
漫画「冷血皇子と捨てられた王女」は原作Kim Cukdas先生、漫画Neff先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「冷血皇子と捨てられた王女」33話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
その日、地下水路は突然騒がしくなりました。鳴り響く警報音と男たちの怒鳴り声を、少年とアレクシアは呆気にとられて聞いています。
冷血皇子と捨てられた王女33話の注目ポイント&考察予想
監督官にアレクシアの存在がバレる!
これまでこっそり地下水路に忍び込んでいたアレクシア。
しかしついに侵入者の存在が男たちにバレてしまいます。
侵入者の正体が捨てられた王女アレクシアだと知った男たちは…!?
冷血皇子と捨てられた王女33話のネタバレ込みあらすじ
子どもの奴隷が一人多い!?
奴隷たち、そしてアレクシアは皆男たちの前に引きずり出されていました。
どういうことだと男たちは当惑しています。
入ってきたときは子どもが三人だったはずなのに、今は四人になっているのです。
もちろんその一人はアレクシアでした。
入ってきたときに間違えたのではないかと一人が話しますが、犬の数まで全部記録するほどなのだから間違えるわけがないと男たちは話しています。
そこで男たちは点呼を取り、奴隷たちはおとなしく呼ばれた番号に返事をしました。
監督官がアレクシアの存在を訝しく思い、名前と番号を尋ねます。
アレクシアは慌てて適当な番号を言おうとしましたが、うまくいきません。
外部から入ってくるわけがないので、王宮にいる子どもか、使用人の子どもかもしれないと男たちが話しているところに、一人の係官が血相を変えて飛んできました。
王女らしいと話す係官に、監督官は呆れた様子で王女のはずがないと答えますが、本当だと係官が必死に訴えます。
まさかオピリア王女様なのかと監督官は青ざめました。
係官は否定して、西宮の端のアレクシア王女だと囁きます。
それを聞いた監督官は納得したような目でチラッとアレクシアに視線を投げました。
まるで、あの捨てられた王女のことか…とでも言いたげな視線に、いたたまれずアレクシアは目を逸らします。
男たちが話している間、アレクシアは怯えて少年の背中に隠れました。
あっちへ行けと少年に頭をはたかれ、アレクシアはしょんぼりします。
少年はアレクシアが本当に王女だったという事実に驚いていました。
それなのにその格好…と呆れた少年でしたが、俺もお前も一緒かと小さく呟きます。
追い出されるアレクシア
あなたも王女なのかとアレクシアはあながち的外れでもない質問をしました。
少年はアレクシアの不思議な発言に振り回されます。
そこへ、男たちの会話が聞こえました。
放っておいてもいいんじゃないかと一人が提案しています。
いくら母親が卑しくても王女は王女だと話す監督官に、でも陛下すら見捨てた王女だし…と係官は答えます。
だとしても王家の人間なのは変わりなく、彼女の一言で自分たちは全員〇ぬかもしれないんだと監督官は叫びました。
その言葉は効き目抜群でした。
たちまち男たちは青ざめ、アレクシアはその場から追い出されてしまいます。
行きたくないと訴えながらアレクシアは少年を振り返りましたが、少年は何も言わずに、プイッと顔を背けました。
その後王宮の廊下では、アレクシアが泣きながら一人で歩いていました。
地下水路に行ったことが侍女にバレてしまい、お尻を叩かれて叱られたのです。
どこへ行っていたのか誰にも教えてはいけないと侍女はアレクシアに言い聞かせましたが、どっちみちアレクシアには母親とあの少年以外、話す人などいませんでした。
人恋しいアレクシアは、叱られてもなおあの少年に会いに行き…!?
続きはピッコマで!
冷血皇子と捨てられた王女33話の感想&次回34話の考察予想
少年も他の奴隷たちもボロボロの服を着させられている中、アレクシアだけワンピースを着ています。
それなのにどうして点呼を取らなければ気付かないのか…どこに目がついているのか不思議です。
本当に王女だったのかと少年は呆れたようでしたが、それを言えばテルビオンもそうですよね。
まさにアレクシアもテルビオンも同じです。
少年には冷たい態度を取られ、侍女から叱られ、それでもなお少年に会いに行こうとするアレクシアの心境を思うと胸が痛みます。
まとめ
今回は漫画『冷血皇子と捨てられた王女』33話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 騒がしかった原因は侵入者の存在に気付かれたことが原因でした。
- 点呼の末アレクシアが奴隷ではないこと、さらに報告から王女だと知った男たちは、アレクシアを追い出します。
- 侍女に叱られてしまったアレクシアでしたが、それでもまた少年に会いに行きました。