
漫画「沈黙の庭園」は文Yeomra先生、作画Yam先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「沈黙の庭園」26話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
沈黙の庭園26話の注目ポイント&考察予想
ゼロの怒りは増幅する一方!
後悔すると伝えたじゃないかと一人呟いているのはゼロです。
邸宅の外の庭園で、自分のせいじゃない、あんな態度をとるからだと、ゼロはブツブツ独り言を唱えていました。
ゼロの両手はガクガクと激しく震えています。
拳を握りしめると、ゼロは踵を返しました。
小さく毒づき、自分だってどうしようもなかったと叫びながら木を殴りつけます。
血に濡れた拳を抱えながら、必ずやり返してやるとゼロは心に誓いました。
沈黙の庭園26話のネタバレ込みあらすじ
カラドの忘れ物
カラドがいる部屋の外の廊下では、侍女たちが焦った様子で集まっていました。
グィネヴィアもその中にいましたが、やがてノックしてカラドの部屋に入ります。
グィネヴィアは丁寧にカラドに挨拶しました。
カラドは顔を上げて、ガーウェインはどこにいるんだとグィネヴィアに尋ねます。
何も言わずに消えてしまい、誰も把握できていないのだとグィネヴィアは頭を下げました。
相変わらずの身勝手さにカラドは苛立ったようです。
ガーウェインが戻ったらここに来るよう伝えてくれとグィネヴィアに伝え、カラドは席を立ちました。
グィネヴィアは頭を下げたまま承諾の返事をします。
カラドは部屋を出て行きました。
グィネヴィアがソファーの上のものに目を留めたとき、部屋の扉が開いてフロレンスが慌てた様子で入ってきました。
大丈夫かとグィネヴィアに尋ねます。
ガーウェインを探すよう命じられただけだというグィネヴィアの返事を聞いて、フロレンスはわかりやすく胸を撫で下ろしました。
何事もなくてよかったと安堵のため息をついています。
ソファーの上の小さな黒い巾着袋に、フロレンスも気付きました。
カラドの忘れ物だろうかとフロレンスが呟きます。
自分が届けてくると伝えてグィネヴィアはフロレンスに笑いかけました。
カラドの宮には何度か行ったことがあるので道は分かるからです。
でも…とフロレンスは不安そうな様子を見せます。
心配し過ぎだとグィネヴィアは笑いかけ、行ってくると伝えて部屋を出ました。
カラドの宮にやって来たグィネヴィアは、妙にざわついていることに気付きます。
何台もの馬車が並んでいて、大勢の人が行き来していたのでした。
パトリックの焦り
パトリックがグィネヴィアに気付いて挨拶し、どのような用事かと丁寧に尋ねます。
カラドの忘れ物かと思って届けに来たと伝えると、グィネヴィアは黒い巾着袋を差し出しました。
パトリックはギクッとした様子です。
ちょうどお会いしに行くところだったので自分が届けると答えて、パトリックは巾着袋を受け取りました。
妙に人目を気にしているようです。
巾着に開けられた形跡がないので、パトリックは内心ほっとしていました。
それではこれでと立ち去ろうとするグィネヴィアに、パトリックは声をかけます。
お茶でも飲んでいってくれと笑いかけますが、忙しいところを邪魔してはいけないからとグィネヴィアは答えました。
そこへ騎士の一人がパトリックに近付き、何かを耳打ちします。
騎士は焦って困惑した様子で、騎士から何かを聞いたパトリックも顔色が変わりました。
グィネヴィアはじっとその様子を見つめます。
パトリックは一転してグィネヴィアに別れを告げ、急用ができたのでと伝えると慌ただしく去っていきました。
立ち去りながら、グィネヴィアはさっき見かけた馬車を思い出します。
あれは有力な家門の紋様でした。
その数日後、ランスロットのところへガーウェインの使いがやってきていました。
ロゼルスは丁寧にランスロットに挨拶し、ランスロットも立ち上がって嬉しそうに出迎えます。
しかしロゼルスは時間がないと告げて…!?
続きはピッコマで!
沈黙の庭園26話の感想&次回27話の考察予想
カラドに対しては侍女たちもかなり気を遣っているのが分かります。
フロレンスもかなりビクついているようだったので、怒らせてはいけないと思っているのでしょうか。
そんな相手に忘れ物なんか届けたくもありませんが、グィネヴィアはさすがだなと思います。
パトリックがどうしてあんなに焦っていたのか気になりました!
有力な家門も来ているようですし、何かトラブルがあったのでしょうね。
まとめ
今回は漫画『沈黙の庭園』26話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ゼロは一人怒りのまま、木の幹を殴りつけていました。
- ガーウェインが来ないことに苛立ったカラドは部屋を出ていき、グィネヴィアが彼の忘れ物に気付きます。
- 心配するフロレンスをなだめて、グィネヴィアはカラドの宮へ忘れ物を届けに行きました。