
漫画「人生勝ち組令嬢が通ります」は原作Portofino先生、漫画Sin Yu Seong先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「人生勝ち組令嬢が通ります」16話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
人生勝ち組令嬢が通ります16話の注目ポイント&考察予想
一見、突き放すような言い方でしたが、キリオンはアーデルのことを心配しているともとらえることができます。
神殿の慎ましい生活は、富豪の生まれのアーデルの苦労が目に見えていて、求婚に応じられない責任を感じたのかもしれません。
しかしながら、そんな劣勢状態でもアーデルはなんのその。
何としても花婿をGETするという気概で、どこまで持ちこたえられるのでしょうか?
そして、シスター・レベッカが先手をとって動き出します。
人生勝ち組令嬢が通ります16話のネタバレ込みあらすじ
キリオンの杞憂?
奉仕者として大神殿に滞在する狙いがキリオンの心を掴もうとしているというのは誤解だと改めて口にするアーデル。
キリオンは少々ムッとした様子で、勘違いなどしているはずがないと反論。
そんな2人に仕えるジェイリーンとミカエルは、一触即発の雰囲気に冷や汗をかきます。
午前の祈りの鐘が鳴り響き、聖歌を口ずさみながら立ち去るアーデル。
にらみ合いが終わった頃合いを見計らうように、ミカエルがキリオンに声を掛けます。
そして、アーデルが神殿への滞在を許された経緯を話し始めました。
何でも、マザーと話した直後に、アーデルが乗って来た馬車を帰らせたそうです。
覚悟を受け取ったのか、マザーから滞在の許可がすんなり下りたのだとか。
それでももって数日だと推測するミカエル。
その理由は、シスター・レベッカが決定したアーデルの配属先にあるようで…。
アーデルの発言の意図
お祈りの時間が終わってから、ジェイリーンはアーデルがキリオンへの発言は本気なのかと尋ねてきます。
他の騎士でも花婿として可…と言った件です。
アーデルの狙いはもちろん騎士団長のキリオン一択でした。
キリオンに何の興味を持たれてない状態で、やみくもにアピールしては足蹴にされて終わり。
そこで、自分の部下に危害が及ぶ可能性を示唆して、キリオンの注意を引き付ける作戦に出たのです。
アーデルの勘が正しければ、キリオンに求婚を断られはしたものの、感触は上々。
特に、「皇宮へ」という将来性をほのめかした時には、なかなかに良い反応を得ていました。
しかし、それ以外が掴み所がないのが悩みの種でもあります。
レベッカの態度が急変
そこへ、シスター・レベッカがアーデルに歌のことで分からないことはないかと尋ねてきました。
昨日とは打って変わって柔和な対応に違和感を感じるアーデル。
充分に警戒をしながらも、レベッカに負けず劣らずにこやかに応じて見せます。
聖歌については幼少期に父から教わっていたアーデル。
しかし、普通の伝承とは少し違って、商団の家系らしい理由がありました。
神様に微笑まれるかどうかは問題ではなく、どんな神からも祝福を得られるようにするのだと父親はアーデルに言い聞かせていたのです。
サン・フィデリオ大神殿の聖歌に始まり、メディナ神殿、テーナ神殿と各地の神への信仰の歌を寝る前に教えてくれたのでした。
おかげで、アーデルは色々な神殿の賛歌のメロディーと歌詞がうろ覚え状態に。
しかし、他の神殿の賛歌を間違えて口ずさんでも、レベッカは一切咎めません。
熱意が素晴らしいとアーデルの姿勢を褒めたたえ、そんなアーデルにぴったりの場所を奉仕先として選んだと言って…。
人生勝ち組令嬢が通ります16話の感想&次回17話の考察予想
アーデルによる駆け引きがすでに始まっているようです。
キリオンは意表を突かれたことでしょう。
今後の注意を引くという点では、作戦は順調だと思われます。
アーデルをお金持ちで苦労なしの令嬢だと思っているレベッカは、アーデルが逃げ出したくなるような仕事を与えようとしています。
予想としては、力仕事か汚れ仕事で、肉体労働を強いるという線が濃厚です。
帳簿など、商団の経営に通じる係はアーデルの得意分野なので、そこを避けて配属したと思います。
または、アーデルが一人では何も出来ないと思っていて、ジェイリーンと離したのではとも考えました。
まとめ
今回は漫画『人生勝ち組令嬢が通ります』16話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 大神殿に留まるのはキリオンを落とすことが目的ではないと宣言するアーデル。
- もちろん、花婿に迎えたいのはキリオンですが、今はアプローチの時ではないと判断していた。
- シスター・レベッカは、アーデルを早く追い出そうと早々に仕掛けて来て…。