
漫画「人生勝ち組令嬢が通ります」は原作Portofino先生、漫画Sin Yu Seong先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「人生勝ち組令嬢が通ります」35話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
人生勝ち組令嬢が通ります35話の注目ポイント&考察予想
キリオンに対して大勝負に出たアーデルは、結婚まで取りつけることに成功。
キリオンの父親代わりの大司教様にご挨拶をすることに。
キリオンとアーデルが、それぞれ口する覚悟に注目です。
人生勝ち組令嬢が通ります35話のネタバレ込みあらすじ
寛大な大司教様
大司教のたたずまいは優しさの塊のようでいて、人の心の奥底まで見透かすような風格がありました。
アーデルは、神殿にいる司祭や騎士たちの父親のような存在の彼は、キリオンの妻になる自分にとってお義父さんにあたるのかと考えてしまいます。
大司教様はアーデルとキリオンの突然の結婚に驚いたとしながらも、祝福してくれます。
実は、神殿に戻るやいなや、キリオンが大司教に膝を折って結婚の許可を願い出たのです。
大神殿で嘘をつく訳にはいかないのでキリオンの行動は間違っていないものの、考え方があまりに極端で戸惑ったアーデル。
ひとまずは、キリオンのおかげで結婚のお許しをもらえてホッとします。
意味深な発言
アーデルは、今回の結婚が通常のものとは異なることを恐る恐る伝えます。
セルジオ家の名前を出し、後継者になるという目的も暗示したのです。
大司教様は既に承知していたのか、お互いが納得しているのだから口を挟むつもりはないと答えます。
しかしながら、1つだけ約束して欲しいと話してきました。
この決断を、絶対に覆してはならないというのです。
何を言いたいのかは理解できなかったアーデルですが、もちろんだと返事。
大司教様は、セルジオ家が契約の履行を重んじるのと同様に今回の結婚も考えなければならないと念を押します。
そして、どんな困難が待っていようとも、2人で乗り越える道を選択しなさいと言い聞かせたのです。
キリオンが無名貴族の出身であることや、お互いの事情や性格も分かっていると、大司教様の心配には及ばないと考えるアーデル。
ニッコリと笑って、大司教様との約束を守ると言い切りました。
誓いの言葉
出発を急ぐと言ってすぐにでも立ち去ろうとするアーデルを、大司教様は引きとめます。
簡単な誓いの儀式をこの場で済ませようというのです。
アーデルが丁重にお断りしようとしますが、キリオンは祭壇の前で跪いて準備万端。
儀式が始まると、大司教様が2人の輝かしい未来をお祈りし、それぞれの頭の上にあてがわれた両手からは、神々しい光が放たれます。
“簡単に”と言っていたはずですが、かなり本格的です。
キリオンの宣誓が始まり…。
締めくくりに、誓いを守ることに命を懸けるとまで言及するキリオン。
困惑するアーデルを尻目に、大司教様の手によって光のリボンが頭上で結ばれ、キリオンの誓いが成立したのです。
儀式を終えた大司教様は、キリオンの誓いを受けるかどうか尋ねられたアーデル。
セルジオ家の人間として、出来ないことは約束しないというプライドがあります。
大司教様に向かって、キリオンの望むものを彼のために与え続けると誓い、一生傍に寄り添うと告げました。
近づく距離
大司教様とのご対面を終え、キリオンと2人になったアーデルは、誓約の儀式についてあらかじめ知りたかったと小声で不満をもらします。
すると、ぐっと顔を近づけて来るキリオン。
声が小さくて聞き取れなかっただけのようですが、アーデルはドキッとするのでした。
依然として無表情に近いキリオンですが、アーデルは彼から伝わってくる空気から温かみを感じます。
思わず手を伸ばそうするも、ざわざわとした話し声が耳に入ってきたのでやめました。
先に馬車の所へ行くようにアーデルに伝えるキリオン。
大司教様とまだ話が残っていると言って、踵を返します。
人生勝ち組令嬢が通ります35話の感想&次回36話の考察予想
大司教様は、何があってもアーデルが結婚を取りやめないよう念を押していました。
おそらく、キリオンに何か秘密があるのだと考えられます。
キリオンの出生や、大神殿に来る前のことが関係している気がしました。
アーデルの後継者問題が先に来ていて、結婚を急いでしまいましたが、確実に2人の間に想いが芽生え始めていると思います。
セルジオ家のこともですが、キリオンの謎についても、これからは2人で力を合わせて乗り越えて行って欲しいです。
まとめ
今回は漫画『人生勝ち組令嬢が通ります』35話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 大神殿に戻ってすぐに、大司教へ結婚の許可をもらうキリオン。
- キリオンの立てた誓いが想像以上に重い内容で、アーデルは驚く。
- アーデルも自分の出来る最大限でキリオンを大切にすると大司教様に宣誓した。
- 出発前に、大司教様と話があるというキリオン。