
漫画「Dr.有明〜名医の覚醒〜」は原作Cho Seokho先生、漫画James Hoo先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「Dr.有明〜名医の覚醒〜」52話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
Dr.有明〜名医の覚醒〜52話の注目ポイント&考察予想
テリヤはどんな女性?
新しい仲間と出会い、ポカラで医療活動を始めた有明。
前回は、子どもが負傷したという連絡が入ったところで終わりました。
今回はいよいよ、その子どもの救出活動が始まります。
そこで描かれるのが、新しい仲間であるテリヤの人間性です。
有明との会話や反応、彼女の行動から、テリヤという人物がどんな人間なのかが分かるので、注目してみてください。
きっと有明と、これから深くかかわっていくことは間違いないと思います!
それでは、早速読んでいきましょう♪
Dr.有明〜名医の覚醒〜52話のネタバレ込みあらすじ
サビへの想い…今回は絶対に助ける!!
テリヤから負傷した子どもの連絡を受けた有明は、すぐに現場へ向かい始めました。
テリヤもその後をついていき、走りながら詳細を伝えます。
有明の頭の中には、サビの最期の姿が浮かんでいました。
サビは助けられなかったけど、今回は絶対に助ける!!
有明は強い決意と共に、トラックへと乗り込みます。
そして後ろにいたテリヤの手をとると乱暴にトラックに投げ入れ、運転手にすぐに出発するよう伝えました。
テリヤは有明の乱暴な行動に、後で覚えておけと、明らかに怒りの目を向けました。
有明は申し訳ないと思いつつ、今はその子どものことしか考えられない状況なのでした。
現場へ到着!悲惨な状況にふたりの医師は?
現場に到着すると、そこは大きながれきに埋もれており、救急隊の人々ががれきの除去作業にあたっています。
そばにいたアーノルドが、これまでにひとり医師が来たが、子どもの状況を見るなり帰ってしまったと報告しました。
負傷した子どもはかなりの重症で、下手に手術したら死んでしまうかもしれないと思ったようです。
さらに、がれきの下敷きになってから、すでに1時間が経過しているとのことです。
状況を聞いた有明は、驚きを隠せません。
すぐに処置を始めなければ、取り返しのつかないことになってしまいます。
倒壊したがれきは入り口をふさぎ、子どものいる地下室へ行けるルートは、大人ひとりがやっと通れるほど狭くなっていました。
さらに、余震が起きればそこから何人も脱出するのは困難を極めるでしょう。
そこで、地下室へ行くのはひとりにすることにしました。
有明は自分が行くと、すぐに準備を始めましたが、テリヤも紛争地帯での処置は自分の方が慣れているので、自分が行くと宣言します。
余震が起きたら危ないという有明に、男も女も関係ないと、かなり強気です。
そこでアーノルドが、子どもにかぶさっているがれきを除去する必要があるので、男性である有明が行くべきだと提案しました。
有明は、テリヤに外からライトを照らしてほしいと頼みます。
そして、無事に戻ってきたら、今日は満月だから、美しい月を眺めながら一杯飲もうと微笑みました。
先ほど投げ飛ばしたお詫びに、お酒をおごる、有明はそう伝えると、すぐにがれきの中に入っていったのでした。
テリヤという医師、そして最悪の事態が…!
中は真っ暗で、あたりはよく見えません。
テリヤは心配そうにライトを照らします。
負傷した子どもの名前はクマリアということが分かり、有明はうめき声のする方へと歩いていきました。
そして、ある一室のドアを開けると…。
足を大量のがれきにはさまれた、少女の姿がありました。
有明はすぐに駆け寄ります。
そして、やさしく話しかけながら、痛み止めの注射を打ちました。
すると少女は泣きながら、有明に震える手を見せてきました。
その指は切断され、血が流れています。
少女は、ピアニストになりたかったと、泣きじゃくりました。
それを聞いた有明は、またピアノが弾けるようにしてあげると、笑顔で約束します。
そうしてすぐに、クマリアの状況を調べました。
クマリアは、腹部に内出血があるようです。
がれきに挟まれた太ももの様子も心配で、有明はがれきを押し上げようとしました。
すると、テリヤが状況を教えてほしいと叫びます。
有明は状況を説明し、急を要するのでこのままここで手術をすると宣言、テリヤには血液の手配を頼みました。
そしてがれきをどかそうとした、その時…!
背後で大きな音がします!
驚いて振り返ると…そこにはテリヤが立っていました!!
そして驚く有明に、血液はもう手配済みだ、馬鹿にしないでと言い放ったのです。
テリヤは、急を要するなら一緒に立ち向かおうと考えたようで、すぐにがれきをどかすのを手伝おうとしました。
あっけに取られている有明に、早くどかすよう叫びます。
すると…大きな轟音が聞こえ始めました。
そして、あたりからは砂が落ち始め、柱はきしみ、がれきが崩れ始めます。
余震です!!
地上で活動をしていた救助隊は一斉に逃げ始め、そのあたりには大きながれきがゴロゴロと崩壊し始めました。
そして地下室にも、その大きながれきが勢いよく落下し、大きな音を立てます。
それはふたりが入ってきたルート…。
つまり出口が、ふさがれたのでした…!!
Dr.有明〜名医の覚醒〜52話の感想&次回53話の考察予想
息を飲むような展開に、一気に読み進めてしまいました…!!
テリヤ、かっこよくて良い女ですね~!!
有明がお酒に誘っていたのには、少し驚きました。
しかも月を見ながらって…今後男女の関係になるのかな?とすこし予感してしまう描写です。
テリヤはたまに、怖がったりひるんだりするところがありそうなので、そこがまた有明にとって素敵に写るのではないでしょうか。
次回、クマリアを助けなくてはならないのと同時に、助けられたとしてもどうやって脱出するのかが見どころになると思います!
どっちも譲らないので、自分が自分が!となっていたふたりですが、今回ばかりは協力し合わないと乗り越えられないでしょう…。
きっと脱出すると思うのですが、ヒヤヒヤしてしまいます!
次回も早く読みたいです!
まとめ
今回は漫画『Dr.有明〜名医の覚醒〜』52話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- がれきの下敷きになっているのは、少女のクマリアだった。
- 現場へは有明がひとりで向かい、緊急性が高いためそこで手術をすると宣言するが、テリヤも現場へやってきた。
- ふたりでがれきをどかそうとしたとき、余震が起きて出口がふさがれてしまった。