
漫画「人生勝ち組令嬢が通ります」は原作Sin Yu Seong先生、漫画Portofino先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「人生勝ち組令嬢が通ります」21話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
人生勝ち組令嬢が通ります21話の注目ポイント&考察予想
前の話の続き、夜にたわしの原料を集めていたアーデルは、偶然キリオンに出会い一緒に帰る事になります。
元々、キリオンはアーデルに興味がないようですが話していくうちに、彼女の持つ価値観について知っていくのでした。
やりたくない事でも
アーデルはどんなひねくれた用事でもこなしていくと答えます。
それは、前話から続くようにアーデル自身の信念のようなものでしょうか。
自分がやりたくない事と出来ない事は別物であり、どうせやらなければいけないのなら嫌々やるのではない…そう言ったアーデルに、キリオンは何を思うのでしょうか?
人生勝ち組令嬢が通ります21話のネタバレ込みあらすじ
人としての責任感
キリアンと神殿へ帰りながら話をしているアーデルにキリオンは内心で彼女を認めると同時に、
アーデル自身が望んで雑用をこなしているのではないのでは?と指摘します。
確かにその通りだけれど…というように返すアーデル。
けれど、彼女にはまた違った考えがあったのです。
アーデル曰く、出来ないこととやりたくない事は別のものであり、やらなければいけないのならば嫌々やりたくはない…。
そう話した彼女の横顔は何という事はないという様子。
後継者になれずとも、今まで自分の元で働いてくれた人達の為に一所懸命にする。
自分自身が生きて行く分には適当でいいと思っていても、人の為にと話している彼女にキリオンは静かに相槌を打ったのでした。
人としての責任感…その言葉がキリオンの胸に何か訴えかけているのでしょうか?
けれど、アーデルが団長にも責任感にかられて仕方なくなんて事は?と訊ねます。
が、ないと即答するキリオン。
有能な彼にとってはやりたくない事を嫌々する必要もないのかもしれません。
少しだけ距離が縮まったのかも?
話しているとすっかり夜が深まってきていました。
キリオンと2人で話していて、おしゃべりに夢中になっていたのでしょう。
ここは魔獣も出る森なので急いで帰ろうと言い出したアーデルは、手の中のかごが無くなっている事に気が付きます。
ふと見てみると、キリオンがかごを持っていました。
驚いたアーデルになんでもない事のように先を行こうというキリオン。
こんな状況、他の男性であれば脈ありだと勘違いしてしまいそうなものですが、相手は自分に興味がないキリオンです。
意味ありげな彼の言動にアーデルは翻弄されている様子。
そんな時、彼女は微かにキリオンが笑っている事に気が付きます。
普段あまり表情を変える事のない彼の笑顔でした。
アーデルが見とれている間にキリオンはさっさと歩いていきますが、ちゃんとアーデルを待っていたりとしていましたがアーデルにとっては人気のないあそこで始末されなかっただけマシなのかも知れません。
神殿につき、別れ際にしっかりとアピールをしたアーデル。
自分に興味がないのはわかっているから、と言って去って行った彼女を見送ったキリオン。
少しは彼の心にも変化が表れて来たのでしょうか?
後日、食堂でアーデル大人気の中でレベッカは頭を抱えていました。
神殿では騎士だけではなくシスター達もアーデルに好意を寄せているのです。
この状況をどうにかしなければ、と思うレベッカは同じ志を持つ者を探し…ある人を見つけるのでした。
人生勝ち組令嬢が通ります21話の感想&次回22話の考察予想
アデレイドがものっすごくいい子ですよねぇ…!
キリオン的には興味なしな感じがしていて、見ている側としては面白いのですが、
自分の事だけじゃなくて商会に努めてくれる人やその家族の事まで考えて、責任を持つなんて本当しっかりしてますよ。
その上、キリオンが思っているよりもアーデルはずっと大人で自分の考えを持っていてキリオンとは反対なのかな?
キリオンも責任感があるように見えますが、もともと優秀なのでそうでもないのかも…しかし顔がいいですね!
さりげなく籠を持ってくれてますし、なんだかんだ置いて行かずに待ってくれてたりする所とか、アーデルに興味がないとかいいつつもちょっとだけありそうな感じもします。
そう思うとなんかこっちがニヤニヤしてしまいますね笑。
まとめ
今回は漫画『人生勝ち組令嬢が通ります』21話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 前話でたわしの原料を集めに来ていたアーデルは偶然キリオンに出会い帰る途中、なぜこんな事をするのかという彼の話に答えます。レベッカの事もあり、大変な神殿の仕事をこなしている事…それはアーデルが望んでいる事ではないのでは、という指摘です。
- アーデルの答えはとてもシンプルなもので、自分の元で長く勤めてくれた従業員やその家族…彼らの為にも出来ればやりたくない事でもやれる事は全力で、というもの。
- 彼女と話をし、真っ直ぐさや価値観などを知っていくうちにキリオンはいつの間にか微笑んでいたのでした。