
漫画「冷血皇子と捨てられた王女」は原作Kim Cukdas先生、漫画Neff先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「冷血皇子と捨てられた王女」32話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
幼いアレクシアは奴隷の少年の背をそっと擦りました。死なないでと何度も繰り返します。
冷血皇子と捨てられた王女32話の注目ポイント&考察予想
アレクシアと奴隷の少年
アレクシアは連日少年のもとを訪れていました。
少年はアレクシアを邪険にしますが、アレクシアはめげません。
アレクシアは具合の悪そうな彼に、薬を飲ませようとしていたのです。
何度拒絶してもやって来るアレクシアに、少年は困惑していました。
冷血皇子と捨てられた王女32話のネタバレ込みあらすじ
しつこいアレクシア
毛布をかけて寝ていたアレクシアは、少年に揺さぶられて目を覚ましました。
目を開けて彼の顔を見たアレクシアは、おはようと笑いかけます。
もちろん少年が笑い返すはずもなく、起きたならさっさと失せろという冷たい言葉が返ってきました。
熱は下がったかと尋ねながら、アレクシアは少年に手を伸ばします。
その手を少年は振り払いました。
二度と自分の身体に触れるなと告げられ、アレクシアはシュンとして頷きます。
ため息をついた少年に、アレクシアは小瓶を差し出しました。
これは受け取ってと差し出されたその小瓶に少年は手を伸ばし、すかさずその小瓶を叩き落とします。
薬なのに…と戸惑うアレクシアに、少年は彼女を拒絶する言葉を繰り返しました。
アレクシアは戸惑い、また来ると伝えて立ち上がります。
もう来るなと吐き捨てると、少年は柵の奥で横になりました。
ゴホゴホと咳を繰り返します。
翌日もアレクシアは当然のようにやって来て、柵の隙間から昨日とは違う容器を少年に差し出しました。
少年は咳を繰り返しながら、恨めしげな目でアレクシアを睨みます。
今日は絶対に飲んでとアレクシアは念を押しました。
明日は怖いおじさんが見張る日で薬草畑に行けないからと伝えます。
失せろと告げたはずだと少年は困惑して繰り返しました。
失せたら飲んでくれる?とアレクシアは聞き返し、まるで会話の成り立たないやりとりに少年は頭を抱えます。
アレクシアは、少年が薬を飲めないから嫌がっているのだと勘違いしていました。
目を閉じれば怖くないから飲んでと伝えて、少年の瞼に手を伸ばします。
薬は苦くて不味いけど、飲まないと良くならないと注意したのでした。
結局薬を飲む少年
少年はたまらずアレクシアの手を払い除け、触るなという言葉を繰り返します。
薬なんていらないからさっさと失せろと吐き捨てて、アレクシアに背を向けました。
払いのけられた指先は赤くなっていて、アレクシアはシュンとします。
それでもアレクシアは起き上がって少年の背中に声をかけました。
具合が悪いのを放っておいたら大変なことになると注意したのです。
死んだらお日様も見れなくなると話すアレクシアに、少年は冷静にそんなもの見なくていいと答えます。
アレクシアはふと笑顔になり、確かにあなたの髪の毛がお日様みたいだからお日様を見る必要はなさそうだと伝えました。
少年は綺麗な金髪と赤い目をもっていたからです。
ただその言葉に…というよりもしつこいアレクシアに少年は苛立っていました。
薬を飲むから二度とここに来るなと告げてアレクシアから容器を受け取り、ごくごくと喉に流し込みます。
あまりの苦さに少年は青ざめました。
アレクシアは笑顔でポケットを探り、小さな木の実のような物を少年の口元に差し出します。
ビクッとした少年でしたが、おとなしく受け取って口に入れました。
今度は酸っぱいと顔を顰めます。
アレクシアは満足そうに笑顔を浮かべ、約束したから明日は来ない、明後日にまた来ると少年に伝えました。
少年は黙ってアレクシアを見つめます。
これが何か分かるかと尋ねて、少年は手のひらから紫色の炎のようなものを見せました。
それを見たアレクシアの反応は…!?
続きはピッコマで!
冷血皇子と捨てられた王女32話の感想&次回33話の考察予想
笑ってしまうほどアレクシアが人の話を聞きません!
会話が噛み合わなさすぎて面白いです。
拒絶してもここまで華麗にスルーされていたら、何だか毒気も抜かれてバカバカしくなりそうですね。
この少年がテルビオンだとしたら、ここまでガッツリ関わっているのにこれまでアレクシアが覚えていなかったのが不思議です。
まとめ
今回は漫画『冷血皇子と捨てられた王女』32話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アレクシアは何度も少年のところへやってきて話しかけ、少年は鬱陶しそうに拒絶しました。
- しかし、薬を拒絶し続けていた少年がついに根負けして薬を飲みます。
- 嬉しそうなアレクシアに、少年は手のひらから紫色の光を見せて何か分かるかと尋ねました。