沈黙の庭園 ネタバレ15話|ピッコマ漫画|戦争がランスロットのすべてを変えた?

漫画沈黙の庭園文Yeomra先生、作画Yam先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「沈黙の庭園」15話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?

ユジェニアは昔からランスロットが会いたがっていた人物であるグィネヴィアを見つめました。これからもぜひこちらへ来てほしいと伝えます。

≫≫前話「沈黙の庭園」14話はこちら

 

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沈黙の庭園15話の注目ポイント&考察予想

早々に帰宅するグィネヴィア

考えさせてくれと伝えて部屋を出てきたグィネヴィア。

入れ違いでグィネヴィアのために用意した食事が運ばれてきましたが、ランスロットは彼女が帰ったことをメイドのエミリーに伝えて、この食事は君たちで食べてくれと伝えます。

その横顔はとても寂しそうでした。

いろいろな話を一気に聞いたグィネヴィアは混乱のまま馬車の中で物思いに耽ります。

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沈黙の庭園15話のネタバレ込みあらすじ

グィネヴィアは馬車へ

早々に屋敷を出てきたグィネヴィアの姿に、使用人は驚いた顔をしました。

ここで食事をすると聞いていたそうです。

食事をするにはまだ時間が早いのでと告げて、グィネヴィアは馬車に乗りました。

 

揺れる馬車の中で、グィネヴィアはランスロットの提案を思い出します。

どうして自分に総管理官を任せたいというのだろうかと不思議に思いました。

もっと経験のある人を雇えばいいのにと思う一方で、その提案は自分にとって絶好のチャンスであることもグィネヴィアは分かっていました。

 

しかしランスロットは未婚のはずです。

戦争の英雄であり若い未婚の公爵の近くにいたら、色々と噂がたつのは間違いないでしょう。

グィネヴィアが悶々と考えている間に、いつの間にか馬車はグィネヴィアの家の前に到着していました。

 

着きましたという御者の声に、グィネヴィアは顔を上げます。

手を取って馬車を下り、お礼を伝えました。

こちらこそお仕えできて光栄だと御者は礼儀正しく答えます。

 

グィネヴィアにとって無理なお願いかも知れないが引き受けてもらえたら嬉しいと御者は頭を下げました。

グィネヴィアは驚いて聞き返します。

ご主人さまは情に厚い方なのだと御者は話しました。

 

しかし今は寡黙になってしまったと、言葉が尻すぼみになっていきます。

何かあったのかとグィネヴィアは尋ねました。

戦争がすべてを変えてしまったのだと御者は答えます。

ランスロットの身に起きたこととは?

戦争が勃発してすぐに、先代公爵が戦死してしまいました。

それだけではなく、訃報を聞いた公爵夫人までも持病が悪化してしまい、後を追うように亡くなります。

ランスロットは若くして爵位を引き継ぎましたが、周りから認められず嘲笑の的でした。

 

さらに公爵という地位にいるため、常に戦地に送り込まれます。

戦地は過酷な環境でした。

わずか一時間前まで酒を飲み交わし、笑いながら話していた戦友が次々に死んでいく環境だったのです。

 

そんな戦地へと次々に送り込まれているうちに、いつしかランスロットは笑わなくなってしまいました。

しかし彼は表に出さないだけで、今でも温かい心を持っているのだと御者は微笑みます。

御者は立ち話が長くなってしまったことを詫びて去っていきました。

 

グィネヴィアはしばらく自宅の扉の前で立ち尽くします。

扉に伸ばした手をぴたりと止めました。

色々な話を聞いたせいか、頭がこんがらがっていたのです。

 

グィネヴィアはそのまま家に背を向け、通りへ足を踏み出しました。

後ろからハリー夫人に呼び止められ、グィネヴィアは振り返ります。

朝から馬車がグィネヴィアさんの家に行ったから心配していたのだとハリー夫人は話しました。

 

大丈夫かと聞かれたので心配をかけてしまったことをグィネヴィアは詫び、友人と会っていたのだと答えます。

心配そうにグィネヴィアの手を握るハリー夫人の胸元に、長いネックレスが輝いていました。

グィネヴィアはチラリとネックレスに視線を送ります。

 

その視線に気付き、ハリー夫人は願掛けのネックレスなのだと教えてくれました。

息子に何事もないことを願ってつけているのだそうです。

また戦争が起きるかもしれないでしょうというハリー夫人の言葉は、グィネヴィアの心に突き刺さりました。

 

まだ戦争が完全に終わったわけではないとグィネヴィアは心の中で自分に言い聞かせます。

私も願いを込めてつけてみようかしらとグィネヴィアは呟き、ハリー夫人に教えてもらった出店へ向かいますが…!?

続きはピッコマで!

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沈黙の庭園15話の感想&次回16話の考察予想

使用人たちがみんなランスロットのことを思いやっているのが伝わってきます。

グィネヴィアが、戦争で傷ついた彼の心が回復するきっかけになるのではないかと考えているように思います。

総管理官の話は御者も知っていたんですね。

 

きっとグィネヴィアはこの話を受けると思いますが、確かに噂話の的になりそうです。

ランスロットがどう考えているのか気になります。

まとめ

今回は漫画『沈黙の庭園』15話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

沈黙の庭園の15話のまとめ
  • グィネヴィアは馬車の中でランスロットからの提案について考えていました。
  • 家の前に着くと、ランスロットが戦争によって変わってしまったことを御者がグィネヴィアに話します。
  • グィネヴィアは混乱し、少し歩こうとした矢先にハリー夫人と出会いました。

≫≫次回「沈黙の庭園」16話はこちら

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