
漫画「人生勝ち組令嬢が通ります」は原作Portofino先生、漫画Sin Yu Seong先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「人生勝ち組令嬢が通ります」12話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
人生勝ち組令嬢が通ります12話の注目ポイント&考察予想
アーデルからの突然の申し入れにも、キリオンは眉一つ動かさず、訳アリと見抜いて詳細を聞くと言ってくれました。
商団の後継者の問題について包み隠さず話し、結婚してくれたら何でも願いを叶えると条件を提示していくアーデル。
宝石も武器にも揺れないキリオンですが、ある件には興味を持って耳を傾けました。
キリオンの選択の如何によって、アーデルの今後が大きく左右します。
さて、アーデルは結婚もとい交渉を成立させるのでしょうか?
人生勝ち組令嬢が通ります12話のネタバレ込みあらすじ
アーデルに手応えあり?
キリオンに騎士としての出世を約束すると述べたアーデル。
セルジオ家の財力で、望みを何でも叶えて見せるというのです。
そんな一世一代の求婚の結果…。
キリオンからきっぱりと断られてしまいました。
もう一度考え直して欲しいと食い下がりますが、キリオンは一度した決定を覆すことは絶対にないと言って、取り付く島もありません。
それを聞いたアーデルはというと、思いのほかあっさりと踵を返します。
一歩一歩、出口へと向かうアーデルの背中を見送りながら、キリオンは拳を強く握り締めていました。
引き留める必要も理由も無いはずなのに、どうしてか最後に一言、アーデルの帰り道を案ずる言葉をかけてしまいます。
その瞬間、くるっと振り返ったアーデル。
自分とキリオンの間にできた距離を指し示し、自分ならすぐにでもこの一本道を黄金で埋め尽くしてみせると高らかに宣言します。
花道よりもよっぽど良いとは思わないかと挑戦的な目で微笑んだのです。
冷静な騎士団長様
最終的に、キリオンの命を受けた司祭によって、アーデルはつまみ出されてしまいました。
あたふたとアーデルを心配するジェイリーンは、その背後を見てピタリと動きを止めます。
キリオンが事務的な別れの挨拶にやって来たのです。
キリオンの神々しいまでの美しさに圧倒されるジェイリーン。
アーデルは、情けは無用とばかりに冷たく接します。
キリオンは、三日月の夜は魔獣の出没の可能性があると言って、騎士を送りに付けると言ってきました。
キリオンの申し出を断ったアーデルは、話の内容が掴めずにいるジェイリーンを引きずるようにしてその場から立ち去ります。
しかし、ここで簡単に引き下がるアーデルではありません。
求婚を断られたと知ったジェイリーンは、さすがに一旦帰って作戦を練り直すものとして話しをしますが…。
人生勝ち組令嬢が通ります12話の感想&次回13話の考察予想
キリオンとアーデルの掛け合いがとても軽快で面白かったです。
鉄仮面を崩さなかったキリオンですが、いざアーデルが立ち去ろうとした時には、胸の内に複雑な心情も見受けられました。
わざわざ最後のお見送りに出向いたのも、アーデルの顔を見に来たのかと思ってしまいます。
しかし、アーデルにとっては依然として事態は深刻。
早急に婚約者を見繕う必要があるのに、キリオンは一筋縄ではいかないようです。
お金や権力に揺らがない彼だからこそ、信頼できそうでもありますが…
キリオンは、今は不在にしている大司教様の決定は絶対と考えている様子。
ひょっとするとアーデルは、別の角度からキリオンに結婚を迫る気なのではないでしょうか?
キリオンの口から飛び出した「魔獣」というのも、今後のキーワードのように感じます。
まとめ
今回は漫画『人生勝ち組令嬢が通ります』12話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- キリオンへ求婚するも、にべもなく断られてしまったアーデル。
- アーデルを部屋から追い出したキリオンは、あくまで大神殿側の人間としてお見送りに来た。
- 心配するジェイリーンをよそに、アーデルは次の行動へと移る。