が蘇ったらとても混乱しそうです…!
小説の中の世界というだけでもわけが分かりませんが、自分がその小説の前に死ぬと分かればなおのことパニックになるでしょう。
一人で逃げても良いのではないかと思いましたが、アレクシアの頭の中にはその選択肢はなさそうに見えました。
あの日の馬車の前での別れはこういうことだったんですね。
まとめ
今回は漫画『冷血皇子と捨てられた王女』35話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アレクシアは激しい頭痛とともに小説の内容を思い出し、自分が間もなく父の手によって死んでしまうことを悟ります。
- 逃げなければと考えたアレクシアは母を説得しようとしますが、母は聞いてくれませんでした。
- リオンと一緒に逃げようと考えたアレクシアは夜中にリオンを説得します。