
漫画「人生勝ち組令嬢が通ります」は原作Sin Yu Seong先生、漫画Portofino先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「人生勝ち組令嬢が通ります」5話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
人生勝ち組令嬢が通ります5話の注目ポイント&考察予想
沢山の人達が訪れているパーティの場で、堂々とゼルにエスコートされて入場してきたノエル。
アーデルはそれを冷静な目で見ており、いつものように暗い顔で謝罪してこようとする妹をバルコニーに誘います。
悔しいという気も起きない
ノエル元はアーデルの婚約者になるはずだったゼルを奪ってしまった事を、申し訳ないと謝り続けます。
一緒に入場してきた事も、ゼルが…というようにあくまで自分のせいではないというような感じをする辺りがさすが悪女という所でしょうか。
普通ならば怒るであろうこの状況でも、アーデルは取り乱すことなく淡々としています。
それはひとえに、ゼルと婚約してしまえば主人公の相手の皇子に執着する事がなくなりノエルが悪女としてこれ以上恥をかくことがないだろうという思いからでした…が、ノエルはアーデルの予想をはるか上にいくのでした!
人生勝ち組令嬢が通ります5話のネタバレ込みあらすじ
自分の事よりも妹の事
南部の名士たちも集まったこの公場で、ゼルにエスコートされて堂々と入場してきたノエル。
ゼルは元々はアーデルの婚約者になるはずだった事は、おそらく誰もが知っていた事でしょう…。
それが、彼がエスコートしているのは妹のノエルとなれば視線は自然とアーデルにも向いてしまいます。
アーデルは、申し訳ないと謝ってくるノエルを連れて人目を避けるようにバルコニーに出ました。
他に人がいない中、話をする姉妹。
ノエルは、いつものように純真無垢な顔をして2人で入場してきた事を謝っています。
エリート悪女らしく、したたかに自分のせいではなくゼルがそう話したからと述べるノエル。
あんな公の場で2人で出てくれば視線を浴びるだろう事はわかっているでしょうに、アーデルの悔しがる顔でもみたかったのでしょうか。
けれど、そんなノエルを全く気にする事なくアーデルは悔しいとさえ思っていない様子。
それどころか、ゼルとノエルがくっつく事をいい事だと思っていました。
元々の小説ではヒロインの座を奪われてしまった事からノエルは悪女となってしまい、主人公の相手の皇子に執着していたのだそう。
それが、ゼルという恋人ができる事によってなくなればいいと思っていました。
これ以上、悪女として恥をかかないよう余命の短い妹を想って祝福していたのです。
目の敵にしてくる面倒くさい相手
悲劇のヒロインのような顔をして仕掛けてくるノエルを軽く流したアーデル。
少しは悔しがるそぶりをみせてやるか、とハンカチで目を拭うフリをしているとどこからか笑いを吹き出す声が聞こえてきました。
声からして男性のものですが、辺りには誰もいません。
その時、アーデルを探していたという声がかかります。
声の主は、いとこのメルテール…彼は、女であるアーデルが家業を継ぐ事を良く思っておらず何かにつけて目の敵にしているのでした。
アーデルはこの後、メルテールによって衝撃の事実を突きつけられてしまうのです!
人生勝ち組令嬢が通ります5話の感想&次回6話の考察予想
なんというか、もうノエルが清々しいまでの被害者面な悪女で見ていてこちらが気持ちがいいくらいですね笑
私の予想ですが、ノエルは何らかの手で後ろから手を回してゼルに近付いているのではないでしょうか?
アーデルが仕事で忙しくしている中、さりげなく贈り物をしたり手紙を送ったりして3年間で自分の好感度を上げていたのでは…!
読んでいるとノエルは物凄く計算高い悪女になってしまっているようにも見えますし、アーデルとゼルが結婚する事は仕事上でも悪い事はないので邪魔してやろう的な?
いや、本当それにしても自分は悪くない周りが勝手にそうしているだけ、っていうのが見え見えでまたなんというか笑
さっきも書きましたが、清々しくて気持ちがいいのを越えて好感さえもてますね。
悪女になってしまったノエルの事情も同情してしまいますし、私はノエルの事も好きです。
あと1年ほどで亡くなってしまうのが寂しいですが、それまで彼女は彼女なりに楽しんで生きて欲しいですよ。
そして、婚約者の候補もいなくなったアーデルにここで大打撃が下りました!
いとこのメルテールの言葉には驚きましたが、きっとアーデルの事なのでぱぱっと次の手段を思いつくに違いありません。
まとめ
今回は漫画『人生勝ち組令嬢が通ります』5話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ノエルがアーデルの婚約者候補だったゼルにエスコートされて入場した事で、周りからじろじろと見られてしまったアーデルは、バルコニーにてノエルと話をします。
- 今も自分が悪いのだと謝るノエルですが、言葉の端々に自分のせいではないというような事が含まれていましたが、アーデルにとってそれは些細な事で、むしろゼルと婚約する事で本来はもっと酷い悪女っぷりを発揮してしまうのを止められるのでは?と妹を思っているよう。
- ゼルを奪われてしまったにもかかわらず、全く悔しくないアーデルでしたが、彼女の前にいとこのメルテールが現れ、衝撃の一言を投下されるのでした。