
漫画「Dr.有明〜名医の覚醒〜」は原作Cho Seokho先生、漫画James Hoo先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「Dr.有明〜名医の覚醒〜」62話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
Dr.有明〜名医の覚醒〜62話の注目ポイント&考察予想
ドクタージェームズとの絆
ヘリコプターが運んできてくれた物資は、ドクタージェームズからのものでした!
そして添えられた手紙からは、有明とドクタージェーズの強い絆が伝わってきます。
このとき初めて、有明はなぜ自分がここに来ることになったのかという本当の理由を理解するので、注目してみてください♪
そしてすべてを理解した時、有明は本当の意味で成長をします。
患者の死をどう受け止めるか?
そんな難しいテーマについて、ドクタージェームズは何を伝え、有明はどう理解するのでしょうか?
それではさっそく読んでいきましょう!
Dr.有明〜名医の覚醒〜62話のネタバレ込みあらすじ
ドクタージェームズからの手紙
有明が見たヘリコプターは、なんとPKOのヘリコプターでした!!
信じられない光景に、村人たちも必死で叫んで応援を呼びます。
するとヘリコプターは旋回し、こちらへ物資を降ろしてくれたのでした。
まさに奇跡だと、有明とカルカは喜びの声をあげました。
そして箱を見ると、そこには有明宛の手紙があったのです。
差出人は…ドクタージェームズでした!!
有明は、最初の村でカルカたちが医薬品の調達に行った際、医薬品リストとともに今後の活動予定も記していました。
きっとドクタージェームズは、この村に来ているであろうことに気付いてくれたのでしょう。
そして手紙には、良いニュースも書かれていました。
活動が終わったABCキャンプの医療チームが、高山地帯の村に立ち寄るようです。
時期はおそらく、有明が3番目の村に到着する頃に合流できそうだ、とのことでした。
ドクタージェームズは、3日後にカトマンズへ出発します。
そこは伝染病が蔓延しているようですが、ABCキャンプのチームと合流したら、あとは彼らに任せて有明もこちらへ向かってほしいと書かれていました。
そして追伸に、医者は神ではないという言葉でその手紙は結ばれていたのです。
有明はその手紙を読み、ドクタージェームズの真意をすべて理解しました。
彼が有明をここへ来させた本当の理由は、サビの死後から患者に執着する有明を目覚めさせるためだったのでしょう…!
有明は涙を流しながら、ドクタージェームズに感謝を捧げます。
有明は次の村へ出発を決意するが…?
そこへカルカが嬉しそうにやってきます。
物資の中身は、医薬品に加えて浄化剤、各国の非常食など、今自分たちが必要としているそのものだったのです。
カルカは、この荷物を送ってくれた人は必要なものを完璧に把握している人物なのだろうと、感動した様子で話します。
有明は、自分なんて足元にも及ばないような素晴らしい人物だと答えて、手術を再開することにしたのでした。
それから、1日に4~5回、合計27件の手術を行いました。
そのうちの10名の患者は、手術台でなくなってしまいます…。
しかし、17名の患者は、新たな人生を手に入れて回復中です!
助けられない命があっても、有明の表情はこれまでとは全く違うものとなりました。
ある夜、カルカと有明は一緒に食事をしながら話していました。
治療を受けて、きれいな水と食料で精がついたせいか、村人の様子が見違えるほど変わった…カルカは興奮した様子で有明に話します。
村人たちは汚物をすべて燃やし、倒壊した建物も立て直そうと意気込んでいるようです。
有明は、患者もほとんど来なくなったことだし、自分たちも次の村に行く時期が来たようだと、穏やかな表情で話します。
するとそこへ…ひとりの女性が飛び込んできたのです!!
苦しむ少年の血液型は?
抱きかかえられた少年は、痛みで涙を流しています。
その少年の名はラケッシュといい、母親によると夜になって二度吐血をしたようです。
体温を測ると、低体温ということが分かりました。
さらに腹部を触診すると、みぞおちのあたりがひどく痛むことが分かります。
これらのことから考えられる病気は、胃炎に胃潰瘍、胃がんや消化性潰瘍など、原因は多岐に渡っていました。
するとその時、バケッシュは3回目の吐血をしてしまいました!
しかも量が多く、有明はこのままでは命が危険かもしれないと考え始めます…。
そして母親に、バケッシュの血液型を尋ねました。
すると、その返答に有明に衝撃が走ります!!
バケッシュの血液型は、RHーBだったのです…!!
Dr.有明〜名医の覚醒〜62話の感想&次回62話の考察予想
この回で、有明は本当の意味で成長したのだと思います!
サビの死からここまでずっと、患者の死という医者として最も難しいテーマについて描かれていたのだと分かり、ドクタージェームズの手紙で、私も腑に落ちたような気持になりました。
有明、乗り越えられたよかったですね!!
ラストシーンで登場した少年の血液は、RHマイナスということで、かなり希少な血液ということを意味しているのだと思います。
こんな高所の村で、同じ血液を持った人がいるとは考えにくいので、どう輸血をするのか?が、次回の課題となるのでしょう。
ドクタージェームズも、さすがに血液までは供給できませんでした…!
なんとか、この少年を救ってほしいです。
次回も有明が活躍してくれることを願いましょう!
次回も楽しみです♪
まとめ
今回は漫画『Dr.有明〜名医の覚醒〜』62話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 物資を送ってくれたのは、ドクタージェームズだった。
- そこには手紙も添えられており、その内容で有明は患者の死について、本当の意味で克服することになる。
- 次の村でABCキャンプチームと合流し、そこで有明はカトマンズへ向かって、ドクタージェームズと合流する予定になった。
- 突然訪ねてきた患者の少年は吐血を繰り返しており、血液型はRHーB型だった。